気になった物事

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横柄な作りのドラマ、日曜劇場『VIVANT』。

私は放送 前日に番組表で存在を知り内容を調べたが、まず PV がない。まあ、大昔のものや低予算のものならそういうのもあるでしょう。
で、番組 サイトはありましたが、あえて ドラマ 内容を一切事前公開していないらしい。
『なんじゃそりゃ！ そんなんで通用するのか？ 横柄だな！』と思ったわけです。
見て欲しければ、普通 努力しますね。そりゃ、“超大作”みたいな誇張も困りますが…。テレビドラマ は、利益よりも視聴率が重要なんでこんな 博打も通用するんですかね！？
わかったのは、私でさえ知っている／見たことある人が数十人 出演しているアドベンチャー ドラマ。
私にとっては、何よりも内容が重要で、キャストはあまり気にしません。できれば目にしたくない人もいますが、それでも内容がよければ 見ます。
私は、民放 地上波はほぼ見ないので存在すら知らなかったのですが、番宣は大々的にやってた模様。
で、この 類のものは、期待はずれに終わり時間を無駄にすることが多いので見ません。

しかし、目論見に乗ってあげて TVer 等速バックグラウンド 垂れ流しで チラ見してみました。
緊張感がない。ダーク感がない。小道具が稚拙だったり全体的に雑な作りなのは我慢してもいい。私が気になる謎の部分は一つだけ。よって、私には毎週 時間を割く価値はない。
結果、当初の予感 通りで間違いありませんでした。

おそらく、予算を人に使いすぎて、PV すら作れなかったのかもしれません。内容ではなく名の知れた多数の キャストだけで視聴率を稼げるか？というテストケースなのではないでしょうか？！

Google 日本法人は存在するようで、主な業務内容は日本語 コンバージョンだと思う。

私は、頻繁にGoogle や Gboard の日本語音声入力 を利用するんですが、聞き違いというレベルのズレではなかったり、最悪 聞いたことのない日本語 と思えない日本語を入力してきます。（あまりにもひどく腹が立った時などは、そんなわけないですが"Change please"とか 汚い言葉を吐いてしまいます。）
それは、まさに中国人の 片言の日本語ってイメージがぴったりきます。
そこで、私の妄想として『これ作ってんの、中国人じゃね？』となっているわけです。
日本語は、日本人にやらせないとダメですよ！

楽天なんかも、社内 言語は英語だとか？ だからか、日本語で問い合わせてもうまく伝わらないことが多いです。

日本の会社なんだから、英語 以前に日本語が使える前提で採用しないと！