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Apple Magic Mouse & Apple Store

なさんは、アップルのMagic Mouseの存在をご存知でしょうか?

マウスの表面がiPhoneの様なタッチ操作のパッドの様になっており、

そのタッチ操作によって、ブラウザのスクロールなどを行う事が出来る様になっているマウスです。

YouTubeで説明動画を見つけたので、そちらをどうぞ。



主流となっていくかどうかは分からないですが、

Windows7からは、タッチスクリーン(マルチタッチ機能)がOSレベルで対応していますので、

Acer T230Hbmidh、I/Oデータ LCD-AD221FB-T、グリーンハウス GH-JTJ223GSHB

などを購入すれば、iPhoneの様に触りたいオブジェクトを直接指でタッチして起動したり、

移動、拡大縮小といった操作が可能になっています。

ツートップインターネットショップ(twotop.co.jp)






私も早いもので、iPhoneを使い初めてすでに半年が経過しており、

今ではスッカリとこの操作に慣れてしまっている状態でして、

時々同じくタッチ式のカーナビなどを操作する時、

思わずスクロールさせるために、カーナビの画面を指でなぞったりしてしまっている状態です。


それほど、iPhoneの操作方法は、人間の感覚にかなり近く素晴らしいものなのだと思います。


それと同じ感覚でPCも操作出来るのだとすれば、本当に素晴らしいものだと思いますが、

ただ、Windows7のマルチタッチ機能が、パソコンにおいて、

マウスの存在を消し去るほどの威力を持っていないと思います。


まず、高精細な操作が出来ない事。

とりあえず、先日店頭で実際に商品に触れてきた感触では、

ブラウザのスクロールだとか、アイコンのクリックといった操作は何とか可能であるものの、

では、私が普段行っている仕事用途においての使用を考えた場合、

細かな操作に至っては、まだまだマウスの方が使い勝手が良いと感じました。


次に、21〜24インチワイドの液晶がメインになっている現在、

ずっと腕を持ち上げて操作するほど辛いものはないのは間違いないでしょう。

それならば、ほとんど手首から先の操作で可能なマウスの方が、

よっぽど疲れずに、また長時間の操作にも向いているのは明白です。


そうなってくると、このアップルのMagicMouseの様な存在が、

今後のマウスの形を示していると言えるのではないでしょうか?


iPhoneの操作は直感的で素晴らしい。

しかし、PCモニタに持ち込むには辛いものがある。

そのハイブリッド的存在として、非常に面白い存在だと私は思います。


もちろん、コストの事を無視して申し上げれば、

全てのPCモニタが、とりあえずマルチタッチに対応してくれて、

かつ、このMagicMouseの様なマウスが、たくさん発売されて、

どちらでも使える様な状態になれば、

私達はなお感覚的にPCを操作出来て、

また使える年齢層も更に増えますし、また、バリアフリー化も進みますので、

非常に良い事だとは思います。


何にせよ、アップルというのは、本当に面白い会社だなぁと思いながら、

アップルのホームページを眺めておりました。


いやー、アップルって一時期は、消滅しかかった会社ですが、

本当に今は、素晴らしい会社に戻りましたね。


AppleのMagicMouse。

これがWindowsにも対応で、さらにiPhoneでの操作の様にあと少し

機能拡張してくれれば、間違いなく購入するんですがね^^

こんな外付けHDDあるの知ってました?


んな外付けHDDが存在するの知ってました??


バッファロー HD-AV1.5TU2/A

この型番は見ての通り、1.5TBディスク容量の型番ですが、

容量サイズは500GB、1TB、1.5TBと3通り存在する様です。


もっとも特長的なのは、この製品正面の中央に配置されたLEDライト。

見て分かる通り、ハードディスクの残り容量を示すものです。


ありそうで無かったと思いませんか?


このHDDは東芝REGZAの録画用HDDとして、動作確認されています。

つまり、PCにも接続は出来ますが、

基本としてPC接続ではなく、家電などの接続しても残り容量を確認しづらい機器用に

最適と言える商品ですね。


もちろん、デジタル画面の数字表示ではないので、

のこり容量が細かな数字で表現される訳ではありませんが、

それでも、大きな目安となることは間違いないですね。


REGZAだけではなく、RD-X9もUSB外付けHDDへの録画に対応していますので、

RD-X9にもピッタリと言えますね。


また、PS3とかにも良いんではないでしょうか?

