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パンダさん

パンダの赤ちゃん、残念でしたね。
母親のシンシンは、気を落としていないでしょうか。

上野動物園の園長さんが、会見で泣いていましたね。
関係者の方々の悲しみや、無念さが伝わってきました。

7月5日に生まれて、亡くなったのが11日。
わずか6日間の、はかない命でした。

パンダの赤ちゃんの、成長した姿を見たかったですね。
かわいかったでしょう。


この機会に、パンダを中国へお帰ししたいです。
中国の方が上手に飼育しますよ。

それに日本の暑い夏は、パンダに合いません。
エアコンも体に悪いですよね。


☆☆☆----------☆☆☆----------☆☆☆

私の想像の世界です。

ある人 「友好の印に、家宝のクマさん贈るね」
アリサヤ「そう、ありがとう」
ある人 「レンタル料8000万円ね♪」
アリサヤ「え?お金取るの?」
ある人 「ワシントン条約があるから、無料じゃダメなんだ」
アリサヤ「高過ぎない?」
ある人 「希少価値の高い生き物だからね」
アリサヤ「だったら要らないんだけど…」
ある人 「友好の印を、要らないってどういう事や?」
アリサヤ「分ったよ。貰うよ」
ある人 「貰うちゃうねん。貸すだけや」

ある人 「家宝のクマさんや、大事にしてね」
アリサヤ「分ったよ」
ある人 「自然死以外で何かあったら、賠償金請求するで」
アリサヤ「え?」
ある人 「大事にするんやろ?」

ある人 「2頭贈ってあげよう。子供が生まれたらカワイイよ」
アリサヤ「そうだね、カワイイね」
ある人 「子供の分もレンタル料は取るで」
アリサヤ「え?」

子供生まれて、亡くなっちゃっいました…
続きは、ちょっと書けません。

これは私の想像の世界のお話であり、フィクションですよ〜。

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