万屋代行

【魔法科高校の劣等生】第13話 九校戦編VI
大会四日目新人戦女子「スピードシューティング」で達也が開発した汎用型と特化型のハイブリッドCADを使用して、優勝を果たす雫。（お兄様スゴイ）

さらに2位、3位も一校が独占（お兄様さすがです）
大学から魔法大全インデックス（トウマーお腹減ったー）への登録の打診もくる。

要は高校生の論文が大学の研究書に載るものだという考えでいいのかな？

しかし達也は自分の素姓がバレるのを避けて、雫の名前で登録を促す。
ここまでくると周りも謙遜も大概にせえと怒らないものだろうか？

一方、雫の魔法について議論する三校
クリムゾン・プリンスキター

どうみてもキリトの声をしたスザクさんやけど


ジョージの見識により、雫のCADが自分らの2、3世代上の性能を持つと推察。
気を引き締める三校です。（まあお兄様の敵ではありませんが）

新人戦女子「バトル・ボード」にほのかが出場。
応援にきた達也に喜ぶほのかだけど、それを真顔で見てる深雪さんとても怖いです（ガクブル）

そしていよいよ予選が始まる。
達也から作戦を授かったほのか。（おっぱいでかい）
スタート直後、波に光魔法で目くらましを放つ。
相手の選手は目がああ、目がああ状態に陥り、ほのかは無事予選を突破する。
ちょっとズルイかなと思いましたが、移動時にほのかちゃんのおっぱいが揺れたので全て許しました。

ほのか「勝ちましたよ、達也さん!!」
と泣きながら報告するほのかちゃんマジ天使です。（一瞬藤宮さんかと）


新人戦は女子が好調、男子は森崎がスピード・シューティングで準優勝するが他は惨敗（ｍ９）
今年はいいけど、来年は・・・と高校の部活とかでありそうな会話をする三巨頭。

また怪しいおじさん達登場。
そう無頭竜（ノーヘッド・ドラゴン）です!!（キリッ）
このまま一校が優勝してしまうと賭け（トトカルチョ）に失敗して、組織は大損害。
ボスからおしおきだべえ〜、ど、どうにかせんと!!

その夜達也の部屋に忍び込みベッドに腰掛ける深雪。
完全に夜這いかと思いきや、魔法大全の事を聞いて、名前を公表できないのは四葉のせいですかと問いにきた深雪。

この時点で、四葉家当主である真夜（マヤ）に勝てるだけの実力を持つ達也だが、それだけでは四葉家を屈服させる事ができないと判断。今は堪えようと深雪を諭す。

真夜の魔法については原作8巻追憶編で語られるので、気になる方は読んでみてください。

大会五日目新人戦女子「アイス・ピラーズ・ブレイク」
これにコスプレで出場する雫（振袖）と深雪（巫女）は順調に勝ち進む。


ほのかちゃん回想シーン
入学試験での事、ほのかは達也の放つ魔法を見て「綺麗な魔法」だと思う。

原作だと達也の魔法を見たほのかは、「この人だったらきっと一科生（ブルーム）に違いない」と確信する。
しかし、実際入学して、達也が二科生（ブルーム）であると分り、憤りを覚え、
あの1話での森崎との衝突シーンで、達也がなぜ二科生で自分側にいないのかという怒りが爆発。
閃光魔法を発動させるというのが真相ですが、これは改悪ですね。。。

このシーンを入れるのだったら、最初から原作に準じて作ればいいのに。。。

夜、トップの画像の様にモテモテハーレム状態の達也。
悔しがる森崎はもう小物感ハンパないです。

このペースだとクリムゾン・プリンスとのバトルは再来週くらいでしょうか？
来週もお兄様の素晴らしさに酔いしれましょう！by深雪

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