先日発表になった、PS3用の地デジ録画ユニットTorne(トルネ)にピッタリじゃないですか。


リビングでの使用も考えてのピアノブラック仕上げなんでしょうかね?

ま、注目の商品ですね。








LG電子 液晶モニター M237WS

本日、2回目のマクドナルド・テキサスバーガーを食べてしまいました^^;;

先日このバーガーを紹介した時は、忘れていた価格ですが、セットで730円でしたね。

730円って見ると、マクドナルドのハンバーガーとしては、もちろん高価な部類だと思うのですが、

私は美味しいと思うので、是非お試しを。

ちなみに、今日22時ぐらいに買いに行ったと思うのですが、

私の家の近所のマクドナルドでは、

「Mサイズのカップが本日は無くなったのでLサイズのカップでご勘弁下さい。」

と言われましたし、家に帰って袋を開けてみると、先日買った時の包装紙とは違って、明らかに

"緊急時(包装紙がきれてしまった等?)には、どのバーガーにでも使えますと言う感じ"

の包装紙だったりしたので、

ひょっとしたら、テキサスバーガーって、めちゃめちゃ売れてる??とかって思ってしまいました。

あくまで私の勝手な想像ですが^^;;

とは言え、先日も書きましたが、ベーコンがスモーキーだったり、BBQソースが効いていたり、

粒マスタードが結構効いていたりと、小さなお子様にはちょいキツイ??と思うので、

そのあたりはご注意下さい。




さて、本日のご紹介は、LG電子の液晶モニター「M237WS」をご紹介したいと思います。

実は本日(18日)に取引先に納品予定のCorei7 860のPCを現在調整中なのです。

いやー、いいですね。Corei7 860。

コストパフォーマンスが非常に良いと思います。

今や、こんなに性能の良いパソコンが、こんな価格で作れちゃうんですから、

ホントに良い時代になったもんです。


で、今回、そのPCのモニターとして選んだのが、

LG電子の液晶モニター「M237WS」なんです。

23インチのフルHDモニターで、好き嫌いはあると思いますが、

デザインというか、ギミック的にも悪くない仕上がりになっています。



で、この液晶のすごいのは、7系統の入力端子を持っている事なんです。

いわゆるマルチメディア仕様のモニターって訳ですね。

HDMI(x2)、D-sub、DVI-D、Sビデオ、コンポーネント、コンポジット。

接続出来ない機器って無いんじゃないですか?^^;



PS3をHDMIで繋いで試してみましたが、悪くないですね。

3Wx2のサラウンドスピーカーも安っぽくない音です。

もちろん、3Wなんで、大満足って訳にはいきませんけどね。


私自身は三菱のMDT242WGを使って、PCやPS3を楽しんでいますが、

M237WSの価格は、MDT242WG(現行機はMDT243WG2)の半分以下の

3万円そこそこ。

もちろんパネル自体の違いとか、様々な性能差はありますが、

M237WSで十分だなって思いました。

#同じ画面の比較をデジカメに撮ってみたのですが、
#あまり違いを上手く撮影出来なかったので割愛^^;;


そもそも今回は、オフィス用にM237WSなんて、、、 って感じなのですが、

何でもプレゼンとかにも使うとの事なので、

最初はMDT243WG2の提案も考えたのですが、

そこにお金を使うなら、毎日と言うか、仕事中、常に使っているPCの方に

そのお金を使ってもらった方が、よっぽど仕事の効率が良いって事で、

Corei7 860のPCにM237WSのモニターで提案させて頂いた訳です。


結構いらっしゃるんじゃないですかね?

