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2011年9月22日19時27分にX1.5の太陽フレアが発生しました。

昨日Xクラスの大規模太陽フレアが発生しています。
CME(コロナ)の向きは地球方向ではないので、地球への影響は少ないそうです。

フレアは地球方向でなくても、コロナが反対側にも広がったそうで、
地球にも影響がありそうです。
(9/24追記)
詳しくは下記のSWC宇宙天気情報センターを参照してください。

今日はのM1.6中規模フレアも発生しています。

Cクラスの太陽フレアは連日発生しています。
太陽黒点の一日当たりの数も多くなってきています。
太陽活動は活発な状態が続いています。


SWC宇宙天気情報センターはこちらです。→http://swc.nict.go.jp/sunspot/


NASAのホームページに、宇宙ステーションから捉えた南極のオーロラの動画が載っていました。
2011年9月17日17:22:27 から 17:45:12GMTの映像です。

GMTはグリニッジ標準時です。+9時間にすると日本時間になります。

動画の貼り方が分らなかったので、静止画を載せてみました。


nasaのHPへhttp://www.nasa.gov/multimedia/videogallery/index.html?collection_id=74731

木星のガリレオ衛星の名前

木星の4つの大きな衛星は、小さな天体望遠鏡でも見ることが出来ます。
このガリレオ衛星の名前は、木星の内側から
イオ、エウロパ、ガニメデ、カリスト。
あいうえお順になっているので覚えやすいですね。

ガリレオ衛星が発見されたのは、1610年。
発見者はあの有名なイタリアの天文学者ガリレオ・ガリレイです。

ガリレオは自作の天体望遠鏡で木星を観察して、この4つの衛星を発見。
衛星が木星の周りを回っているのに気付きました。


私は子供の頃、大き目の天体望遠鏡を持っていました。
赤道儀式架台の直径20cm程の反射式天体望遠鏡です。
重くてとても子供の力で動かせる代物ではありませんでした…

実際に天体望遠鏡で木星を観測すると、4つの衛星が日ごと、時間ごとに位置を変えるのが分ります。
木星の左右に衛星が4つ見える時もあれば、3つになったりと星


ガリレオはこの衛星の動きを見て、木星の周りを回っていると
思ったのですね。
これが地動説へと繋がって行った訳です。


ガリレオより先に地動説を唱えたのはニコラウス・コペルニクスです。

当時は天動説が信じられており、地動説を唱える者は異端者として、
ローマ教皇庁から迫害され、ガリレオも異端審問所審査で有罪にされてしまいました。

コペルニクスはどうして有罪にならなかったのでしょうか?

調べてみると、コペルニクスは迫害を恐れて自分の学説を死の直前まで発表しなかったそうです。
ん〜、賢明というか…


コペルニクス以前に地動説を唱えていた人物は、ピロラオス、プラトン、
そしてレオナルド・ダ・ヴィンチ。



ところで、ガリレオさんがどんなお顔だったのか気になりませんか?




こんなお顔です。
wikipediaから画像を拝借しました。









コペルニクスさんのお顔はどんなでしょう?




あれ?このお顔…
どこかで見覚えがありませんか?











こちらの方です。




スネイプ先生だったのですねびっくり












レオナルド・ダ・ビンチさんのお顔は?




あらら?このお顔もどこかで…?







 




こちらの方です。




ダンブルドア先生ではありませんかびっくり

世間は狭いですねぇ…

2011年9月8日07時31分にX1.8の太陽フレアが発生しました。

今日もXクラスの大規模太陽フレアが発生しています。
昨日のX2.1の太陽フレアとほぼ同様の時刻に、同様な規模で、太陽の同じ領域で発生しています。

太陽活動は順調に活発化してきている様に思えます。


昨日の大規模太陽フレアX2.1と、一昨日発生した中規模太陽フレアM5.4に伴うCMEの影響が
明日の朝位からありそうです。

極地の近くでは、綺麗なオーロラが出現する可能性が高いですねキラキラ

2011年9月7日07時00分にX2.1の太陽フレアが発生

今回の太陽フレアに伴う太陽コロナ(CME)の方向は、地球向きです。
昨日6日の10時35分に発生した中規模太陽フレアM5.4に伴うCMEも、地球向きでした。

SWC宇宙天気情報センターはこちらです。→http://swc.nict.go.jp/sunspot/

2つの太陽フレアのCMEによって、明後日9日の午前中位から注意が必要になるそうです。

激しいオーロラの活動や、磁気嵐の発生も考えられるそうですが、
警戒レベルには達していないとの事です。


太陽フレアが発生し太陽嵐が起こるとと、まず放出された電磁波などが、光速の約8分程度で地球に到達します。
これがデリンジャー現象、電波障害を引き起こします。

次に放射線が数時間後に地球に到達します。
宇宙飛行士が被曝を避けて退避します。

最後に来るのがCMEです。
2〜3日後に地球に到達します。(過去に18時間で到達した例があるそうです)
地球上ではCMEの影響が一番大きく、磁気嵐が発生し電力システムが破壊される可能性があります。
オーロラが見えるだけならロマンチックでいいのですがキラキラ


