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パリ・オペラ座ドン・キホーテ12/18Part1

2012年12月18日にパリのオペラ・バスティーユ (Opera de la Bastille)で
収録されたパリ・オペラ座バレエ団のドン・キホーテの公演の映像が、
You TubeにUPされていました。

Interviewsの映像もありました。
公演直前の舞台裏の様子が見られます。

音声は当然フランス語ですね。
フランス語は全然分りませんが、なんと英語字幕入りではありませんか! 
と言っても、英語もよく分らなかったりしますけれど。

メイク室の映像です。
この日バジルを踊るカール様です♪

森の女王役のエロイーズ・ブルドンさんです。
今年の5月にカール様と一緒に来日して、キトリ役を踊ったので、
日本でもお馴染みですね。

出演者のインタビューです。


言葉は分らなくても、音声が聞けるのは嬉しいですね♪
英語字幕でなんとか雰囲気だけは掴めるので、一応分ったつもりになりました。


You Tubeにあるタイトルが、ロシア語っぽいタイトルだなぁっと思ったら、
UPしてくれたのは、ロシアの方なのですね。

Interviewsの他に、全3幕UPされています。

DVD化の話しがまるでなさそうなので、悲嘆にくれていました。
UPしてくれたロシアの方に感謝します。
本当にどうもありがとうございます!



Intro Intro Дон Кихот, 18.12.2012, Intro (Don Quichotte, 18.12.2012, Intro)
4分47秒のショートバーション

Intro Дон Кихот, 18.12.2012, Intro (Don Quichotte, 18.12.2012, Intro)
8分

1幕Дон Кихот, 18.12.2012, Акт 1 (Don Quichotte, 18.12.2012, Act 1)
51分47秒

2幕Дон Кихот, 18.12.2012, Акт 2 (Don Quichotte, 18.12.2012, Act 2)
36分

3幕Дон Кихот, 18.12.2012, Акт 3 (Don Quichotte, 18.12.2012, Act 3)
40分35秒


☆-追記-☆ 12/31

上記からリンク先にジャンプすると、

『この動画は非公開です。

この動画の所有者からアクセスを許可されている場合は
ログインしてください。』


と、恐ろしい表示が出る様になってしまいました。

でも、まだ大丈夫です。
タイトルのロシア文字を貼り付けて検索すると、
動画へジャンプできます。

まだちゃんと見ていないので、かなり焦りましたが、
とりあえず良かったです。

You Tubeは削除の嵐なので、油断できませんね。 

パリ・オペラ座ドン・キホーテ 12/18Part2











Intro Intro Дон Кихот, 18.12.2012, Intro (Don Quichotte, 18.12.2012, Intro)
4分47秒のショートバーション

Intro Дон Кихот, 18.12.2012, Intro (Don Quichotte, 18.12.2012, Intro)
8分

1幕Дон Кихот, 18.12.2012, Акт 1 (Don Quichotte, 18.12.2012, Act 1)
51分47秒

2幕Дон Кихот, 18.12.2012, Акт 2 (Don Quichotte, 18.12.2012, Act 2)
36分

3幕Дон Кихот, 18.12.2012, Акт 3 (Don Quichotte, 18.12.2012, Act 3)
40分35秒

バイロイト音楽祭2012 NHK-FM放送予定

今年も年末恒例のバイロイト音楽祭の放送の時期がやってきました。
2012年バイロイト音楽祭の録音が、今夜から5日間、
HNK-FMで放送されます。

パソコンでFM放送が聞けるらじる★らじるで、
Audacityと言うフリーソフトを使って、録音するつもりでいます。

パソコンの音源を長時間録音するには、このAudacityと言うソフトが
お勧めです。
録音した後、「書き出し」を選んでWAVで保存すれば、
音源をCDに焼く事もできます。


放送予定は下記の通りです。

12月26日 (水) 午後9:00〜午前0:00 (180分)
「歌劇“さまよえるオランダ人”」
(2時間16分16秒)
ゼンタ…(ソプラノ)アドリアンヌ・ピエチョンカ
エリック…(テノール)ミヒャエル・ケーニヒ
オランダ人…(バス・バリトン)ヨン・サミュエル
(指揮)クリスティアン・ティーレマン
〜ドイツ・バイロイト祝祭劇場で収録〜<2012/7/25>


