『GTO TAIWAN』
[国内ドラマ]
2014
【動画・画像】
[音楽・動画(サービス)]
[ 商品(楽天) ]
[ 商品(Amazon) ]
【参考動画】
『GTO TAIWAN 国内ドラマ』
》duckduck動画中《
》duckduck画像集《
》Bing動画中《
》Bing画像集《
》youtube動画中《
》Yahoo!動画中《
》Yahoo!画像集《
↑画面TOPへ↑
【音楽・サントラ】
◆GTO(2012、2014年AKIRA)(サウンドトラック)[邦楽]
》》詳細情報《《
↑画面TOPへ↑
【基本情報】
1時間29分
大ヒット漫画「GTO」を原作に、2012 年から放送された人気ドラマシリーズ「GTO」の新たなプロジェクト“日台共同制作”が実現!
「GTO TAIWAN」は監督や主要キャスト、主要スタッフ以外は全て台湾キャスト、スタッフによる日台共同制作となり、撮影はオール台湾。
ストーリー、脚本は、「GTO TAIWAN」用に新たに書き下ろした新シリーズ。
台湾キャストによる中国語での会話シーンやロケーションなど、台湾スタッフにより全体が台湾の学園ドラマの装い。
そして、その中で言葉も通じず孤軍奮闘する鬼塚、龍二、冴島のキャラクターは、「GTO」シリーズ史上、最も場違いな存在感を放っているが、AKIRA、城田優、山本裕典の作り出すキャラクターによって、このドラマは純度100%の「GTO」シリーズとして完成!
GTO 2012 全6巻 + 秋も鬼暴れスペシャル、正月スペシャル、完結編 さらば鬼塚!卒業スペシャル [レンタル落ち] 全9巻セット [マーケットプレイスDVDセット商品]
↑画面TOPへ↑
【ストーリー・あらすじ】
昨今、日本の大学に留学する学生が増えている台湾。そんな台湾の高校から1週間の研修プログラムとして招聘された鬼塚(AKIRA)。??(城田優)を引き連れ、いざ台湾へ。
↑画面TOPへ↑
【受賞歴】
調査中
↑画面TOPへ↑
【キャスト】
[登場人物:声優]
◆主要登場人物(全シリーズ共通)
鬼塚 英吉(おにづか えいきち)〈25 → 27〉
⇒演:AKIRA
物語の主人公。明修学苑高等部2年4組及び3年4組担任(第1期)→明修湘南高校2年A組副担任(第2期)。担当教科は社会科。通称「鬼の英吉」で、かつて史上最強の暴走族として龍二とのコンビで「鬼爆」と呼ばれて世間の不良から恐れられていた。友人を「ダチ」と呼び、生徒に対しても「ダチ」感覚で接する。ダチになった時やその絆を確認する時には拳を合わせることがあり、第2期では「ウィ?ッス!」という効果音が追加された。
型破りな方法で2年4組(第1期)や2年A組(第2期)の問題を解決していき、その過程であずさ(第1期)やほなみ(第2期)の信頼を得ていく。
弾間 龍二(だんま りゅうじ)〈25 → 27〉
⇒演:城田優
鬼塚の親友にしてルームメイトで、通称「爆弾龍二」。海外を駆け回る恋人・渚の名前をモチーフにした「CAFE&DINER NAGISA」を経営。
普段は冷静で温厚だが、怒ると手が付けられず喧嘩も強く、左手で殴ることが多い。情報収集に協力して鬼塚をサポートするが、悪事には手を貸さずに叱責したり、美姫が父親の再婚で自暴自棄になった際には本気で叱責するなど厳しい一面もある。
スペシャル第3弾で店を畳んで年商1億の起業家を目指すことを決意した。
第2期では鬼塚が明修湘南高校に赴任したことに伴い、湘南でカフェバーを開く。
弾間龍二が経営する「CAFE&DINER NAGISA」の撮影に使用された「キチジョウジギャラリー」(三鷹市井の頭)の外観
冴島 俊行(さえじま としゆき)〈24 → 26〉
⇒演:山本裕典
