2014年07月29日
【月刊少女野崎くん】第3話・・・また濃いキャラがでました
【月刊少女野崎くん】第3話 バイオレンスVSプリンス
千代が御子柴(みこりん)から紹介された少女漫画っぽい人物、通称「学園の王子様」鹿島 遊はありとあらゆる男としてのモテ要素を網羅している女子だった。そして彼女の部活(演劇部)の先輩であり、ストッパーでもある堀 政行は、野崎とある関係にあった。
今回も新キャラ続々登場で、千代ちゃんのツッコミが大変そうだと思ったら、千代ちゃんもボケに走り出しもはや手がつけられない可愛さになりましたね。
表情がコロコロ変わって、ランスロウの千代ちゃんフォルダがパンパンだぜ。
鹿島
中原さんの声が今までにない感じで新鮮ですね。
うたプリに出てきそうな見た目ですが、意外にも肩幅狭く、女性の骨格をしています。
とはいえ、演劇部さながらのセリフ回しで女子を落とす鹿島。
鹿島「あれ?シャンプー変えた?」
女子「うん、変・・・かな?」
鹿島「いや、一瞬バラの妖精が現れたのかと思ったよ」
これが女子を狂気にはしらせる魔性か・・・
みこりんは中身が全て惨敗で涙が出てきます。
堀
鹿島のストッパーである演劇部のバイオレンス部長。
身長が微妙に小さく、主役を鹿島に譲り、今は大道具。
普通なら、絶対鹿島の事恨んでるだろうと思いますが、本人は大道具も気に入っており、何より鹿島の顔と演技を絶賛しているんですよね。
人の良い所を素直に認められるのって偉いです。
このSとMの関係よいぞ、よいぞ♪
そして堀先輩のもう一つの顔。
野崎のアシスタントとして背景を担当している衝撃の事実。
千代「堀先輩ってブリーフなんですか?」
堀「まさかお前も?」
千代「はい!!」
会話だけだとひどいなww
今週のみこりん。
堀先輩の依頼で野崎は台本を執筆。
堀と千代で読み合わせをしていたのだが、次第にヒートアップし、仕事場を訪れた御子柴がメイド役で参入させられる。
堀「もっとなりきれ!!メイドのミサになりきって、はいセリフ!!」
御子柴「ごきげんよう、旦那様!!」
誰かツッコミを!!千代ちゃ・・・あかん、もう手遅れだ。
今回も安定して面白かったです。
ただみこりんがどんどんヒロインへの階段を上っていっていることが末恐ろしい。
水着回・・・ないだろうか・・・
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