2019年03月19日
クラウドワーカーは つらいよ
昨年末に退職することが決まり、焦って、何か収入を…!と
始めたクラウドソーシング。
始めて3ヶ月弱ですが、ゆるゆるとお仕事を続けているうちに
報酬が計15万円を超えました
今後、もっと仕事量を増やせればと思っています。
(雇用保険もらえる内は、減額されない範囲内で。)
クラウドソーシングやってて思うのは、自分の要求だけは
素早くきっちりしてくるのに、ワーカーへの対応は
いい加減というクライアントさんがやや目立つかなぁ…
とあるクライアントさんは、「〇月〇日の午前中に仕事を
依頼します!」というので待っていたけど一切連絡なくて。
翌日の夕方、連絡が遅れたことに対する謝罪は一切なく、
いきなり「お待たせしました!明日の夕方納品で!」と
仕事依頼をしてきました。
本来仕事の依頼があるはずだった日は予定空けてましたが、
実際に依頼された日は夜までスケジュールが埋まっていて。
でも、翌日の夕方が締め切りだったから、深夜と翌日に
作業すれば間に合うと思っていたんです。
やったことのある、データ検索のお仕事だったので。
作業はGoogleスプレッドシートで行うため、作業の進捗を
クライアントさんが常に監視できる形なのですが…
クライアントさんは自分が仕事の依頼が1日遅れたことは
棚に上げ、その日の夜に「まだ作業に手が付けられていませんが、
いつ作業するんですか!?」ときやがった。
口が悪くてすみません。
でも、きやがった、って言いたくなるぐらいカチンときました。
でも、どの口がそんなこと言うんだ!と思いました。
どうにか間に合わせて翌日提出したのですが、今回から追加された
新しいルールに引っ掛かってしまい、3件再提出するハメに。
でも、その新しいいルールっていうのがクセモノで、どうやったら
そのルールに引っ掛からないのかということは教えてくれなくて。
再提出するもまた1件引っ掛かり、「惜しい!」と言われたのですが、
心の中で「惜しいじゃねーよ!!!」と全力で叫ぶ自分がいました。
欲しいのは、「惜しい」とかそういうコメントじゃなくて、
新ルールに引っ掛からないための方法なりアドバイス
今回新しく数名のワーカーさん追加されてましたが、
正しく理解して作業できていた人はたった1人だけ。
1件も納品できず脱落された方もいました…
クライアントさんの、ワーカーが理解できるように
伝えられない説明が理解できなかったのだと思います。
・ワーカーに、的確な指示を出せない。
・自分の要求ばかりで、ワーカーへの対応はいい加減。
そういうクライアントさんだと、お仕事とはいえぶっちゃけ
ワーカーも辛いです…
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