鬼塚と龍二の後輩でルームメイト。通称「鎌倉の狂犬」。鬼塚を「えいきっさん」と呼んでいる。
警視庁は吉祥寺中央警察署・地域課の巡査だが、警邏中に女の子を職務質問と称してナンパする、簡単に拳銃を使用する、持出禁止の押収品を無許可で持ち出すなど、仕事に軽薄な不良警官である。警官の立場を利用し、主に個人情報がらみの仕事で鬼塚をサポートする。
あずさに一目惚れするが、全く相手にされていない。また、鬼塚の友人の中では唯一の喫煙者である。
第2期では私的な理由で神奈川県警察に異動している。
内山田 ひろし(うちやまだ ひろし)〈55 → 57〉
⇒演:田山涼成
明修学苑高等部教頭(第1期)→明修湘南高校副校長(第2期)。第1期で鬼塚の辞職後、一時的に2年4組の臨時担任になる。第2期の最終話では校長に昇格した。1956年12月27日生まれ。 栃木県出身で、東京教育大学卒業。大学時代にはワンダーフォーゲル部や釣り同好会に所属。
自らの保身と世間体を第一に考える、典型的な事なかれ教師。校内での問題にはもみ消しと表面的な解決に力を注ぎ、面倒な問題には取り合おうとしない。校長の椅子を狙って桜井に対して常に媚を売っては受け流されている。鬼塚とは敵対しているが、理解している節がある。
家庭では妻・良美や娘・好子から疎まれており、家族の再建を目指して新車を購入したが、鬼塚が恵を救出する際に壊された。
鬼塚を信頼する桜井に不信感を募らせ、学園の理事会に新校長の赴任を要請した。大門の赴任当初は従順であったが文化祭が行われた際、大門に自分どころか生徒や他の教師までをクズ呼ばわりされたことに怒りを覚え、教師としての情熱を取り戻す。
スペシャル第1弾では大門の辞職後、桜井から新校長に推薦されたが、理事会において満場一致で却下されたことが桜井の口から語られる。また、御鷹山に登ったウミとソラの捜索に向かうが、2人を見つけられなかった上、既に現場に到着していた鬼塚らとも出会うことなく遭難し、レスキュー隊に救出される。
スペシャル第2弾では小型船舶の免許を取得していたことを明かし、堂本の島に向かって連れ去られた好子を救出するために自分の船に鬼塚、龍二、冴島、マリアとその子供たちを乗せ、鬼塚たちに協力した。この活躍の甲斐もあって、好子との関係も修復されている。
第2期でも基本的に第1期と同様に典型的な事なかれ主義だが、性格がやや丸くなり、その立場を学年主任の大前に押され気味でもある。大前の意見に賛同することが多いが、瀧澤の襲撃事件に便乗して鬼塚を解雇しようとした大前を一喝し、副校長としての威厳を見せた他、あゆなと葛木の卒業式に協力した。最終話では校長となり、悩みを持つ生徒のために悩み箱を設置した。
桜井 良子(さくらい りょうこ)〈49 → 51〉
⇒演:黒木瞳
明修学苑校長兼理事長(第1期)→明修湘南高校校長兼理事長(第2期)。鬼塚の教師としての資質を見抜き、2年4組の担任にスカウトする。生徒間の殺伐とした雰囲気を察し、この空気を変えなければ近い将来学苑は崩壊すると危惧している。
学校内の状況を把握するために校内売店の店員として働いているが、この事実を知っているのは鬼塚とあずさだけ。過去に起こった出来事が原因で菊地から恨まれている。鬼塚の必要性を感じて幾度か彼を庇い、後に鬼塚の言葉で気づかされ、1年前に発生した事件の公表を考えていた。鬼塚の辞職後は理事会から自らに代わる校長として赴任し、かつて自身が推進しようとして間違いだと気づいた管理教育の方針を打ち出す大門と対立し、彼女の暴走を止めようと奮闘する。
スペシャル第2弾には未登場。
スペシャル第3弾では鬼塚に「生徒を突き放すことも大事」と告げる。
第2期では明修学苑の傘下に入った明修湘南高校の理事長に就任し、第1期同様に普段は購買部の店員として働いている。
