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2016年09月02日
024_本日21:30 8月米雇用統計発表予定
本日はお昼の時間帯は銀座界隈におりましたので、お昼は築地市場近くの韓国料理屋さんにふらっと入りました。
辛いものに目がないので、「チゲ」という単語が目に入ると反射的にそちらへ誘導されてしまいます。
ということで今日のお昼は豆腐チゲを食べて来ました。
韓国料理 味家(みや)
さて、いよいよ本日の21:30に 米雇用統計の発表があります。
月に一度の大イベントといった位置付けの経済指標です。
この結果を受け、市場はどう動くのでしょうか。
予想より良ければ、市場はドル買いで反応するものと思われます。
トルコ円で言えば、ドル円でドル買いが進みドルトルコでもドル買いが進むと思われますが、ポイントはドルトルコでのドル高への進行が鈍ければ、トルコ円はトルコ高に動いていきます。
ちなみに本日の午後が上記のような理想の値動きでした。
このまま突っ走ってくれれば良いのですが!
本日のトルコ円の値動きですが、昨夜の 米 ISM製造業景況指数(8月)の結果が予想より悪かったためトルコ安に動いていましたが、前述の通り14:00ころから反転しトルコ高になってきています。
【本日のトルコ円値動き(9月2日)】
【本日のドル円とドルトルコ値動き(9月2日)】
市場は午後からドル買いに動いていますので、雇用統計での良い結果の期待の方が大きいのでしょうか。
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2016年09月01日
023_米 ISM製造業景況指数(8月)発表
先ほど23:00に 米 ISM製造業景況指数(8月)が発表になりました。
結果は以下のようにかなり悪い結果通りとなりました。
前回値:52.6
予想: 52.0
結果: 49.4
この結果を受け、市場はドル売りで反応しています。
【米 ISM製造業景況指数(8月)発表後のドル円とドルトルコ】
明日の米雇用統計の発表前は静かな相場で朝を迎えるのかと思いっていましたが、ドル円での急激なドル売りに対し、ドルトルコでのドルの要らない踏ん張りのおかげでトルコ円は200pipくらい下がったところで足踏みしています。
明日の予行演習にならなければ良いですが。
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022_トルコリラ本日の為替値動き(9月1日)
今日も都内は暑かったです!
お昼前に新宿を歩いていたところ、11:30前から並んでいるお店があり気になって覗いてみたところステーキ屋さんでした。
看板には「暑い夏こそステーキを食べてスタミナ回復」の文字が!
思わず最後尾に並び1,000円の熟成肉リブロースステーキを食べて来ました。
スタミナを付けたところで、トルコリラの上昇に少しでもパワーを送りたいと思います!笑
ル・モンド新宿店
さて、本日はここまでは特に重要な経済指標の発表もなくトルコリラ円の方は大きなドル買いの方向性を受け、なだらかな上昇を続けながら35円台に乗せようという展開が続いています。
トラリピの方は朝一に1ポジションを追加してから、買い売りともに決済はありません。
【本日のトルコリラ為替値動き(9月1日)】
この後23:00に8月米ISM製造業景況指数の発表があります。
このISM製造業景況指数とは何の指標でしょうか?
野村証券のページの説明は以下のようにあります。
(引用開始)
全米供給管理協会(ISM=Institute for Supply Management)が算出する製造業の景況感を示す指数のひとつ。旧NAPM指数。毎月発表される米国の主要指標の中で最も早い毎月第1営業日に発表され、「ISM非製造業景況感指数(毎月第3営業日発表)」とともに、米国の景気先行指標として注目されている。製造業(300社以上)の購買・供給管理責任者を対象に、各企業の受注や生産、価格など10項目についてアンケート調査を実施。「良くなっている」、「同じ」、「悪くなっている」の三者択一の回答結果を集計し、季節調整を加えた新規受注・生産・雇用・入荷遅延・在庫の5つの指数をもとに、ISM製造業景況感の総合指数を算出する。日本の日銀短観と類似する統計で、日銀短観がゼロを分岐点とし、+(プラス)、−(マイナス)で表すのに対し、ISM製造業景況感指数は0から100までのパーセンテージで表す。50%を景気の拡大・後退の分岐点とし、50%を上回ると景気拡大、50%を下回ると景気後退を示す。
(引用終わり)
何と言っても明日は米雇用統計(8月非農業部門雇用者数変化前月比)の発表です。
明日は誘惑に負けず真っ直ぐ帰ってきて経過を見守ろうと思います。
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Mikeさん
コメントありがとうございます。
仰る通りOCOの設定は大きめに設定が必要ですね。安全装置としても働いてくれなければならないので、当たり前ですが証拠金を多めに入れるのが一番ですね。
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2016年08月31日
021_8月米ADP雇用統計発表
先ほど8月米ADP雇用統計が発表になりました。
結果は以下の通りとなりました。
予想 17.5万人 前回 17.9万人 結果 17.7万人
予想よりは良かったのですが微妙な結果を受け、市場は一瞬だけ反応しましたがすぐに戻っています。
【8月米ADP雇用統計発表直後のトルコ円】
このように急激に変化するときは一瞬にしてスプレッドが大きく開いてしまいますので注意が必要です。
ところでこのADP雇用統計とは何の指標でしょうか?