PCも繋ぎたいし、ゲームマシンもレコーダーもPS3もXBOXもWiiもなんて方が。

ってそこまでの人はなかなか無いですか^^;;


ま、ともかく、この価格で7系統入力・サラウンドスピーカー付きの液晶モニターはアリですね。

しかもほんの数千円の追加で27インチモデルもあります。

オススメですよ^^









Google 日本語入力システム





Googleの 日本語入力システムが、実に具合が良いと話題になっていますね。

私も先日から使ってためしています。


個人的な話をしますと、「日本語入力システム」を意識して変更したのは、

5年ほど前までMacも使っていたので、「ことえり」じゃぁ使い物にならねって事で、

ATOKを使っていたとか、Windowsマシンでも、Natural Inputが邪魔とかってぐらいで、

ここ数年はIMEを普通に使っていました。


特に不満もなかった訳です。


しかし、今回のGoogle日本語入力システムは”おもしろい”って話を聞いたので、

試しに使ってみる事にしました。


”おもしろい”というのは、変換候補。

イメージで言えば、最近Googleや、Yahooで検索語句の入力を始めると、

多く検索されている語句の候補が表示されるようになっていますが、

それに近い気がします。

特に「ゲーム」「芸能」「PC」関連の単語には、非常に強いと思います。

たとえば、「あむろ」と入力すると、表示される候補は、
○アムロ
○アムロ・レイ
○アムロちゃん
○安室奈美恵
となります。

「まりお」で候補を探っていくと、

マリオネットといった普通の変換候補も表示されますが、

その他には、今まで発売されたマリオ関連のゲームタイトルがほぼすべて表示されますw


これだけたくさんの候補を持ちながら、特に重いという訳ではないので、

噂通り「面白い」日本語入力システムだと思います。


残念ながら現在はまだ64bit環境には未対応との事ですが、

一度お試しになってみられてはいかがでしょうか?

こちらからダウンロード&インストール出来ます。
http://www.google.com/intl/ja/ime/




マイクロソフト ワイヤレス キーボード 3000

Microsoft Wireless Keyboard 3000を購入しました。


実は、今まではマイクロソフト製品は避けていたのですが、

今は結構マイクロソフトのファンだったり^^;


