言い換えれば、「納得のいかないことが多すぎる」といえましょう。
ために、転職を繰り返す人たちが多いのは当然の成り行きとも言えます。
「こんなはずではなかった」「今まで何をしていたのだろう」と思い悩む方が
働き盛りの世代を中心に増加している昨今ではないでしょうか。
履歴書に書ききれなくなって、割愛してきた人たちも(私を含め)、多いのではありませんか。
教師であれば、進路に悩む若者に
今後一層、適切なアドバイスが求められます。
リクルートの相談者は概ね以下のようなことを仰言っています。
1.これからの時代が予測困難
2.なりたくてもなれない
3.興味や関心で選べない
4.必要でなくなる仕事がでてくる
そこでどういう考え方をするのか
1.人間だからこそできる仕事は何か
2.何が正しいのか
3.ストレスのないこと
4.出来ることを増やす
5.自分の信条を守れるか
6.そこに、どんな環境と価値があるか
7.じっくりと自己分析をしよう
一言でいえば、お金と安定を目標にするのではなく、適職が見つかれば、お金と安定は結果的についてくるにちがいありません。
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