在宅主婦のぽちっと生活

我が家は転勤族です。自己都合も含めて
引っ越しは、広島→東京→神奈川→兵庫→東京しましたよ。
東京では、家を建てた時に同じ学区内を引っ越し。
子どもたちが大きくなってからは、旦那は単身赴任。
大阪→札幌
転勤に関しては、会社の指定の業者さんにして頂きました。
子どもたちも引っ越ししたことありますよ。
息子は数か月だけキャンパスの近くに部屋を借りました。
その時には車に荷物積んで連れて行きました。
娘は地方で初めて一人暮らしを始めて
行くときは段ボール５個くらいを宅急便で送りました。
（現地で家具や日用品を購入）
そんな経験から、
引っ越しって聞くだけでも『大変だった〜』と思い出しますね。
自腹で払ったのは、
東京で同居していた時に独立するために神奈川に移動した時と
家を建てた時だけだったけど
引っ越しのシーズンや混む曜日を避けることや
出来るだけ安く出来るようにと頭を悩ませました。
体力的にも『大変だった〜』以外にも
主婦としてはお値段のことも心配なんですよ。
引っ越しのハイシーズンは３月です。
この春から新しい生活が始まる方は、先手必勝で見積もりを始めた方がいいです。
大抵はテレビでCMしているところに電話しまくり（電話番号はCMで刷り込み済み♪）
その場合は、複数社に見積もりに来てもらうようにアポとっていても
『今決めて頂ければ○万円ここから値引きします』とか
有利な条件を提示されて、流れ的に即決っていう状態になります。
本当は沢山の見積もりで比較したかったのに、、、ついつい←私って日本人
そういうケースも経験したので
この引っ越し見積もり比較サイトは便利だと思いますよ。

100社から一括引越し見積もり


自分のライフスタイルに合わせて、見積もりのスタイルも２種類あるそうです。

出来るだけ安くて、自分の納得できる引っ越し業者が見つかると良いですね。
引っ越しは『大変だった〜』と思うこともあるでしょうが
何と言っても新しい生活にワクワクしませんか？

≪一例です≫
旦那が札幌に単身赴任した時、
まだ何もないこの広々とした空間に『やるぞっ！』って思った（私が）



布団カバーもカーテンもグリーンにして『ええやん！』って思った（私が）



夜にはすっかりお気に入りの空間になり大満足。（私が）



旦那の単身赴任と代わって欲しいくらいだったぽちっと主婦です。
引っ越しにはワクワクがあるっ。
※旦那は未知の札幌の寒さに不安になり、子供たちとの生活を恋しがってました。

今日のぽちっ