SMBC日興証券のページの説明は以下のようにあります。
(引用開始)
ADP雇用統計とは、アメリカの給与計算代行サービス大手のオートマティック・データ・プロセッシング(ADP)社のデータを利用して、全米の非農業部門雇用者数の予測をするために開発された統計です。2006年5月から公表が始まったもので、米国雇用統計が発表される2営業日前に発表されます。米国雇用統計の結果がマーケットの動きに影響を与えることも多いので、それの予測ができる統計として注目度の高いものとなっています。
(引用終わり)
明後日の発表はどうなるでしょうか?
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020_家宝は寝て待て
昨夜もお伝えしたようにトラリピ戦略とはデイトレードと異なりずっとPCの前に張り付いている必要はありません。事前に仕掛けたレートで自動で売り買いを行ってくれるというトラップ仕掛け型のM2Jの新取引です。
◆トラリピ戦略についてはこちらの記事で詳しく説明していますのでそちらををご覧ください。
⇒003 FXのトラリピ戦略でコツコツとお小遣いを稼ぐ方法のご紹介
さて、昨夜記事を書いた直後の22:00発表のケースシラー米住宅価格指数の良結果により、市場はドル買いに走ったようです。かつドルトルコでリラが期待に応えて踏ん張ってくれましたのでトルコ円が上昇に転じました。
仕掛けていたトラリピの方も下の成約履歴にあるとおり久々の連続決済が行われていました!
【2016年8月30日 為替値動きとトラリピ成約状況】
チャートにあるとおり、ケースシラー米住宅価格指数の発表後、22:27を皮切りに3:00過ぎまでの間に、嬉しいことにトラリピで仕掛けておいた12ポジション(1ポジション6,000通貨)が売り決済されていました。
この間新規の買いポジションは2つ追加されましたので、相殺して保有買ポジションが60,000通貨の減となり少し身軽になりました。
一晩寝て起きたら10,000円強の収益ですので、文字通り家宝は寝て待てと言ったところでしょうか。
さて、私はM2Jのトラリピ戦略と同時に、2業者間でのスワップサヤ取り戦略も実行しています。
ほぼノーリスクで年利10パーセント程の収益が期待できる手法です。
◆スワップサヤ取りについてはこちらの記事で詳しく説明していますのでそちらををご覧ください。
⇒002 トルコリラ スワップサヤ取り戦略を始めました!
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2016年08月30日
019_トルコリラ本日の為替値動き(8月30日)
本日8月30日は朝から方向感に欠き上昇下降を繰り返す揉み合い状態が続いております。
本日はトラリピの仕掛けによる新規買ポジションの積み増しは今の所ありません。
トラリピ戦略とはデイトレードと異なりずっとPCの前に張り付いている必要はなく、事前に仕掛けたレートで買って売るというトラップ仕掛け型のM2Jの新取引手法です。
本日は銀座(と言っても8丁目ですが…)で気の置けない方々と飲んできたのですが、そんな中でも自動で売り買いを発注してくれるのがトラリピ戦略の良いところです。
【北京ダック食べてきました】
胡同文華 銀座コリドー街店
http://r.gnavi.co.jp/g822672/
◆トラリピについてはこちらの記事で詳しく説明していますのでそちらををご覧ください。
⇒003 FXのトラリピ戦略でコツコツとお小遣いを稼ぐ方法のご紹介
さてさて、もみ合っていたトルコリラですが、アメリカで取引が始まった21:00を過ぎたあたりから、若干上昇トレンドに転じましたが方向感に欠く展開のようです。
22:00のケースシラー米住宅価格指数の発表結果がターニングポイントでしょうか。
良い結果が出てドル円でドルが上昇し、かつドルトルコでリラが踏ん張ってくれれば良いのですが!
