2008年07月21日
ビアガーデンに行ってきた♪
先日、WADA-blogさん主催のビアガーデンオフ会に参加させてもらった。
場所は、新橋の駅前 『汐留ガーデン』
モロ駅前!
私にとってビアガーデンは、人生二度目。
十年以上前に、仕事関係で一度 『京王百貨店』 の屋上のビアガーデンに行ったっきり。
女子の友達とか、ママ友とか、飲みに行くことが多い私。
でも、
「ビアガーデンに行こう!」
っていう話しはなく、口火を切っても却下されそうで、ビアガーデンは封印状態だったんだけど、
折角の機会なので、参加させてもらった!
前もって、注意事項!
この記事は、写真が極端に少なくなる予定。
いつも通り、沢山撮ったんだけど、そのまんま載っけたら、大変なことになりそう。
このビアガーデンはそんなところ。
おそらく、このビアガーデンがどんなところか、知っている人は沢山いると思う。
ただのビアガーデンではないのだ。
一昔前なら、女子は足を踏み入れることのない場所だったのかもしれない。
とにかく、初めての体験だったので、
何度も
「ちわままさん、大丈夫?」
という言葉をかけてもらった。
おそらく、馬鹿面して見入っていたんだと思う。
テレビとか映画の一場面でしか見たことのなかった世界が目の前で繰り広げられてるんだもん。
つい見てしまうよね。
はっきり言うと
ストリップが見れて、お金を払うとスキンシップもできる。
男子は手で触っちゃダメだけど、女子は手で触ってもOK!
1000円で、お客の口に挟んだお札を綺麗な外人の女の人がおっぱいで取ってくれて、おっぱいでちょっとパタパタとやってくれる。
金額が上がると、もうちょいデープ。
う〜ん、どうだろう。
自分の夫が、ここでこんなことをして1000円払っていたら、離婚かも。
っていうシチュエーションなんだけど、他の人のを見ているのは面白い。
それに、1000円でコンナことをしてもらえるんだったら、寂しい男子にとってはアリ?!
って感じもする。
だけど、回りをみても、寂しくてお金を払ってやってもらっているんじゃなくて、一緒に来ている人同士のノリでやらされている感じ。
あくまでも、オフザケ的。
だから、イヤらしいを通り越して 『爆笑』 なのだ。
実は、まわりがこんな騒ぎをしているなか、私は結構真面目に 『性』 について、初対面の YさんとKさんで話し合った。
結論は、
今は沢山の楽しみや他の事に興味があって、『性』 に対しての興味は、あまりない。
ということ。
親の時代とは違い、ゲームもある、インターネットもある、様々なものがあふれている。
遊興というくくりがあるとすれば、あまりにも選択肢が増え過ぎて、
『男は女の裸がとても好き』
というより
『男は女の裸を見てもイイ』
くらいのレベルになったのかもしれない。
だから、こういった場所でも女子が進出して、一緒に馬鹿笑いができるようになったのかも。
それにしても、こんな世界があるということは、この年になって初めての体験。
行った直後は、女の子たちの裸が衝撃的だったけど、時間がたってみると、
ここは、官能的というよりも馬鹿笑いする場所。
違った意味でのストレス発散場所なのかも。
と、思ってきた。
思いっきり飲んで、思いっきり笑って、明日から また頑張ろうって思う場所。
人生って深いなあ〜って思った。
わださん、メッチャ楽しかったです。
ありがとうございました!
また、参加させてくださいね♪
場所は、新橋の駅前 『汐留ガーデン』
モロ駅前!
私にとってビアガーデンは、人生二度目。
十年以上前に、仕事関係で一度 『京王百貨店』 の屋上のビアガーデンに行ったっきり。
女子の友達とか、ママ友とか、飲みに行くことが多い私。
でも、
「ビアガーデンに行こう!」
っていう話しはなく、口火を切っても却下されそうで、ビアガーデンは封印状態だったんだけど、
折角の機会なので、参加させてもらった!
前もって、注意事項!
この記事は、写真が極端に少なくなる予定。
いつも通り、沢山撮ったんだけど、そのまんま載っけたら、大変なことになりそう。
このビアガーデンはそんなところ。
おそらく、このビアガーデンがどんなところか、知っている人は沢山いると思う。
ただのビアガーデンではないのだ。
一昔前なら、女子は足を踏み入れることのない場所だったのかもしれない。
とにかく、初めての体験だったので、
何度も
「ちわままさん、大丈夫?」
という言葉をかけてもらった。
おそらく、馬鹿面して見入っていたんだと思う。
テレビとか映画の一場面でしか見たことのなかった世界が目の前で繰り広げられてるんだもん。
つい見てしまうよね。
はっきり言うと
ストリップが見れて、お金を払うとスキンシップもできる。
男子は手で触っちゃダメだけど、女子は手で触ってもOK!
1000円で、お客の口に挟んだお札を綺麗な外人の女の人がおっぱいで取ってくれて、おっぱいでちょっとパタパタとやってくれる。
金額が上がると、もうちょいデープ。
う〜ん、どうだろう。
自分の夫が、ここでこんなことをして1000円払っていたら、離婚かも。
っていうシチュエーションなんだけど、他の人のを見ているのは面白い。
それに、1000円でコンナことをしてもらえるんだったら、寂しい男子にとってはアリ?!
って感じもする。
だけど、回りをみても、寂しくてお金を払ってやってもらっているんじゃなくて、一緒に来ている人同士のノリでやらされている感じ。
あくまでも、オフザケ的。
だから、イヤらしいを通り越して 『爆笑』 なのだ。
実は、まわりがこんな騒ぎをしているなか、私は結構真面目に 『性』 について、初対面の YさんとKさんで話し合った。
結論は、
今は沢山の楽しみや他の事に興味があって、『性』 に対しての興味は、あまりない。
ということ。
親の時代とは違い、ゲームもある、インターネットもある、様々なものがあふれている。
遊興というくくりがあるとすれば、あまりにも選択肢が増え過ぎて、
『男は女の裸がとても好き』
というより
『男は女の裸を見てもイイ』
くらいのレベルになったのかもしれない。
だから、こういった場所でも女子が進出して、一緒に馬鹿笑いができるようになったのかも。
それにしても、こんな世界があるということは、この年になって初めての体験。
行った直後は、女の子たちの裸が衝撃的だったけど、時間がたってみると、
ここは、官能的というよりも馬鹿笑いする場所。
違った意味でのストレス発散場所なのかも。
と、思ってきた。
思いっきり飲んで、思いっきり笑って、明日から また頑張ろうって思う場所。
人生って深いなあ〜って思った。
わださん、メッチャ楽しかったです。
ありがとうございました!
また、参加させてくださいね♪
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