2019年11月21日
大企業の雰囲気
塾講師で働いた会社は中小企業でしたが、障害者雇用の事務職で働いた会社は大企業でした。
この2つの比較にはなりますが、大企業の特徴が大まかに掴めた気がしました。
まず、大企業では人間関係やコミュニケーションが難しいことでした。
これは気難しい人が多いとか、学歴社会でガチガチという意味ではありません。
社員同士のやり取りが、他人行儀というか、かなり濃い一線があると感じました。
これは社歴は一切関係なく、管理職の社員でも体に染みついている感じでした。
会社全体が一つの国家で、一歩廊下に出ると公道、他部署は他人の家のようです。
一方、中小企業はそんなことはなく、一つの家族のようで、コミュニケーションは楽でした。
両方とも経験してみないとわからないですが、大企業と中小企業の雰囲気の差はかなり大きいものです。
この2つの比較にはなりますが、大企業の特徴が大まかに掴めた気がしました。
まず、大企業では人間関係やコミュニケーションが難しいことでした。
これは気難しい人が多いとか、学歴社会でガチガチという意味ではありません。
社員同士のやり取りが、他人行儀というか、かなり濃い一線があると感じました。
これは社歴は一切関係なく、管理職の社員でも体に染みついている感じでした。
会社全体が一つの国家で、一歩廊下に出ると公道、他部署は他人の家のようです。
一方、中小企業はそんなことはなく、一つの家族のようで、コミュニケーションは楽でした。
両方とも経験してみないとわからないですが、大企業と中小企業の雰囲気の差はかなり大きいものです。
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