【2016年8月30日 トルコリラ為替値動き】
◆スワップサヤ取りについてはこちらの記事で詳しく説明していますのでそちらををご覧ください。
⇒002 トルコリラ スワップサヤ取り戦略を始めました!
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◆mikeさま
ご質問いただきましたスワップ戦略とトラリピ(くるくるワイド?)戦略の共存比率ですが、私はトラリピの買い建玉量が、M2Jでの売り建玉量の半分以下になるように調整しています。
仰る通りスワップサヤ取り戦略による両建て状態の均衡を、トラリピで自ら崩してる時点でリスクを負っているのですが、できるだけトラリピの設定利幅を少なくして回転率を良くすることで売れ残り保有量を抑え、含み損を少なく抑えるように運用しています。(実際にはそんなに上手く行きませんが…)
何れにしてもリスクは覚悟して始めたのですが、今の所予想以上に収益に貢献してくれています。
また、結果的にはM2J口座内でスワップ戦略の売ポジションとトラリピ戦略の買いポジションが両建て状態を生むため、為替変動のリスクが幾分かは抑えられ、結果的にスワップ戦略での証拠金額も少なく済んでいます。
次回はトラリピの収益について詳しく報告したいと思います。
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2016年08月29日
018_トルコリラ本日の為替値動き(8月29日)
本日8月29日は朝から上昇トレンドになりました。
トラリピの仕掛けにより買ポジションを新規で幾つか積増し、14:00過ぎに1つ売りが成立しました。
今回は少し利幅を下げ、1トラップ600円とし回転率を上げる作戦です。
◆トラリピについてはこちらの記事で詳しく説明していますのでそちらををご覧ください。
⇒003 FXのトラリピ戦略でコツコツとお小遣いを稼ぐ方法のご紹介
ちなみに、売り決済のメールを受信した際は会社の会議中でしたが、トラリピで売り残していたポジションを34.60で手動決済しました。
本日の成果は4つ新規買いポジション、3ポジションを売り決済(内2ポジションは以昨日以前のポジション)という結果でした。
このままもう少し上がると思ったのですが、残念ながらこの界隈をピークに16:00のトルコ8月経済信頼感の悪結果を受け下降トレンドに転じてしまいました。
夜に入って少しづつ持ち直していましたが、アメリカで取引が始まった21:00過ぎ(日本時間)から一段下降トレンドが進んでいます。この後の持ち直しに期待です!
【2016年8月29日 トルコリラ為替値動き】
緑丸◉が買でトラップを仕掛け、オレンジ丸◉が売で成約してくれています。赤丸◉のPは保有している買ポジションです。
私は上記のトラリピ戦略と同時によりリスクの無いスワップサヤ取り戦略を実行しています。
◆スワップサヤ取りについてはこちらの記事で詳しく説明していますのでそちらををご覧ください。
⇒002 トルコリラ スワップサヤ取り戦略を始めました!
スワップの高さでは群を抜いてヒロセ通商がダントツです。口座を作るだけでも損はありませんので検討してみて下さいね。
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ここで私が参考にさせていただいているブログを2つご紹介します。
お二人ともとても良く勉強されていますので、とても参考になります。
◆トルコリラと地獄の日々
http://www.tryjpn.com/?m=1
◆金投資ポリシーミックス 現物・ETF・CFD
http://gold12.seesaa.net/s/
是非一読してみてください。
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2016年08月28日
017_2016年34週までのスワップサヤ取り収益をまとめてみました
2016年34週までのスワップサヤ取り収益をまとめてみました
2016年6月中旬に始めたトルコリラのスワップサヤ取り戦略ですが、実際にかかる手数料やスプレッド差損、日ごとに変化するスワップ値など実際に投資の対象として妥当かどうかは個々の判断になります。
そこで私の実際の投資とリターンがみなさまの参考になればとこれまでの収益変化を週ごとにまとめてみました。
【2016年34週 スワップサヤ取り収支報告】
ご覧のとおり、始めて数週間は初期手数料分を回収するためスワップサヤ取り利益は出ませんが、5週目くらいが損益分界点になり利益が出始めます。
その後、建玉数を増やす度に初期費用分が収益を下げていますが、累積の収益はプラスで推移しています。
これはヒロセ通商の高スワップとマネースクエアジャパン(M2J)の低スワップの差額が大きいという前提条件があるからで、今後これは保証されるものではありません。
この条件ができるだけ続けばこのサヤ取り戦略も安定して利益を出し続けることができますが、はたしてどのように変化していくか。
引き続き、みなさまに出来るだけ報告していきたいと思います。
トルコリラでスワップサヤ取りを始めるには迷うことなく買いはヒロセ通商で決まりですね!
