万屋代行

【メカクシティアクターズ】最終話 「サマータイムレコード」
敵に捕まったモモ、キド、ヒビヤは、目の能力でメカクシ団のメンバーと合流。
目が冴える蛇の野望を阻止するため彼らは走り出す。

という感じだっただろうか・・・
結構話が、過去や異次元に飛んで、内容が掴みきれていないです。

目が冴える蛇（ヒロシ）を探すメカクシ団。
貴音は元の体に戻ってもエネの能力は使えるらしいです。
個人的にはエネの方が可愛かったかと。

そして、ここにきてヒビヤの能力が判明
目を凝らす（千里眼）能力
女風呂覗き放題だぜ、ウッヒョー

そしてコノハはパンチで床割った!!
バトル要員オツです。

目が冴える蛇の元へ辿りついたメカクシ団だけど、そこでこの世界がマリーが作り出したループ世界だという真実を知らされる。

目が冴える蛇は、願いを叶えると消えてしまうため、再びマリーに世界をループさせるように仕向ける。
ここでなぜか超強いコノハ君が目が冴える蛇に呑み込まれ、黒コノハになってしまう。

次々と黒コノハに倒されていくメカクシ団（日向は木の葉にて最強）
それを見たマリーは世界をもう一度やり直そうとする。

はい、ここから先は私もよく理解できていないです。
黒コノハ「・・・なんだ？なぜ戻らない？」

シンタローとアヤノ登場。
え？アヤノ生きとったんか、ワレー!?

アヤノの能力
目にかける（心を伝える）能力でマリーに想いを伝える。

すると異次元が展開され、黒コノハ絶叫（宮野さんすげえ）
そして再び先生（ヒロシ）が登場するが、「俺の願いは叶っちまったらしい」といい奥さんと共に消える。（死んだの？）

消えたくない黒コノハは願いを欲する。（電王のイマジンみたいだな）
ここでまた唐突にハルカが登場し、ヒヨリを助ける願いを与え、黒コノハを完全に消す。

エピローグ？
真夏日にベンチに座るシンタローとアヤノ。
ここのアヤノは最高に可愛かった。ここに全ての作画力を注ぎ込んだんじゃないかというくらいに。


そして皆が集まりハッピーエンド。

こんな感じですかね？
シンタローがあまり主人公してなかったような？
バラバラの話が、最後にはカッチリ合うと信じて視聴してきましたが、
広げた風呂敷はもうどうにもならなかったのかなと。。。（分らない、私には何も分らない）

曲は良かったので、他のアニメでもじんさんの曲が聞けたら嬉しいです。

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