2016年09月01日
022_トルコリラ本日の為替値動き(9月1日)
今日も都内は暑かったです!
お昼前に新宿を歩いていたところ、11:30前から並んでいるお店があり気になって覗いてみたところステーキ屋さんでした。
看板には「暑い夏こそステーキを食べてスタミナ回復」の文字が!
思わず最後尾に並び1,000円の熟成肉リブロースステーキを食べて来ました。
スタミナを付けたところで、トルコリラの上昇に少しでもパワーを送りたいと思います!笑
ル・モンド新宿店
さて、本日はここまでは特に重要な経済指標の発表もなくトルコリラ円の方は大きなドル買いの方向性を受け、なだらかな上昇を続けながら35円台に乗せようという展開が続いています。
トラリピの方は朝一に1ポジションを追加してから、買い売りともに決済はありません。
【本日のトルコリラ為替値動き(9月1日)】
この後23:00に8月米ISM製造業景況指数の発表があります。
このISM製造業景況指数とは何の指標でしょうか?
野村証券のページの説明は以下のようにあります。
(引用開始)
全米供給管理協会(ISM=Institute for Supply Management)が算出する製造業の景況感を示す指数のひとつ。旧NAPM指数。毎月発表される米国の主要指標の中で最も早い毎月第1営業日に発表され、「ISM非製造業景況感指数(毎月第3営業日発表)」とともに、米国の景気先行指標として注目されている。製造業(300社以上)の購買・供給管理責任者を対象に、各企業の受注や生産、価格など10項目についてアンケート調査を実施。「良くなっている」、「同じ」、「悪くなっている」の三者択一の回答結果を集計し、季節調整を加えた新規受注・生産・雇用・入荷遅延・在庫の5つの指数をもとに、ISM製造業景況感の総合指数を算出する。日本の日銀短観と類似する統計で、日銀短観がゼロを分岐点とし、+(プラス)、−(マイナス)で表すのに対し、ISM製造業景況感指数は0から100までのパーセンテージで表す。50%を景気の拡大・後退の分岐点とし、50%を上回ると景気拡大、50%を下回ると景気後退を示す。
(引用終わり)
何と言っても明日は米雇用統計(8月非農業部門雇用者数変化前月比)の発表です。
明日は誘惑に負けず真っ直ぐ帰ってきて経過を見守ろうと思います。
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Mikeさん
コメントありがとうございます。
仰る通りOCOの設定は大きめに設定が必要ですね。安全装置としても働いてくれなければならないので、当たり前ですが証拠金を多めに入れるのが一番ですね。
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