12月27日 (木) 午後9:00〜午前1:30 (270分)
「楽劇“トリスタンとイゾルデ”」
(第1幕:1時間24分51秒)
(第2幕:1時間25分44秒)
(第3幕:1時間21分14秒)
トリスタン…(テノール)ロバート・ディーン・スミス
イゾルデ…(ソプラノ)イレーネ・テオリン
(指揮)ペーター・シュナイダー
〜ドイツ・バイロイト祝祭劇場で収録〜<2012/7/26>


12月28日 (金) 午後9:00〜午前0:40 (220分)
「歌劇“ローエングリン”」
(第1幕:58分10秒)
(第2幕:1時間22分15秒)
(第3幕:1時間00分55秒)
ローエングリン…(テノール)クラウス・フロリアン・フォークト
エルザ・フォン・ブラバント…(ソプラノ)アンネッテ・ダッシュ
テルラムント…(バリトン)トーマス・マイア
オルトルート(テルラムントの妻)…(メゾ・ソプラノ)スーザン・マクリーン
(指揮)アンドリス・ネルソンス
〜ドイツ・バイロイト祝祭劇場で収録〜<2012/7/27>


12月29日 (土) 午後9:00〜午前0:20 (200分)
「歌劇“タンホイザー”」
(第1幕:58分07秒)
(第2幕:1時間11分22秒)
(第3幕:50分59秒)
タンホイザー…(テノール)トルステン・ケルル
ウォルフラム…(バリトン)ミヒャエル・ナジ
エリーザベト…(ソプラノ)カミラ・ニュルンド
ベーヌス…(メゾ・ソプラノ)ミシェル・ブリート
(指揮)クリスティアン・ティーレマン
〜ドイツ・バイロイト祝祭劇場で収録〜<2012/7/28>


12月30日 (日) 午後9:00〜午前1:30 (270分)
「舞台神聖祭典劇“パルシファル”」
(第1幕:1時間43分15秒)
(第2幕:1時間08分00秒)
(第3幕:1時間14分05秒)
パルシファル…(テノール)ブルクハルト・フリッツ
グルネマンツ…(バス)ヨン・クワンチュル
クンドリ…(メゾ・ソプラノ)スーザン・マクリーン
クリングゾル…(バス)トーマス・イェザトコ
(指揮)フィリップ・ジョルダン
〜ドイツ・バイロイト祝祭劇場で収録〜<2012/7/29>


☆☆☆----------☆☆☆----------☆☆☆----------☆☆☆

昨年まではFMチューナーからHi-MDで、長時間録音をしていたので、
音質があまり良くなかったのですが、今年はらじる★らじる
Audacityを使って、高音質で録音が残せそうです。

でも問題は、夜9時までに家に帰れるかどうかです。
最近仕事が遅くて、夜10時過ぎまで残業の日々です。

夜9時からの録音の為に、パソコンを朝から起動して出かけるのも…

パソコンとソフトを予約起動できるソフトもみつけたのですが、
Audacityのタイマーの方が、
この方法だと上手く使えないみたいです。


他の日なら残業は儲かるので嫌ではありません。
お金大好きですからね。
でもどうでもいい会社の為に、バイロイト音楽祭の録音を
犠牲にするのは勿体無いです。
会社はしがない雇われの身、しかも派遣。
それも今年の5月に京都へ行く旅費をちょっと稼ぎたかっただけで、
もともとすぐ辞めてもいいかなって気持ちだったのです。
それが惰性でずるずると居ついてしまっています。

無理矢理帰るか、会社のパソコンで録音してしまうか、悩みますねぇ。


これでも一応家では個人事業者で〜す♪
来年は自分の仕事頑張ろうっと!

人類が滅亡しなかった日

人類の生存を確認して3日です。
2012年12月21日。
人々の期待を裏切って、人類は滅亡しませんでした。

人類滅亡を楽しみにしていた方は、残念でしたね。


来年はISON(アイソン)彗星接近で地球滅亡とか、
まだこのての話しは続きそうです。

人類滅亡の日

今頃、滅亡しちゃっているのでしょうか、人類。

今日は一日家にこもっていたので、人類に出会っていません。
鳥類の『我が家の小鳥さん』と遊んでいました。

昼間、外から子供の声が聞えてきました。
宇宙人の子供だったのかな?