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2016年08月27日
016_トルコリラ・トラリピ取引収支報告【2016年34週】
トルコリラ・トラリピ取引状況報告(2016年34週)
014 トルコリラ・トラリピ戦略について【2016年31週〜34週】で記載しましたが、31週から33週の3週間はトラリピ戦略をお休みし様子見をしておりましたので、その間は収益はありませんでした。
34週に入り再度トラリピ戦略を復活させましたので収支報告です。
【2016年34週 トラリピ収支報告】
週後半の上昇トレンドで8ポジションが成約し、収益は8,160円でした。
来週以降もしばらくは上昇トレンドに乗ると踏んで、トラリピ戦略を継続していく予定です。
以前の収益幅600円前後の時のほうが回転良く頻繁に決済していたので、来週以降は収益幅を少し見直してセットしてみたいと思います。
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015_トルコリラ・スワップサヤ取りポジション追加報告
トルコリラ・スワップサヤ取りポジション追加報告(2016年8月)
こんにちは!
昨日のイエレン議長の講演の影響により為替が大きく変動する中、スワップサヤ取りのポジションを20万通貨づつ追加しました。
私は下記の2業者で取引しています。
買注文:買スワップポイントが高いヒロセ通商
売注文:売スワップポイントが低いマネースクエアジャパン(M2J)
6月に20万通貨づつのポジションではじめ、7月末に10万通貨づつ追加、そして昨日さらに20万通貨づつ追加し合計で50万通貨づつのポジションを所有しています。
【スワップサヤ取り用トルコリラ所有ポジション(2016年8月26日現在)】
このスワップサヤ取りの良いところは何といっても為替の変動を気にすることなく、純粋なスワップ差(金利差相当額)でコツコツと利益を出し続けることです。いくつか注意点もありますが、とても安全で高金利が狙える取引といえます。
スワップサヤ取り戦略の仕組みについて詳しくはこちらをご覧ください。
⇒001 超低金利時代に少ないリスクで年利10%を稼ぐ方法の紹介
⇒002 トルコリラ スワップサヤ取り戦略の始め方を超簡潔に説明します
以前の記事『009 トルコリラ スワップサヤ取り絶好機』でも書きましたが、各社が日ごとにトルコリラ/円のスワップを下げてきています。
そんな中、トルコリラを扱っているFX会社の中で踏ん張って下げないで頑張ってくれている業者が1社だけあります。それは買スワップがダントツ高いヒロセ通商です。
ヒロセ通商は現在でも1,000通貨あたり11.5円を維持しています。
逆に売スワップで最も低いFX会社の1つがマネースクエアジャパン(M2J)で、こちらは昨日の8/26時点で10,000通貨当たり-54円となっています。6月中旬は-77円だったのでここ1ヶ月半で20円以上下げています。
【トルコリラスワップカレンダ(M2J)】(マネースクエアジャパンHPより)
仮に10万通貨づつ買いと売りでポジションで持てばヒロセの1日のスワップポイントは1,150円、逆にM2Jでは-540円なので差額の610円が1日の金利差相当額(スワップサヤ取り額)として黙っていても稼げるのです。
現在は50万通貨づつポジションを所有していますので、1日あたり3,050円のスワップをサヤ取りできる計算になります。
う〜ん、1カ月あたり9万円程度になりますので大きいですよね!
スワップの高さでは群を抜いてヒロセ通商がダントツです。口座を作るだけでも損はありませんので検討してみて下さいね。
今ならキャッシュバックキャンペーンやってます!お見逃しなく!!
トルコリラ・トラリピ戦略との合わせ技
ちなみに私はマネースクエアジャパン(M2J)で、同じトルコリラでトラリピ戦略を実践しています。
トラリピとは、あるレートの範囲内で為替が上下に動くのを予想し、あらかじめ買い注文と売り注文を指値や逆指値で仕掛けておく取引で、トラップリピートイフダンの略称になります。
詳しくは以前の記事に説明しています。
⇒003 FXのトラリピ戦略でコツコツとお小遣いを稼ぐ方法のご紹介
M2J口座では、前述のスワップサヤ取りでの売注文と、トラリピの買い注文を敢えて共存させることでロスカットリスクを減らして取引をしています。
当然リスクはありますが、うまくトラップを工夫しながら年利10%を目指していきます!
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