さて、福岡と東京で私のイチオシグルメ情報をお届けします！
① 福岡博多を拠点とするキッチンカー（MADARA KITCHEN）
② 東京港区六本木にある、陽気で本格的なスペインバル（LA TAVERNA）
どちらも開業して１、２年以内の比較的新しいお店になります。
キラキラ博多女子が作る沖縄ソウルフードのキッチンカー！
沖縄のソウルフードといえば何を思い浮かべますか？ソーキそば？豚足？
意外と知られていないところで【オニササ】なるものがあります。
オニササ。。。ササミフライのおにぎりです。沖縄のスーパーで普通に売られているようです。
福岡の博多を拠点に活動している「MADARA KITCHEN」は、沖縄・石垣島のソウルフードであるオニササを主力メニューとするキッチンカーです。
不定期に出没します（出店スケジュールは、インスタでチェックしてくださいね）
直近で博多界隈に登場するのは、
博多駅から徒歩５分圏内、キャナルシティと中洲が近い絶好の場所です。
スタッフはキラキラ笑顔が素敵な女子２名。おとぎの国からやってきたようなルックスです
店長はワンコです。名前をMADARAと言います
オニササの種類は３種。オリジナル、プレミア、スペシャル。佐賀県産のお米と新鮮なササミを２種類使用しています。
博多風味ならスペシャルオニササがおすすめ。
博多名物の明太子がたっぷり！明太子の塩味と甘い厚焼きたまご、大葉、チーズ、のりとのバランスも吉。
おにぎりはしっかりと握られてます。ふわっとしたおにぎりも好きですが、ギュッと目の詰まったおにぎりも具材と絡み合って美味しいです。 手の中でポロポロ崩れないし食べやすいのも◎
普通の女子は一つ食べれば満腹感あると思いますが、スイーツのワッフルは別腹で！
さぁ、石垣島ソウルフードのオニササよ、キラキラ博多女子のキッチンカーで蘇るが良い～
（懐かし、料理の鉄人のキメ台詞）
六本木サウスタワービル1F 華やぐ都会で本格スペイン料理
私の英会話の先生（生粋の英国紳士）は、スペインに魅せられて4回も住み着いたそうです。
私も高校時代からスペインに憧れていますが、未だ渡航歴なし。泣
アヒージョは家庭でも堪能できるスペインのアイコニック料理の一つですが、もっと本格的にカジュアルに味わいたい方へご紹介したいのが、六本木にある、LA TAVERNA HASEGAWA
オーナーシェフは長谷川さん。陽気で気さくな方です。店内は17席収容。カウンター、テーブル席あり。
名物「フィデウア」をはじめ、鉄板焼や煮込みなど多彩なスペイン料理やワインが味わえます！常連客の中にはスペイン大使館の方も多くいらっしゃるようで、そのお味はお墨付き。
最新情報はインスタやFBでチェックしてみてくださいね。
華やかな六本木の夜は、スペインにトリップ！
SHOP DATA
ラタベルナ ハセガワ
LA TAVERNA HASEGAWA
住所／東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズ サウスタワー 1F
電話／050-5600-3751
営業時間／
月～金： 11:30～23:00 ※しばらくの間、月は18時からの営業
土：不定期営業
定休日／ 日曜日･祝日
ラタベルナ ハセガワ
LA TAVERNA HASEGAWA
住所／東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズ サウスタワー 1F
電話／050-5600-3751
営業時間／
月～金： 11:30～23:00 ※しばらくの間、月は18時からの営業
土：不定期営業
定休日／ 日曜日･祝日
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