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2019年10月29日

社宅の思い出

2017年は障害者雇用で働きました。


勤務地は東京でしたが、会社が大手なので社宅に入居できました。


場所は千葉の船橋です。


改札から歩いて一分という素晴らしい立地だけでなく、築10年の新しい部類のマンションでした。


玄関はオートロック、ウォシュレット付き、風呂もきれい、ネット無料などかなりよかったです。


難点は駅から近すぎるので、始発列車の音で目が覚めてしまいます。


自分の会社の人間しか住んでいないので、扱いとしては寮なのですが、寮生活をしている感覚は全くなく


普通の賃貸マンションに住んでいるような気持ちでした。


住んでいる人の勤務地(支社や拠点)はバラバラで、職種も違うので知っている人は誰もいません。


とても気楽でしたし、それが居心地の良さにつながっていました。


最終的にうつ病で休職して、年明けに退職しましたが、最後に社宅を出る時が最高に寂しかったです。


そう思えるのはとても幸せだったと思います。


地方在住の人はぜひ社宅ありの求人を見つけて、一人暮らしを楽しんで欲しいと思います。


会社によりますが家賃も破格で、家具家電付きなんていう条件もあります。







posted by sam at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 働いた感想
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広汎性発達障害と診断された30代男です。今までいろいろな仕事(アルバイト)を経験するなかで違和感がありました。うつ病も経験しました。大学で一人暮らしをしたり、大学院生をやったり、中身の濃い人生を歩んでます。同じような境遇の人、今まさに仕事をしながら違和感を感じている人、障害者雇用で働いている人のためにブログを書いていきます。
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