京都を発着する路線は東京の新宿ほど多くはないのですが、市内はもちろん、各方面の観光地への起点になっているようです。奈良、大阪、琵琶湖、山陰地方や北陸へと。しかも新幹線は神戸、岡山方面に乗換なしで繋がっています。すれ違う海外からの旅行者がざっと2割方おられるように感じます。まさに国際都市と言えるでしょう。
この度Uターンした私にとって、電車でわずか40分で行ける距離は誰よりもハッピーと思わずにいれません。
そういうごった返しの京都駅ですが、この中をかいくぐって目的地に辿り着くのも、旅行の愉しみのひとつかもしれません。
また外国の方に話しかけるきっかけを探して、語学力を試す機会は十分にあると言えます。
AIには、あらたまった場所に出てきちんと質問するのを推奨していますが、相手の迷惑にならないことを考慮した上で、まず日本語で気さくに話しかけるなどして、最初の一歩を踏み出してみてはどうでしょうか?
今年は環境の激変により、思うように学習できませんでしたが、(言い訳は卒業しよう) 来たる年は必ず英検準1級に挑戦しよう。
晴耕雨読を掲げ、直売所への目標も見失うことなく。
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