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2021年11月18日
1985年/国際職業訓練競技大会の分室局櫛型印(名古屋中央局第二豊田ビル内分室)
今回の消印は記念切手への分室印で切手発行日より3か月後の消印になります。昭和60年代になると記念切手の発行枚数は3000万枚前後と多くなり、また記念切手を通信用に使用する場合も増えてきています。またシリーズ切手に関しても封書額面50円時代から増え続けいます。とは言え、記念切手への実逓での満月印は稀少で今回の消印は名古屋中央局第二豊田ビル内分室の櫛型印です。
(局の変遷)
・1955年11月1日〜1973年12月9日=名古屋中央郵便局 豊田ビル内分室
・1973年12月10日〜2012年10月9日=名古屋中央郵便局 第二豊田ビル内分室
(局の変遷)
・1955年11月1日〜1973年12月9日=名古屋中央郵便局 豊田ビル内分室
・1973年12月10日〜2012年10月9日=名古屋中央郵便局 第二豊田ビル内分室