電気・水道・ガスが供給されているので、大丈夫っぽいですね。
テレビを点けたらニュースも放送されていました。


でも明日外に出て、ゾンビだらけだったら嫌だな…

昔の映画に出てくるゾンビはのろかったけれど、最近の映画のゾンビは
走って追いかけてくるので、怖いですよね〜。


マヤ暦が今日で最後なら、本当の滅亡の日は明日なのでは?
と思えなくもないです。
2012年12月22日の方がゾロ目で、裏社会が好きそうな日ですね。
予言を当てるためにテロを起こすのだけは、止めて貰いたいです。

な〜んて、変な映画の見過ぎかな〜。

人類滅亡の年

マヤ文明の暦が、2012年12月21日で終わっている事から、
この日で人類が滅亡するという説がありますね。

信じている人っているのかしらん?


私が掴んだ情報によると、人類滅亡は2012年ではありません。

人類滅亡の年は、2999年らしいのです。





それは私の携帯の暦が、2999年で終わっているからです。

これが証拠の写真です。


でもこの暦をよく見ると、終わりは2999年12月31日ではなく、
3000年1月11日ですね。


2999年に人類は滅亡してしまうのか?!
はたまた3000年1月11日なのか?!

洗濯機のエラー表示 Fd

洗濯機が壊れました。
洗濯中に突然エラー音が鳴り響き、二度と動かなくなりました。
何度スイッチを入れ直してもダメです。

Fd とエラー表示が出ています。

調べてみると、このFdクラッチ異常 だそうです。

1ヶ月程前から、ガラガラガラって変な音がしていました…
壊れる兆しだったのですね。

日立の洗濯機のカタログから図を拝借しました。

問題のクラッチは、この図の下にある真ん中の部分の部品です。

↑この部品がクラッチです。
かなり致命的な故障ですね。

クラッチのお値段は、4〜5000円程度です。

我が家の洗濯機は約9年前に購入したものです。

メーカーの部品の保有年数は、製造打ち切りから6年ですが、
もし部品が手に入るのなら、修理する事を考えました。

メーカーに修理を依頼すると、適当な推測ですが、おそらく2万円前後の
修理代になるかと思われます。

なんとか自分で修理できないでしょうか。

クラッチを取り外すのは、かなりの力仕事になるようです。
工具も必要です。

私には力仕事だけは無理だぁ…

ちゃんと修理出来なかったら、時間もお金(部品&工具代)も労力も
無駄になりますね。
他の故障だったら自分で直したのに。


残る手段は、メーカーへ修理を依頼するか、買い替えるかです。

洗濯機の寿命は7年だそうです。
正確には設計上の標準使用期間が7年間となります。

9年前の洗濯機では、他の部分にもガタが来ている事でしょう。
お金をかけて修理しても、またいつ壊れるか分りません。

潔く諦める事にしました。

今の洗濯機は、洗濯乾燥機で日立NW-D8CXです。
定価17万5000円の品を、10万円位で購入しました。

買い替えると言っても、そんなお金がありませんよぉ〜。
他にも欲しい物が沢山あって我慢しているのに、勘弁して貰いたいです。

大事にしてたのに、どうして壊れちゃったの(涙)

ベランダに置いていましたからね。大事にしていたとは言い難いかも。
安物を買って、あまりレベル落としたくないけれど、この際、仕方ありません。


価格ドットコムで検索してみると、売れ筋ランキング第1位はこちら!
 