NASAの人工衛星が、地球と太陽とのラグランジュポイント(引力の均衡地点とでもいうのでしょうか)
で監視しているので、地球到達の1時間前に感知することが出来ます。

流石はNASAですね電球

詳しくはWikipediaを参照下さい→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A2




9月18日の日曜日にNHKの特別番組(テレビ)「宇宙の渚」で、
国際宇宙ステーションからオーロラの生中継が行われるそうです。

宇宙の渚に立つ      午後5:00〜6:00 BSプレミアム
                午後7:30〜9:00 BSプレミアム
                午後7:30〜7:58 総合テレビ

世界初中継 宇宙の渚  午後9:00〜10:13 総合テレビ


普段私はあまりテレビは見ませんが、忘れなければ見てみたいです。

2011年の中秋の名月はいつ?

9月12日月曜日が中秋の名月です。
この日の、月出は17:29、月没は翌日4:59です。

ついでに日出は5:21、日没17:54です。
 
日出、日没は、下記の図の様になりますよね。
(横棒が地平線で円が太陽だと思って下さい)



     日出             日没
  


月の場合は、主に下記の図に様になります。
(太陽以外の星の出・没も同じです)

    
     月出             月没
 


月出・月没を、太陽と同じ様に下記の図とする場合もあります。
諸説あって、どちらも間違いではないそうです。

どの位置を月出と月没とするかで、
時刻が変わってしまうので注意が必要ですね。


     月出             月没



この下記の図は間違いだと思いますが、
誰かから、こんな風に教わった覚えもあります。

こう思っていた方は、いらっしゃらないでしょうか?



     月出             月没

 


月出・月没 日出・日没の時刻のデータは、
地人書館の天文手帳2011から転記しました。

この手帳は天体のデータの他に、
小さな星座早見表も付いていて、
コンパクトでとても便利です。





 

フーコーの振り子とは

1851年にレオン・フーコーと言うフランスの物理学者が、振り子を使って地球の自転を証明しました。
フランスにあるパンテオンでフーコーの振り子の公開実験が行われ、パンテオンの大ドームから長さ67mのワイヤーを使って28kgの錘(おもり)を吊るしたそうです。

振り子の錘が左右へ揺れ続けると、地球の自転の影響で北半球なら右周りにずれながら、回転して行きます。
南半球では逆向きです。

文章で説明するって難しいですね。
Wikipediaから画像を借りました。

この絵のように孤を描きならが錘が回って行きます。

詳しくは→wikipediaへ

空気抵抗等の外部からの要因が働かないように、振り子は通常10m以上の長さのロープに重りを吊るすそうです。



先日上野の恐竜博へ行った帰りに、国立科学博物館の中を通って帰ったのですが、
チラリとフーコーの振り子を見かけました。

フーコーの振り子はディズニーシーにもあるらしいですが、何度か行っているのに全く気付きませんでした。
ディズニーシーの、フォートレス・エクスプロレーションのペンデュラムタワーにあるそうです。

私がフーコーの振り子で思い出すのは、グリフィス天文台です。
グリフィス天文台へ行ったのは2009年の9月。かれこれ2年前になります。
グリフィス天文台はロサンゼルスの街を見下ろす小高い山の上にあります。
夜景がとても綺麗な場所でした。


グリフィス天文台はよく映画のロケでも使われていて、知る人ぞ知る有名な所です。
映画『ターミネーター』でターミネーターが未来から最初に出現したのもここです。
最近の映画では「トランスフォーマー」でオートロボが集結した場所でした。

このグリフィス天文台で、フーコーの振り子を見たのが印象に残っています。

グリフィス天文台にはプラネタリムもありましたが、残念ながら時間が合わなくて見ることが出来ませんでした。
広い館内の全てを見られなかったので、今度行った時はゆっくりと見学したいです。

当たり前ですが館内の表示も解説も全部英語なので、もっと英語も勉強して行かないと…落ち込み



フーコーの振り子のミニチュアを見つけました。
本物の様な孤は描かない様ですが、錘が下の砂に描く模様が楽しめます。





写真をクリックすると楽天市場のHPが開きます。

フーコーの振り子〈上〉 (文春文庫)

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こちらはアマゾンです。
フーコーの振り子の解説書ではなく物語です。
有名な「薔薇の名前」の著者ウンベルト・エーコ氏の作品です。

8月上旬のNASAの重大発表とは

NASAは8月11日(日本では12日)に「隕石からDNAの成分発見した」と発表したそうです。
待ちに待った予告された8月上旬の重大発表がこれなのでしょうか?