避けていた理由は、普段利用しているパーツ屋さんでは、

マイクロソフト製品のみ保証関係は別扱いで、

万が一故障が発生した場合は、自分でマイクロソフト社とコンタクトを取る必要がある。

#大手量販店ではそんな事はないと思うのでご安心をw


故障が発生した時に、すぐにお店にある在庫と交換してくれる品物の方が、

やっぱりラクなので、避けていた訳です。


ところがちょうど1年ほど前に発売され、どうしても購入して試したかったのがコチラ。



ブルートラック方式のエクスプローラーマウス

起動時にボワーンと青く光るギミックも魅力だったし、

メッキ処理したパーツや、カーブラインなど、私には非常に魅力的に見えたのです。

まぁ何より、一番試したかったのは、”ブルートラックテクノロジー”そのものだったんです。

光学式、レーザー、その他、様々なマウスパッドなどなど、

色々試してきましたが、どうも納得出来る操作の製品に出会えていなかったので、

どうしても試しておきたかった訳です。


結局のところ、この製品がワイヤレス商品だという事以外は気に入ってます。

つまりトラッキング(マウスの動きに関する正確性)に関しては文句はないのです。


ただ、ワイヤレスだけに、リビングで結構本体と離して利用している場合、

どうも電波の飛びが悪い時がある様なのです。


それ以外では、本当にマウスパッドなど必要ないのでは?と感じるほどの

トラッキング性能だと思っています。


これの有線方式があれば、間違いなくオススメなのですが、、、


で、つい最近の事ですが、コイツが私の不注意からなのか、

持ち運びをした後で、急に動作しなくなってしまったのです。


すごく焦りました。

もちろん、例の自分で直接マイクロソフトと手続きをしないといけないからです。

それに、今回の故障が、保証の範囲なのかどうかも分からない。


さらには、奥さんに聞くとパッケージは捨てちゃったと。。。

マイクロソフト製品は、パッケージに保証書があるんですよ。


まぁ、そんな事を言っていても始まらないので、とりあえずサポートセンターへ電話を。。。

細かい内容は省きますが、迅速に商品の交換手続きを済ませてくれました。


保証書に関しても、基本購入してから3年間だが、

保証書がない場合は、発売開始からの3年間で問題ないとの事でした。


で、数日後には新品のパッケージでマウスを届けてくれました。


もちろん、ショップに行ってサクっと商品交換するのにくらべ、

手間がかかったのは否定しませんが、対応が非常に気持ちよかったので、

マイクロソフト製品も悪くないな^^ となった訳です。


さて、前置きが長くなりましたが、今回購入したのは、コチラ

Microsoft Wireless Keyboard 3000

このライン処理と、カラーリングが気に入って購入した訳です。


キータッチは普通キーボードのストローク。

静穏仕様と言うだけあって、キーを叩いた時の音も静かです。

様々なショートカットキーも自分で設定出来、非常に満足です。

ワイヤレスですが、マウスほども通信データ量が多くないためでしょうが、

変な反応をする事はありません。


あ、話は戻りますが、インストール自体も非常にスムースでした。

CDによるドライバインストール → レーシーバー挿し込み

基本的にはコレだけで利用可能です。


おそらく基本的動作に関しては、ドライバのインストールさえ必要ないのだと思います。

ショートカットなど、すべての機能を使うためにはインストールする必要アリのハズです。

マウスもそうでしたが、キーボードとレシーバとのペアリングは、

出荷時にすでに設定済みの状態なので、ワイヤレス機器に良くある、ボタンを押して、、、

などと言った、よくあるペアリング作業も必要ありません。


ちなみに、PS3(ファームウェア09/11/19最新版ver.3.10)での、動作も確認出来ました。

もちろんPS3用ドライバなど無いので、レシーバをUSBポートに挿しただけです。


メールなどの書き込みはもちろん、PSメニューの操作も、

キーボードの十字キーやエンターキー、エスケープキーを使って、

完全に操作する事が出来ました。


実際の単3電池2本での利用可能時間はわかりませんが、

公式的な表記によると、7ヶ月との事。

まぁエネループ利用者なので、あまり気になりませんが^^


ワイヤレスで、この質感のデザインで、3000円ちょっと。

Microsoft Wireless Keyboard 3000 オススメなキーボードです。
↓ ↓ 画像から、楽天の検索結果にリンクさせてあります。 ↓ ↓






Windows7 のPCを組み立てみました。

最新OSであるWindows7搭載のPCを組み立てたので、

少しレポートしたいと思います。


構成をザックリ説明すると以下の通り

Core i7 860
Gigabyte P55マザー
DDR3 2GBx4(合計8GB)
OCZ SSD 60GB(メイン)
HDD 1.5TB(サブ)
MSI GTX295
スーパーマルチDVD
Windows7 Ultimate 64bit

電源は800Wのものを用意した。




まぁ最新OS−Windows7のPCとは言っても、パーツの組み立て工程は、
今までのPCと何にも変わりはないので、ザックリと削除。

ちょっとした違いといえば、
CPUのソケット変更にともない、マザボ上でのCPUの固定レバーの開く方向が変わったのと、
今回使ったMSIのGTX295のグラボに予備電源の挿し込み口が
6Pinソケットと8Pinソケットの2つがあって、
どっちを使えば良いのか? はたまた両方挿さないとダメなのか?を迷ったぐらい。

いろいろ調べてみたところ、どこかのショップのページで、
6Pinソケットと8Pinソケットの両方の予備電源に通電させないと、
グラボが動作しないとの記述があったので、それを信頼して両方にプラグインした。


さて、サクッと組みあがったので、さっそくWin7のインストール作業。

BIOSも普通に設定して、インストールを開始したら、

今までのOSとは違って、実際の”インストールしています”的な画面の表示がされるまでに、

相当の時間がかかり、結構不安になった。


XPなどでは、まずどのドライブにOSをインストールするのか?などの

画面が次々と出てきてインストールする形だったので、

この時間(おそらくPCの基本構成を検索中の時間)が非常に長く感じ、

思わず、リセットボタンに手を伸ばそうかと思ったほどだ。


逆にOSのインストールが終われば、ほぼ全て機能が、

OS持ちのドライバで動作する様な状態であり、

マザボや、グラボのドライバのインストールが必要ないのでは??と

思うほどの状態までになっていた。

#実際には、全てのパーツのドライバをインストールしましたが^^;