最安値が29000円。
これは安いっ!(私には高いけどね…)

エアジェット乾燥と言うものに、非常に不安を感じますが、
まぁ安いので妥協しましょうか。


実は、もう買ってしまいました。

実物を見ないと心配なので、昨日ビックカメラとヤマダ電機に行ってきました。
NW-7MYは容量7kgにしては小ぶりでした。
容量6kgのNW-6MYと、外観のサイズは同じだそうです。

今まで使っていた8kgの洗濯機に比べて、やけに小さく感じました。


NW-7MYのお値段は、ビックカメラ池袋店で33800円(だったかな)

ヤマダ電機池袋店はオープンセールだったのか、29800円でした。
その代わりポイントは付きません。

勿論、安い方で買いますよね。

29800円の価格票に斜線が引かれて「値引きします」と書いてあったので、
幾らになるのか尋ねたら、28900円にしてくれるそうです。


一度引ったくりにあった事があるので、普段、あまり現金は
持ち歩きません。

この時も1万円位しか持っていなくて「銀行に行ってきます」と店員さんに
伝えると、名刺を渡されて「戻ってきたら呼んで下さい。お安くします」
と、言われました。

戻ってご指名したら、本当に値引きしてくれて、27300円になりました。
嬉しいですね♪ ありがとう店員さん。

配送+設置料は無料です。
5年間の長期保障は商品代金の5%で、1365円。
今ある洗濯機を引き取って貰いたいので、リサイクル料金、3045円。
合計31710円のお買い物でした。

安く買えたのは嬉しいけれど、手痛い出費には違いありません。
費用の捻出元は、バレエのチケット代の一部ですから…

最近家電ばかり買っている気がします。
バレエのチケットが買えなくなってしまったら、どうしましょう(涙)

寒くなってきました。

寒くなってきました。
小鳥さんもちょっと寒そうです。


秋になると、真っ黒だったクチバシの端が、ほんのり黄色くなります。
そして春頃にまた真っ黒に戻ります。不思議ですね。

黄色くなったクチバシの端を見ると、ヒナの時の真黄色だったクチバシを
思い出して「大きくなったね」と、しみじみしてしまいます。


今、我が家の小鳥さんは換羽期です。
毎年秋に換羽します。
換羽とは、その名の通り羽が抜け替わる事です。
鳥の種類によって、換羽の時期は異なるそうです。

換羽の読み方は「かんう」です。
「とや」とも言うみたいです。


今年は順調に10月頃、換羽期になりました。
去年は11月からだったので、換羽しないのでは?とハラハラしました。

換羽は体力を消耗するそうです。
体がかゆいのか落ち着きもありません。
ビービー鳴いてかゆがるので、かわいそうになります。

換羽期は2ヶ月位続きます。
もう11月末、羽もほとんど生え換わって、そろそろ終わりです。

かゆいのももう少しの辛抱ですね。



抜けた羽が可愛くて捨てられないので、缶に入れてあります。
羽をコレクションするなんて、なんだか変態っぽいですよね。

こわっ… 


ま、いいか。



それにしても寒いです。
毎年冬は、エアコンの暖房とオイルヒーターを使っています。
しかし今年は東電の嫌がらせ値上げで、電気代が心配で
使う気になれません。

そこでガスファンヒーターを買いました。

昨日届いたばかりの新品です。

鉄筋コンクリートなら15畳まで暖まる、大き目のガスファンヒーターで、
点けてすぐ室内の温度が上がりました。

これで今年の冬は安心です。

でも留守の時にガスファンヒーターを使うのは危険ですよね。
冬は留守の時でも、小鳥さんの為に暖房をしているのです。

やはり安全なエアコンかオイルヒーターを併用するしかなさそうです。

リンカーン 秘密の書 3D

映画リンカーン 秘密の書を、3D 字幕版で観て来ました。
観に行ったのは3日前の11/14(水)です。

水曜日はレディースデイで1000円で映画が観られるのです。
しかし、3D料金300円 + 3Dメガネレンタル料金100円、
合計400円も余計にかかってしまいました。
3Dは好きなのでいいですけれどね〜♪


ネタバレなしで、映画リンカーン 秘密の書の感想を書きます。

リンカーン 秘密の書の3D映像は、綺麗で悪くはなかったのですが、
別に3Dで観なくても良かったのではないかと思えました。

今まで観た映画の中で、一番良かった3D映像は、
トランスフォーマー ダークサイド・ムーンです。
これを超える3D映像でないと、やはり満足は出来ません。

とは言え、馬の群れの中で、リンカーンとヴァンパイアが戦うシーンや、
汽車の上での戦いのシーンの3D映像等は奥行きが感じられて、
なかなか良かったです。


ストーリーは、幼い頃、ヴァンパイアに母親を殺されたリンカーンが、
復讐の為にハンターとなり、更には大統領となって、人類の為に
ヴァンパイアと対決すると言うもの。
原作はヴァンパイアハンター・リンカーン
原題 Abraham Lincoln, Vampire Hunter
セス・グレアム=スミスの小説だそうです。 wikipediaより


