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2014年06月15日

カップ麺の湯量

お湯で戻すインスタントのカップ麺を作るには、当然お湯が必要になります。
常時お湯を沸かしていなければ、新たにお湯を沸かさねばなりません。
その時、もしもお湯が足りなかったら困るので、必要以上に余裕を見積もって多目に沸かすと思います。
結果、お湯が余ってエネルギーを無駄にする事となります。(余ったお湯の用途までは考えていないと思うので…

現に、私も過去には常習的にお湯を余らせエネルギーを無駄にし続けていました。
何故なら、必要な湯量を想像で量るしかない事に起因していたと思います。
しかし、それに気付いたからか!?最近のほとんどのカップ麺には、必要なお湯の目安量が記載されています。(外装には記載してるけど、内蓋には記載されていない惜しい商品もありますが…
この程度の気遣いが未だにできていない商品を製造している企業があれば、悪印象を覚えます。

湯量が記載されるようになってからは、計量してお湯を沸かしているので、無駄なエネルギー消費を省くことができるようになりました。


* 『そんなの昭和の時代から記載されてるよ!』なんて落ちなら、私の注意力が欠けているだけですね。


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