◆登場人物(台湾編)
台湾編で初登場するキャラクターは全て本作オリジナルキャラクターである。
育台高級中学 教職員
雪莉⇒演:卓文萱
何中志⇒演:朱コ剛(中国語版)
先生⇒演:寒(中国語版)
育台高級中学 三年一組
李皖⇒演:宏正 (SpeXial)
許笙⇒演:偉晉 (SpeXial)
曉⇒演:程予希
晨翔 (SpeXial)
Teddy (SpeXial)
易恩 (SpeXial)
雨?(中国語版) (A'N'D(中国語版))
Sunnee(中国語版) (A'N'D)
艾莉兒(中国語版) (A'N'D)
姿?(中国語版) (A'N'D)
↑画面TOPへ↑
【スタッフ】
監督:今井和久(「GTO」シリーズ)
原作:藤沢とおる「GTO」「GTO SHONAN 14DAYS」(講談社刊)
制作:関西テレビ・MMJ・ Comic International Productions
放送局(台湾):GALA TELEVISION CORPORATION
脚本:山岡潤平
プロデューサー:河西秀幸 青木裕子 山本喜彦
監督:今井和久「GTO」シリーズ
制作:関西テレビ MMJ Comic International Productions
↑画面TOPへ↑
【レビュー】
1)台湾語がよくわからない!
2018年8月28日に日本でレビュー済み
台湾の撮影でしたので台湾語でちょとわからないとかありました。
普通に台湾設定で日本語でやって欲しかったです。
鬼塚や鬼塚の担当先生は日本語でした。
楽しかったです。
2)
基本的に台湾と日本語で進んで行くが肝心の鬼塚が日本語しかわからない、生徒も台湾語しかわからないのに
どんどんストーリーが進んで行くので正直、いや、お互い伝わってないのに熱い教師論語ってもしゃーないやろ
とか思いつつ途中で見るのをやめました。
台湾語も日本語も通じてない設定で一方的に互いの言い分を言い合ってるだけで相手にはわかってない、伝わってないっていう内容が何とも意味のない感じがします。
せめて互いが言葉が分かってる設定で作った方がいいのではないでしょうか。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
3) 面白いかどうかと聞かれたらまあツッコミどころ満載で楽しめないわけじゃないけど、お前ら誰や!って思ったライトプレイヤーのレビュー!
最初は全員タイワンキャストなのかとおもって見始めましたが、
開幕から10分おやおやおや?っと思って検索かけたら、
2012年版の鬼塚リュウジサエジマの3人組は日本人であとは台湾人というキャストっぷりで、
なるほど反町世代には異物感ぱねえ映画でしたが、
中坊に喧嘩売られるチンピラ的な雰囲気は確かにこの鬼塚さんにはあったんですねえ(こものかん
だがリュージサエジマ!お前ら何しにタイワンに1週間もきとんねん!(笑)
ポイントは殆どの台湾語を鬼塚先生は理解してないので、ボディーランゲージとノリで解決する映画なのですが、
まあその大前提が飲み込めてれば、楽しめますよ!(ニッコリ
でも正直、確かにわりと力業で解決した話なのですが
グレートティーチャーしてたかと言われると大いに疑問が残ったので☆3ということで!(キリッツ
↑画面TOPへ↑
【ロケ地】
調査中
↑画面TOPへ↑
『その他』
調査中
↑画面TOPへ↑
『関連』
調査中
↑画面TOPへ↑
『サイト更新・追加情報』
このページ内を書き換えや更新・追加したときの為のサイト更新履歴情報です。
なし
↑画面TOPへ↑
---以上
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image