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2024年03月07日
ICEのチャート3/7
連載記事『ICEのチャート』
急転直下、APPマイニングを道半ばで中止してクイズサバイバルに生き残ったアカウントにだけ配布されたICE。
Founderであるゼウス、@ice_z3usの明日はどっちだ。
APPマイニングされたICEの一斉転送の直前に、当初独占リスティングしていたOKX、そしてその後にリスティングしたGate.ioの他にBitget / MEXC / BitMart / Poloniex / KuCoin / BingX / Bitrueへと次々に上場。
また、DEXのUniSwap / PancakeSwapへもリスティングしています。
HTXやBybitなどのTier 1にはなぜか上場せず、CoinbaseそしてBinanceにも上場できていません。
DevのApolloが冷静になったのかいまは404表示で見られなくなっていますが、やはり「OKX為替問題」という投稿が影響しているような気がします。引き続きwebのキャッシュを探したんですが綺麗に削除したみたいで見れないです。
ちなみに当ブログのIceNetwork関連過去記事は以下の通りです。
IceNetworkの暴走
おや、ICEの様子が…
ICEのチャート
ICEのチャート3/4
3/7 10:00のチャート
転送以降だらだらと下がり続けていたチャートですが、ここにきて24時間では13%ほどの上昇となっています。あくまで瞬間的な数値かもしれませんので過信は禁物ですが…。売れる量は決まっているので、売り圧がいずれは軽くなりますから生暖かく見守っていきます。
他のMEME(ミーム)コインや草コインと呼ばれる範疇に入るエアコインが、近況BitcoinのBull Runに引きずられて、というかまぁ罠っぽく高騰してますので、このICEは腐ってもL1ネイティブ通貨となるハズ!?のコインですからBTC半減期までのムーブメントの中で一度や二度は急騰するタイミングがあると思ってます。
仮想通貨取引ではクジラによる桁違いの売り買いで超短期的に急騰急落が日常茶飯事です。
昨日も一昨日もBTCを発端にした実に10k幅近い急降下とその後なにもなかったかのように元の水準まで値を戻してくるのは仮想通貨ファンにとっては慣れ親しんだお約束です。
勿論、必ずその波に乗れるわけではないので何度も致命傷で済んだりしてますが、今回もそういった好機というか危機というか、がやってくると思いますし必ず来ます。(笑)
MEXCに登録する
MEXCでは日本在住ユーザー限定で登録してKYCを完了すると先物ボーナス50 USDT(先物限定ですが自己資金同様に使えます)と、更に入金条件クリアで独自トークン20 MXが貰えるキャンペーン開催中です。
50 USDTのボーナスは海外FX取引所並みで、かなり大きいものなので法定通貨のFX取引で腕に覚えのあるユーザーはぜひ一攫千金にチャレンジしてみてください。
*IceNetworkとUSDTの現物ペアを扱っていますが、まだ先物は上場していません。
Satoshi App 🧡🪂 @SaoshiAPPXYZ 初投稿
歴史的Xポスト
Welcome to Satoshi APP's Official X/Twitter!
— Satoshi App 🧡🪂 (@SatoshiAppXYZ) March 6, 2024
Your gateway to the crypto universe has just opened wider.
Why Satoshi App?
🪂 Exclusive Airdrops
👥 Massive Community
Quality Projects
🧡 User Empowerment
Follow us and get ready to Explore, Engage, and Elevate with us! pic.twitter.com/ZZXLU9fJu4
SatoshiApp公式アカウントの初投稿です。
いつものように翻訳して引用します。
サトシAPP公式X/Twitterへようこそ!
暗号通貨の世界への入り口がさらに広く開かれました。
なぜSatoshi Appなのか?
🪂限定エアドロップ
👥大規模なコミュニティ
高品質プロジェクト
🧡ユーザーの権限付与
私たちをフォローして、私たちと一緒に探検し、参加し、高めていく準備をしてください!
Satoshi Appは2020年7月13日にグローバルマイニングの始まったAndroid端末のAPPマイニングによって分散化したネイティブ通貨を持つ新規ブロックチェーンプロジェクトCoreチェーンで実際にAPPマイニングを実施するアプリとして開発されました。非常に出来の良いアプリで、Bitcoinを始祖とするBlockchainの様々なトレーニングやエデュケーションを盛り込んで、BTCのPoWマイニングの簡易モデルやPoSでのステーキング、Blockchainのヒストリーなどをメタファーとした様々なギミックが搭載されていました。
Coreチェーンは既に昨年1月にメインネットしており、そのローンチ前の2022年12月15日をもって525.6 M COREをAPPマイニングでuserに配布したアプリです。
有効ユーザー数1,100万アカウントのモンスターアプリであり、APPマイニングが完了した後はCoreチェーンの公式Partnershipアプリとして、オンチェーンプロジェクトのAirdropを行うアプリにクラスチェンジしました。また、Coreチェーンのトークン取引アプリとしても活用されることがアナウンスされていました。
今回の公式Xアカウントの初ポストとApp内の公示を見ればわかるように、OpenEXのDEX取引アプリとしても使われるようです。
これは様々な情報から推定するに、CoreDAOの初期貢献者(Aimee Han?)がSatoshi Appを開発して、OpenEXプロジェクトにも参加している、というように見えます。
CoreDAO〜Satoshi App〜OpenEXというリレーションは明白でもあります。
今後のSatoshi App
CEX/DEXがAirdropやGiveawayをそのアプリで行うように、OpenEXとCoreチェーンは引き続きこのSatoshi AppでAirdropを行うでしょう。
CoreチェーンはBlock生成をMainnetローンチした昨年から81年間にわたって実行します。
つまり、Satoshi AppでのAirdropも81年間にわたって各種プロジェクトのトークンを対象に行われるということです。
このAirdropには先ほど述べたギミック、BTCマイニングを模したハッシュレートによる獲得量の傾斜配分が盛り込まれています。
ハッシュレート初期値の100kで獲得できるAirdropは僅かですが、ハッシュレートは贈力カード 過去記事「贈力カード」 やハッシュカード 過去記事 「ハッシュカード」、そしてリクルートで向上させることが可能です。
ハッシュレートを増やすことが、Testnet時代から変わらぬCoreチェーンにおける重要なルーティンです。
ここでいつものテンプレです。
Satoshi AppでのAirdropをすぐ始めたい方はこちらからアプリをダウンロード https://www.btcs.fan/invite/4iseq
更に詳しい情報を知りたい方(本文中に出てきたCOREマイニングとCoreプロジェクトに関する記述はほとんど網羅しています)は、BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイドをお読みください。
また、OpenEXについても 過去記事「OpenEX LONG Testnet続報」をご参照ください。