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パイオニアのヘッドホンの修理窓口 

パイオニアのお客様サポート、修理窓口へ電話をして
問い合わせてみました。
一般電話からはフリーダイヤルでかけられました。

電話受付時間が9時半からなので、9時45分頃にかけてみました。
回線が込み合っているとのガイダンスが流れましたが、
5分も待たずに繋がりました。

ヘッドホンSEーM870の耳に当てる部分と、頭にかける部分のつなぎ目が
割れてしまったことを話して、修理するとどの位料金がかかるのか、
尋ねました。
言葉で説明するのは難しいですね。


「ヘッドホンは本体を見て、修理料金をご案内します。」という案内でした。


宅配便(ヤマト便)で申し込む方法と、修理窓口へ直接持ち込む方法が
あるそうです。


宅配便の場合は、今かけているフリーダイヤルへ申し込むと、
往復の送料1680円で手配してくれるそうです。

持ち込む場合は、当然送料はかかりませんが、
都内の修理窓口は3箇所だけです。数が少ないですね。


修理をキャンセルした場合、点検料として1575円がかかるそうです。
キャンセルせずに修理をすれば、点検料はかからず、
修理代金がかかります。


宅配便(ヤマト便)で申し込んで、修理代金を聞いてキャンセルすると、
往復の送料1680円+点検料1575円=3255円
キャンセルせずに修理をすると、往復の送料1680円+修理代金=?


窓口へ持ち込んで、修理代金を聞いてキャンセルすると、
点検料1575円+交通費
キャンセルせずに修理をすると、修理代金+交通費となります。


見て貰わなければ分りませんけれど、修理代金が2〜3千円という事は
多分ないと思います。
きっともっとかかりますよね。

いくら愛着があっても、1万円以下で買ったヘッドホンを、お金をかけて
修理する価値はなさそうですね落ち込み


仕方がないので、もう一度接着剤でくっつか頑張ってみます

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