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posted by fanblog

2019年11月27日

退職を切り出すタイミング

仕事が大変過ぎるとか、人間関係に疲れたとか、ゆっくりしたいとか様々な理由で退職を考えている人


もっと前向きな進路変更や場合によっては転職成功などの理由で退職を考えている人もいるでしょう。


ここで問題になってくるのは、退職を伝えることでしょう。


なかなか言い出しにくいのは事実ですし、いつ・どのタイミングでというのが難しいでしょう。


私も勿論、伝え方に悩んだ経験があります。


何度も仕事(アルバイト含む)を辞めた経験があるので、最終的には何とも思わなくはなりましたが。


では、私なりの辞め方はというと、まずは先輩に言うのがファーストステップだと思います。


ここで言う先輩とは役職が自分よりも一つ上の人だと思ってください(明確な上司ではないです)


最終的には上司に伝えるのですが、先輩に伝えることで一つ練習になるはずです。


そのあとは上司に辞意を表明するのですが、ファーストステップを踏んだ場合は多少は気が楽になっているはずです。


上司に「お話があります」と言って、周囲とは離れた場所でしっかりと退職の意思を伝えましょう。


すると上司の反応は様々あり得るでしょう。


「もう少し頑張ってみないか?」「辞められると困るよ」「辞めるなんて勿体ない」とか




そう言われる人は会社にとって貴重な戦力だと思われていた証拠なので、自分の実力に自信を持って良いでしょう。


私のように期待されてない、戦力になっていない場合は、引き留められることはないでしょう。


上司と面と向かって辞める話をするのは、気が引けるでしょうし、最後のストレスでしょうが


しっかり言うことは最低限のマナーなので、絶対にバックレや無断欠勤はしてはいけません



例えアルバイトであってもやめましょう。













posted by sam at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 働いた感想
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広汎性発達障害と診断された30代男です。今までいろいろな仕事(アルバイト)を経験するなかで違和感がありました。うつ病も経験しました。大学で一人暮らしをしたり、大学院生をやったり、中身の濃い人生を歩んでます。同じような境遇の人、今まさに仕事をしながら違和感を感じている人、障害者雇用で働いている人のためにブログを書いていきます。
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