2016年08月31日
021_8月米ADP雇用統計発表
先ほど8月米ADP雇用統計が発表になりました。
結果は以下の通りとなりました。
予想 17.5万人 前回 17.9万人 結果 17.7万人
予想よりは良かったのですが微妙な結果を受け、市場は一瞬だけ反応しましたがすぐに戻っています。
【8月米ADP雇用統計発表直後のトルコ円】
このように急激に変化するときは一瞬にしてスプレッドが大きく開いてしまいますので注意が必要です。
ところでこのADP雇用統計とは何の指標でしょうか?
SMBC日興証券のページの説明は以下のようにあります。
(引用開始)
ADP雇用統計とは、アメリカの給与計算代行サービス大手のオートマティック・データ・プロセッシング(ADP)社のデータを利用して、全米の非農業部門雇用者数の予測をするために開発された統計です。2006年5月から公表が始まったもので、米国雇用統計が発表される2営業日前に発表されます。米国雇用統計の結果がマーケットの動きに影響を与えることも多いので、それの予測ができる統計として注目度の高いものとなっています。
(引用終わり)
明後日の発表はどうなるでしょうか?
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Weblog: 桴瑰㨯⽷睷慬牡猭灬慧攮湥琯硬物杧敲
Tracked: 2016-12-04 22:02
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Tracked: 2016-12-04 22:02
こんばんはー
そうですね。あり得ないわけではないですね。
スプレッドのガバガバさでは悪評が高いヒロセですし
流動性のなさでは折り紙付きのトルコ/円ですし。
対策としては現値よりもできる限り遠くに安全装置を置くしかありません。
含み益・損が偏ってきたら、両口座のお金をリバランスすることになりますが、その都度安全装置の動作位置は見直したほうが良さそうですね。
いえいえ、本当にど素人です!笑
5年ほど前にFXで痛い目にあってから、FXだけは向いてないので止めておこうと心に決め、以降株を少々やっていましたが、サヤ取りの考えに出会い最近になって再開したところなんです。
今回は調子に乗ってドツボにはまらないように気をつけてやるつもりです!笑
ひとつ教えてください。
前に教えていただいた安全装置のOCO注文ですが、急激な為替の変動(タッチアンドゴー的な)の時には、本文の写真のように買い側は値が上がり売り側は値が下がる(スプレッドが急拡大する)ようなケースが多いのでは無いかと思いますが、その際には両業者の逆指値同士が決済されてしまうことは無いのでしょうか。
指値と逆指値が同額で決済されれば、仰る通りブラスとマイナスが相殺される理屈は理解できるのですが、実際の相場では上手くいくのでしょうか。
素人質問で恐縮ですが、ご助言ください。m(_ _)m
こんにちはー
Masa bouさんは謙遜されていますが
素人などとトンデモナイ。
建玉量もブログ構成もセミプロじゃないですか(笑)
fanblogいいですね。スマホのオーバーレイ広告も出ないみたいだし
A8のサービスなのに逆説的に広告に悩まされなくて。引っ越しを考えてしまいます。