2016年06月12日
和欧文機械印の短期間使用局印(西宮東局)
和欧文機械印には使用期間の短い局が複数存在します。その消印の収集はかなり難しく稀少なものです。下記に様々な資料を参考に記載しました。是非、ご自分のコレクションをご確認ください。稀少なアイテムがあるかもしれません。今回ご紹介するのは、西宮東局印のハガキエンタイヤ、10ヶ月使用期間、開始翌々日印です。
(和欧文機械印使用期間)
・和欧文機械印1期=1968年12月1日〜1979年8月31日(JAPAN入り)
・和欧文機械印2期=1979年9月1日〜1990年9月30日(元号入り)
・和欧文機械印3期=1990年10月1日〜(現在のもの)
特に消印収集の難しい局印(和欧文機械印1期)=使用期間の短い局
・横浜南局=使用期間1968年12月1日〜1969年10月20日まで (10ヶ月間の使用期間、港南局へ局名変更)
・東住吉局=使用期間1973年5月7日〜1974年7月22日 (1年2ヶ月の使用期間、東住吉局→平野局へ局名変更)
・王子局=1978年11月6日〜1979年9月30日(11ヶ月の使用期間)
・葛飾新宿局=1979年2月~1979年9月30日(9ヶ月の使用期間)
・武蔵野局=1978年10月6日〜1979年9月30日(約1年の使用期間)
・三鷹局=1978年11月6日〜1979年9月30日(約11ヶ月の使用期間)
・高津局=1978年10月18日〜1979年9月30日(約1年の使用期間)
・相模原局=1978年11月16日〜1979年9月30日(約11ヶ月の使用期間)
・戸塚西局=1978年10月20日〜1979年9月30日(約11ヶ月の使用期間)
・名古屋南局=1978年10月17日〜1979年9月30日(約11ヶ月の使用期間)
・大垣局=1979年3月6日〜1979年9月30日(約8ヶ月の使用期間)
・中京局=1978年10月18日〜1979年9月30日(約11ヶ月の使用期間)
・伏見局=1979年4月9日〜1979年9月30日(約7ヶ月の使用期間)
・西宮東局=1978年10月23日〜1979年9月30日(約10ヶ月の使用期間)
・鳥取局=1979年2月26日〜1979年9月30日(約8ヶ月の使用期間)
・熊本東局=1978年10月30日〜1979年9月30日(約1年の使用期間)
・大分局=1979年7月9日〜1979年9月30日(約1ヶ月の使用期間)
・福島局=1979年4月9日〜1979年9月30日(約7ヶ月の使用期間)
・郡山局=1978年10月16日〜1979年9月30日(約11ヶ月の使用期間)
(和欧文機械印使用期間)
・和欧文機械印1期=1968年12月1日〜1979年8月31日(JAPAN入り)
・和欧文機械印2期=1979年9月1日〜1990年9月30日(元号入り)
・和欧文機械印3期=1990年10月1日〜(現在のもの)
特に消印収集の難しい局印(和欧文機械印1期)=使用期間の短い局
・横浜南局=使用期間1968年12月1日〜1969年10月20日まで (10ヶ月間の使用期間、港南局へ局名変更)
・東住吉局=使用期間1973年5月7日〜1974年7月22日 (1年2ヶ月の使用期間、東住吉局→平野局へ局名変更)
・王子局=1978年11月6日〜1979年9月30日(11ヶ月の使用期間)
・葛飾新宿局=1979年2月~1979年9月30日(9ヶ月の使用期間)
・武蔵野局=1978年10月6日〜1979年9月30日(約1年の使用期間)
・三鷹局=1978年11月6日〜1979年9月30日(約11ヶ月の使用期間)
・高津局=1978年10月18日〜1979年9月30日(約1年の使用期間)
・相模原局=1978年11月16日〜1979年9月30日(約11ヶ月の使用期間)
・戸塚西局=1978年10月20日〜1979年9月30日(約11ヶ月の使用期間)
・名古屋南局=1978年10月17日〜1979年9月30日(約11ヶ月の使用期間)
・大垣局=1979年3月6日〜1979年9月30日(約8ヶ月の使用期間)
・中京局=1978年10月18日〜1979年9月30日(約11ヶ月の使用期間)
・伏見局=1979年4月9日〜1979年9月30日(約7ヶ月の使用期間)
・西宮東局=1978年10月23日〜1979年9月30日(約10ヶ月の使用期間)
・鳥取局=1979年2月26日〜1979年9月30日(約8ヶ月の使用期間)
・熊本東局=1978年10月30日〜1979年9月30日(約1年の使用期間)
・大分局=1979年7月9日〜1979年9月30日(約1ヶ月の使用期間)
・福島局=1979年4月9日〜1979年9月30日(約7ヶ月の使用期間)
・郡山局=1978年10月16日〜1979年9月30日(約11ヶ月の使用期間)