この記事のヤフーニュース→ http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/astronomy/?1313146540 NASAのHP→ http://www.nasa.gov/topics/solarsystem/features/dna-meteorites.html

これだったら、8月4日(日本では4日)の「火星表面に水の流れの痕跡発見」の発表だって重大発表です。

この記事のヤフーニュース→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110805-00000576-reu-int NASAのHP→ http://www.nasa.gov/mission_pages/MRO/news/mro20110804.html

どちらもすごいニュースなのに『NASAの重大発表予告』と『長官の警告動画』のおかげで、感覚が麻痺してしまっています。
重大発表はこれからあるのか、これがそうなのか、ちゃんと分るように説明して貰いたいですね。

大体、長官の言う8月1日には分っている事は何ですか!って聞きたいです。

これは前にも書きましたが「長官の警告の動画」の内容についての事です。
NASAの従業員と家族に、自然災害か911のテロの様なものに対して、
具体的に備えるように警告をして、それが何か8月1日には分かっていると言った様な内容です。

NASA長官のメッセージ→http://www.nasa.gov/centers/hq/emergency/personalPreparedness/index.html

もう分ってるなら教えて欲しいし、もし職員と家族にしか伝えたくないなら、わざわざホームーページに載せなければいいんですよ…怒り

まぁ怒っても仕方ないですけれどね。

8月9日16時48分にX7の太陽フレアが発生

SWC宇宙天気情報センターのホームページを見て、今日の夕方、Xクラスの太陽フレアが発生したのを知りました。
幸い向きが地球方向ではないので、ほとんど影響はないそうです。

SWC宇宙天気情報センターはこちらです。→http://swc.nict.go.jp/sunspot/

私が太陽黒点の数や太陽フレアのデータを毎日チェックし始めたのは、今から3〜4年前。
X7は私の観測史上最大です。と言っても私が観測している訳ではありませんが…データを見てるだけです。当たり前ですね落ち込み

Xクラスのフレアの発生は、前回は今年の3月10日のX1.6、その前が同じく今年の2月15日のX2.3です。この時は約4年ぶりのXクラスのフレアでした。

太陽フレアは小さい方から、Aクラス、Bクラス、Cクラス、Mクラス、Xクラスとあります。
C・Mクラスまでは時々発生していますが、Xクラスとなると太陽の活動が活発になっている時期以外では珍しいです。

太陽活動の11年周期では、来年2012年が太陽活動が最大になる年なので、活動が活発になるであろうこの時期にXクラスの太陽フレアが発生しても、不思議ではありません。

太陽フレアが発生すると、太陽コロナ(CME)のエネルギーが宇宙空間に放出されます。
これが地球に到達すると、磁気嵐、デリンジャー現象(通信障害)が起こります。極地ではオーロラが見られますキラキラ

大規模な太陽フレアが起こると、宇宙ステーションや人工衛星の計器に影響を及ぼすばかりでなく、地球上の計器類も影響を受ける可能性があります。


人類の観測史上最大の太陽フレアはX28で、2003年11月4日に発生しています。
この時は宇宙ステーションが念の為に避難をしたそうです。


太陽フレアが発生すると、X線ガンマ線も飛んでくるので、宇宙空間にいる宇宙飛行士は大量に被爆してしまう危険があります。
宇宙ステーションにいる宇宙飛行士は一番壁の厚いロシア側のドッキングポートに避難する事になっているそうです。


日本で2010年に公開された映画『ノウイング』や『2012』で、スーパーフレアが原因で人類が滅亡の危機に晒されていました。
そんな事が現実に起こらなければいいですね困った

8月上旬のNASAの重大発表は?

8月上旬にNASAが重大発表をすると聞いていたので、待っていたつもりで、いつの間にか忘れていました困った 
気付いたらもう8月5日びっくり
思い出して慌ててNASAのホームーページチェックしたら、まだ何も発表されていませんでした。

上旬とは、10日位までの事でしょうかねぇはてな


去年の11月も、NASAが12月に重大発表をすると言うので、どんな発表なのか待っていたら…
「な〜んだ」と言う内容でした。
いえいえこんな事を言ったら科学音痴だと叱られてしまいますね落ち込み

12月の発表は、砒素を取り込んで成長するバクテリアを発見したと言うものでした。
砒素は猛毒ですから、すごい発見なのは素人の私にも分ります。
砒素を食べて生きられる生物がいるのなら、地球上とは全く違った環境でも生物が存在し得る
証になるのだと思います。

