2021年11月10日
28019 大人のさび落とし 力のつり合い
06 に 間違いがあり 訂正いたしました
訂正済み
大人のさび落とし 力のつり合い
01
なんか 物理の 授業みたいですが
ッテいうのがあるんですが
先ず
例題を よんでいただいて
02
ベクトルに 絶対値を 付けると
単に 大きさになるので
それから
つり合っている 力 の 合力は ゼロ
03
例題の 関係式は 何かに 似ている
三角形の 正弦定理
04
3力が つり合ってるので
そのしきから
f1 f2 を 足したものが
-f3
三角形を 作るでしょ
05
三角形の 3辺は 出て来ました
今度は それぞれの 頂角
06
180度-Θ3
これを 順次 正弦定理に合うように
作っていくんですが
07
180度-Θ1
08
180度-Θ2
09
各頂角と 対辺の関係が 出たので
正弦定理に 当てはめると
10
sinの補角は こうだからさ
なったデショ
11
よくある問題
読んでいただいて
12
まずは 斜辺に対して
垂直抗力と その反力
mg を ここでは xにしてますが
mgを 反垂直抗力と 斜辺成分に 分解して
13
頭のいいひとは 頭の中でやってしまいますが
大人になって
しばらくやってないと
計算間違いする
手を 動かしてじゃナイスカ
14
こんな感じで
15
問題 読んでいただいて
これはさ
学生時代に
期末試験で 実際に出た記憶あり
16
mg の 反力で
AC BC は 等しいからでやってしまうと
やっぱりですね
ななめに引っ張るときは
もうちょっと 頑張らないとですよ
17
兎に角 これは ガッコの テストに
出やすい問題
18
問題を 読んでいただいて
19
図にすると こんな感じなんですが
鉛直 と その 左右の角度が 分かってるので
360度を どう 分割してるか
出て来ますので
20
さっそく ラミーの定理を 使ってみると
そのまんま 当てはめると こうですよ
21
計算しないといけないから
計算しやすい形に
換えて
補角 で Θ1 、Θ2
Θ3は 加法定理を 使って
なもので
この問題が
ガッコの 物理で出てくるときに
数学で まだ 加法定理を
習ってないときは
但し書きで
sin75度は (√6+√2)/4
とする とか
計算された 値で
出てたり
しかし
入試の時は そんな情けは ないので
ここは 数学で
物理をやるとじゃナイスカ
22
加法定理は こうだからさ
23
ラミーの定理に 当てはめて
24
後は 計算
25
大体 こんな感じという答えですが
26
√の 有理化の 仕方も
だいじょですよね
27
大人になると
めんどうな時は すぐ電卓
大学では
電卓可 な 試験もあるけど
使えるようになってないと
なんちゃって
アークタンジェントは どうやるんだっけとかさ
28
ラミーの定理でした
さいきん
似たような 名前が てれびでさ
あ
エイミー か
ここは ラミー
テイラーな 展開は まだ先です。
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と ざっかや
メニュウ ページ リターン )
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