谷田部 紫の日々思う事

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最近急に寒くなり、国内でも雪を見るようになった場所もあるようですね…。

皆さん、寒さ対策はきちんとされているでしょうか？

私も夏には「寒い方が厚着なんかで対策しやすいから冬の方がいい」なんて嘯く事が多い冬生まれですが、いざ冬になってみるとその寒さのあまり布団から出たくなくなっている自分がいます…。

(^_^;)

そんな時に「昔の掛け布団はどんなものが使われていたのだろう？」という疑問が頭をよぎりました。

実際、今の掛け布団(和布団)の普及は、私の記憶が間違えていなければ江戸時代以降だったかと思います。

今の形の布団が普及する前は今の形とは違った物もあったり素材も紙製の物もあったりと、高級品の部類にありながら様々な物が存在していたようです。
(なので、空き巣は布団を狙う事もあったとか)

…

ふとした時の暇つぶしに調べただけなので間違えているかもしれません。

ですが、こういう時期だからこそ、そういった日用品の過去が気になるときがあります。

今回のお話も、またどこかで改めてお話ししたいと思っています。

布団に入る時は、心地よい眠りを堪能していたいものですね☆

読んでいただき、ありがとうございました☆

おやすみなさい…(寝る前に読まれている方向けの挨拶)

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