しかしこの発表の前にNASAは「宇宙の生物学上の発見」だと予告していたんです。
こんな予告をそのまま真に受けたら、誤解しますよね?
ネット上では「宇宙人の発見か?」等と話題を呼んでいました宇宙人

それでバクテリアと聞いて「あ〜あ」と思ってしまいました落ち込み



NASAは毎回重大発表があると言っては、勿体ぶるんですよね。
このパターンがお決まりみたいです。
予告なんかいいから、さっさと発表すればいいのに。
何か思惑があってわざと話題にさせているみたいです。(予算獲得のためでしょうか)


今度もまた同じパターンだろうな、とは思っていますが、今回は前振りが気になります。

ご存じない方の為に大雑把に説明すると、NASAのホームページで、NASAの長官が動画で、
NASAの従業員と家族に対して、自然災害か911のテロの様なものに対して、
具体的に備えるようにと警告をしていて、それが何か8月1日には分かると言う内容です。

このメッセージは6月に動画でUPされていて、今でも見ることが出来ます。

NASAのHP http://www.nasa.gov/centers/hq/emergency/personalPreparedness/index.html

NASAの8月上旬の重大発表と、メッセージの中の8月1日が時期的に一致しているので、
NASAは何か危機的状況について情報を掴んでいると、またネット上で噂になっています。


日刊ゲンダイなんか酷いもので「NASAも注目?「エレニン彗星」が大地震を引き起こす」ですよ困った
記事を下記に引用します。

9月26日が危ない
●3・11は地球・太陽と一直線に並んでいた
NASA(米航空宇宙局)が8月上旬に重大発表をするらしい。米国で話題になっている。
巷では「エレニン彗星(すいせい)に関するものではないか」と囁かれている。
実は、この耳慣れない彗星が大地震を誘発している可能性があるというのだ。
 
東日本大震災が起きた3月11日。エレニン彗星と太陽、地球が一直線に並んだ。
10年2月27日のチリ地震のときも同じだった。ネット上で、まことしやかに流れる情報だ。
そして9月26日に再び3つの星が直線上に並ぶという。世界のどこかで大地震が起きるのか――。

日刊ゲンダイのHP http://gendai.net/articles/view/syakai/131549

彗星の重力で地震が起こるのなら、水星と太陽と地球が一直線に並んだ時や、火星や金星、
太陽系の惑星の中で一番大きな木星が並んだ時の方が、余程大きな影響を及ぼしそうですよね。

惑星直列(惑星が一直線に並ぶ)の時に大地震が起こるなんてとんでも話もありましたが、
実際にはその時に大地震は起こっていません。
グランドクロスと言うのもありましたね。


彗星の重力で地震が起こるとはとても思えないです。
肉眼でも明るく綺麗に見える様になるのかなぁって、ロマンを感じるだけですね。


実は「発表されているエレニン彗星の軌道は嘘で、本当は地球に衝突します。皆さん、GOOD LUCK」
こんな発表だったらどうしよう、と冗談で想像したりしますが、
それなら今頃、天文学者やアマチュア天文家も騒いでいると思いますから、それはないですね。


それにしてもNASAが何を発表するのか気になります。
今度は本当に重大発表でしょうか。
ちょっと悪い予感がしないでもないです太陽


NASAの重大発表について続きを書いていますので、是非ご覧になって下さい→8/12の記事へ

月の土地を購入するなんて…

ご存知の方も多いと思いますが、月の土地だけではなく、火星の土地や、金星の土地も売っているんですねびっくり

5〜6年前に友人が『月の土地』を買ったと言って、権利書を見せてくれました。
紙切れ一枚なのかと思ったら、立派なファイルに入ってとても見栄えが良かったのを覚えています。

友人は夢があると言っていましたが、私は…『腹が立ちました』
月の土地なんて誰の物でもないじゃないですか〓

販売した人は、誰の物でもないから自分が売ってしまおうという発想だったそうですね。

本来地球の土地だって誰の物でもないです。
だから私の物だとかは言いませんが。

何でもお金にするなんて、商魂逞しいというか…


でもこれって、ユーモアなんですよね。
まともに考えて怒る方がおかしいです。
売る方も買う方も冗談だと分っているから成り立つ商売です。
嫌なら買わなきゃいいだけだし。

中には分らないで買っちゃってる人もいるかもしれませんが、そういう人は笑ってあげましょう。


ただアメリカは何でも訴訟する国だと聞くので、将来土地の権利を巡って、冗談を承知で訴える人も出てきそうですね。
今は行けない遠い場所でも、いつか行ける日が来るはずです。
でもその頃には、きっと直接売買した関係者は居なくなっていますね。




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