一番気になっていたSSDだが、OCZのSSD60GBは、

標準では、OSはSSDだと認識しなかった。


これもいろいろネットで探ってみたが、みな同じ様な状態である事がわかったので、

あまり気にせずに、自動デフラグなどの機能を手動でオフにする事で対応した。


このあたりは、馬鹿なOSの自動認識に任せるなどと言わず、

簡単に手動で設定出来る機能を早期に追加される事を希望するのみだ。


FFのベンチやら、モンハンのベンチやらいろいろやってみたが、

ほぼ予想していた通りの結果だった。


で、一番期待していたのは、TMPGEnc 4.0 XPressの動作具合。

早速に試用版をインストールし、エンコさせてみた。

40分ちょっとのドラマをDivXでエンコ。

もちろんCUDAを働かせてやってみた。


結果、現在エンコで使っているPCの約半分近くの時間の

2時間ちょっとでエンコが終了する事がわかった。


やはり最新のハイスペックマシンは違うなぁ。。。 とシミジミ。


ちなみにパーツの金額合計は、ほぼ21万^^;;

ま、エンコの時間が半分になるなら、文句は無いかも。


あ、そうそう。

Vistaから採用されている、エクスペリエンス インデックス評価だが、

BIOSでQuickBootって項目をEnableにしていると、評価が表示されなかった。

こういう現象は結構確認されている様なので、困っている方は、

一度BIOS設定を確認された方が良いと思う。




TMPGEnc 4.0 Xpress DivX HDに関して

動画変換ソフト TMPGEnc 4.0 Xpressが 「DivX HD」に対応になりましたので、

さっそくアップデートして試してみました。

アップデートはダウンロード以外は何のトラブルもなく非常にスムースに完了しました。


アップデートファイル(製品ファイル)のダウンロードには暫く時間がかかりましたが、

アップデートが発表された当日だったので、仕方がないところでしょう。


さて、お試しに動画変換をしたのは、

通常の地上波放送された番組です。

2時間ものですが、CMなどをカットして正味、1時間40分程度の内容。


フィルターなしの設定で、エンコードには非常に多くに時間を要しましたが、

これは、マシンのスペックによって大きく左右されるので、

購入を検討されるならば、実際ペガシスホームページから、

体験版をダウンロードされて、試された方が良いでしょう。


ウチのPCでは動画時間の3倍〜4倍のエンコード時間がかかりました。

まぁロースペックマシンなので、最近のマシン、特にCUDAなどのハードウェア支援を

受けられるマシンなら、それの半分程度のエンコ時間ではないでしょうか?


で、出来上がったファイルの感想ですが、、、

ファイルサイズがデカイ^^;;


なんと10GBのファイルサイズとなりました。

ただ、基データの加減なのか、1920x1080のサイズは指定出来ずで、

ほぼ700x400のサイズでのエンコードでコレなので、ちょっと驚きでした。


正確なレポートを書くには、もう少し検証と、勉強に時間が

必要な様ですね。^^;;