ヴァンパイアは通常の武器では倒せません。
銀の武器で倒す事ができるのですね。

斧に銀をコーティングして武器にします。


リンカーンで思い出すのが、あの有名な大統領演説です。
Government of the people, by the people, for the people
映画の予告でもこの演説が出てきますね。

もう一つ思い出すのが、5ドル紙幣ですね。

これは我が家にある5ドル紙幣です。

歴史的事実で、ネタバレでも何でもないので書きますが、
リンカーン大統領は、劇場で奥さんと一緒に観劇中に、銃で撃たれて
暗殺されたのですね。
wikipedia リンカーン大統領暗殺事件

中途半端になりましたが、ネタバレなしなので、ここまでにしておきます。

本当はまだまだ書きたいのですが、眠くて。。。
只今の時刻、午前3時47分です。おやすみなさい。

ロスト・シンポル 映画化の話は? 

ダン・ブラウン氏の著書ロスト・シンボルの映画化が決定してから、
だいぶ経ちますが、未だクランクインの話しすら聞えてきません。

当初2012年に公開と言われていたのに、どうなっているのでしょう。

まさか映画化の話しは頓挫した?!と思い、調べてみましたが、
そのような事はない様です。

  2013/3/31の記事へ:ロスト・シンポル 映画化の話は?Part2


ロスト・シンボルの小説が発売されたのは、英語版が2009年9月15日
日本語版は2010年3月3日です。wikipedea ロスト・シンボル

日本で発売されてから、もう2年以上経つのですね。
今年の2012年8月25には、文庫本も発売されました。


小説は映画を見てから読むつもりでいます。
でも手軽に買える文庫本が書店に並んでいるのを見ると、
我慢できなくなってきます。

小説を先に読んでしまうと、映画が楽しめなくなるかもって、
心配になります。
前作の天使と悪魔も、前々作のダヴィンチ・コードも、
小説の方が、時間上の都合で無理矢理まとめた映画より
面白かったからです。

どちらも映画を先に見たので、ストーリーを知らない分、映画は映画として
楽しむ事が出来ました。

とは言え ロスト・シンボルの小説も気になります。

そこで、いいことを思いつきました。


英語版で読めばいいのです!

私の英語力なら、読み終わるのにかなりの日数がかかります。
下手をすると、いつ公開か分らない映画より、時間がかかるかもしれません。
いえ、きっとかかります。

それに専門用語とかうんちくとか多そうで、よく意味も理解できないはずです。


これなら安心ですね!

気になる小説が読める上に、ストーリーを知ってしまって
映画が面白くなくなるかも…なんて心配もありません。

英語の勉強にもなるし、まさに一石二鳥、三鳥です!


ただ… まともに読めるか分らない英語版の本を買うのは、
勇気が要ります。

そんな私にピッタリの、いいサイトを見つけました。
PARADEとか言うサイトで、ロスト・シンボルの冒頭の部分が載っています。

The Lost Symbol

とりあえず、ここで読んでみます。


☆☆☆----------☆☆☆----------☆☆☆

ダン・ブラウン氏の著作をまとめてみました。

パズル・パレス(Digital Fortress, 1998年)
天使と悪魔(Angels & Demons, 2000年)
デセプション・ポイント(Deception Point, 2001年)
ダ・ヴィンチ・コード (The Da Vinci Code, 2003年)
ロスト・シンボル(The Lost Symbol, 2009年)
            wikipedea ダン・ブラウン


最新作のロスト・シンボル以外の作品は、全部読んでいます。
一番面白かったのは、 デセプション・ポイントです。
NASAの重大発見を巡るお話で、宇宙好きの私の好みでした。
読んでいて「こんな発見が本当だったら、どんなにワクワクするだろう」と
夢心地になりました。

デセプション・ポイントは映画化の話がなくて残念です。

ロスト・シンポル 映画化の話は?Part2



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