出来上がったファイルをLAN経由でPS3で再生してみましたが、

さすがに非常にキレイでした。


同じ基データをDivxのホームシアタープロファイル相当でエンコしたものと見比べてみましたが、

ブロックノイズなどの差は歴然としていました。

#一応スクリーンショットも用意してみたのですが、
#上手く違いを示せなかったので、掲載はやめておきます。

ただ、通常版ではファイルサイズは900MBぐらいですので、

何とも言い難いのは正直なところですね。


もちろん、まだまだ試しに1回エンコしてみただけですので、

設定研究の余地が多分にあると思いますが、

とりあえずの簡易ファーストレポートでした。


また研究してレポを書きたいと思います。





TMPGEnc 4.0 XPress 楽天検索結果



ほとんどの画像フォーマットを扱えますし、

編集からエンコードまで、操作も簡単ですので、本当にオススメの商品です。

ノートン システムワークス プレミアエディション 12.0

以前から長く更新して使っていたノートン システムワークス2006 プレミアエディションだが、

更新の時期が来たために、最新バージョンに入れ替える事にした。


システムワークスというソフト自体をご存じない人も多いと思うし、

更に使っている人も多くないとも思う。


しかし、私は大昔にMacユーザーであった頃から、システムワークスというソフトを使っている。


当時Macは、不安定なシステムフリーズから、かなり揶揄される存在であったが、

私のMacはシステムワークスのおかげで(?)大きなトラブルに遭遇する事もなく、

ずっと使い続けてる。


最近では、レジストリの正常化や、バックアップ機能も充実している事もあり、

仕事に使っているPCには必ずこのソフトを導入している。


「レジストリの正常化」を馬鹿にする人も多いが、

実際、友人や家族の突然起動しなくなったPCのHDDを外してきて、

システムワークスをインストールしたPCに、

USB接続などで、簡単に接続し、レジストリの正常化や、

ハードディスク系のユーティリティーで自動修復させる事で、何度も救ってきた。


もちろん、このシステムワークスをインストールしたPC自体も突然起動しなくなったり、

HDDが飛んでしまう事などがあった訳だが、その度に、

このシステムワークスのおかげで、被害は最小限に留める事が出来た。

だから、このシステムワークスを外す事は今まで考えた事はない。


が、正直、この時期に新しいシステムワークスに乗り換えるには、迷いもあった。

と、いうのも、現在メインで使っているPCは、間もなくセカンド以下のマシンに格下げになる事。

そして、その新しいマシンには、Windows7をインストールするであろう事。

これが理由だ。


システムワークス12.0が対応しているのは、XPとVista。

正直、いつまでメインで使うか分からないマシンに投資するには、やはり抵抗を感じる。


しかし、その逆に、メインマシンには、イラストレーターやフォトショップ、またWeb関連、

映像関連、CADと、様々なソフトが、かなり満足できるレベルで動作してくれる必要があり、

それを考慮すると、完全移行には、まだ暫く時間がかかる事も想像される。


そこで、暫く迷ったものの、どうせシステムワークス2006の更新に多額の費用が必要ならば、

いっそアンチウイルスなどの動作が軽くなった、最新版を購入した方が、

何かとお得なのでは?と考えたのだ。


で、探してみると、プレミアエディションが、

更新費用よりも安く販売されていた^^;;

検索結果はコチラ


で、昨日、さっそく届きました。


古いバージョンを「プログラムの追加と削除」から、手動でアンインストールし、

そのまま新規でインストール。

多少時間はかかったものの、何の問題もなく、インストールは完了した。


2006 → 2009 でのメモリ占有などのBefore Afterは次の通り。

2006使用時



2009使用時


Norton Go back &Norton Ghostがなくなり、Norton Save & Restore 2.0に変更されている

などの違いがあるが、基本的にはアンチウイルスの軽量化が、

大きなメリットをもたらしていると思われる。


レジストリ系、HDD系のユーティリティーは、ぱっと見たところ、

大きな仕様変更はなさそうだ。


当然、起動も格段に早くなった。

何度か救っていただいたGoBackがなくなったのは、少し気になるが、

Norton Save & Restore 2.0の機能がどんなものなのか、まだまだ勉強不足の部分があるので、

何とも言えないが、とりあえずは満足。


早速リカバリーポイントを作成して、まずは安心出来る状態に。


Windows7などの事もあるので何とも言えませんが、

仕事などのためにメインでお使いになっているマシンには、

是非インストールをオススメします。


ノートンシステムワークス
http://www.symantec.com/ja/jp/norton/systemworks-premier



ノートンシステムワークス 楽天検索結果

サーバー

最終結果分かってないけど、totoも見事にダメダメの予感。
京都も書き込みを見たかの様に引き分けてくれたしw

ま、¥1600でこれだけ楽しめれば私には十分^^

さて、、、
私は仕事柄、取引先にレンタルサーバーや、ショッピングバスケット等の相談を良く受けるのです。
ショッピングバスケットに関しては、私の住む地方自体の経済状態が全く持って宜しくないって訳で、
利用料金、維持費が非常に安い「カラーミーショップ!プロ」を薦める事が多い。



お忙しい自営業の方が、少しの仕事量で、”とりあえず”のネット通販サイトを持てるのは、
非常に魅力な事だと言えると思う。

もちろん最初から強力なオリジナリティーのある商品と、人材が揃っていて、
”完全に勝負できる状態”なら、話は別。




ちなみにレンタルサーバーに関しては、「エックスサーバー」を薦めている。
安い業者さんなど、様々な会社が存在しているのは知っているが、
一番費用の安い「X10」の契約でもそれなりの機能が揃っているし、もちろん容量も十分。
いろんな会社のサーバーを利用してみたけど、
コントロールパネルや機能面での融通なども織り込んで考えてもココが一番だと今は思っている。


複数のドメインも一括管理できるので本当にお勧めです。




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