あれもこれも興味ありますねん！

１１月３日に発売が迫っているPS3用ソフト　グランツーリスモ５のCMに

”愛車と共に”出演出来る人を募集しています。

特に改造をしたタイトな車じゃなくても、”愛車”をお持ちの方なら問題ないと思われます。


ただ、撮影日当日に撮影場所である横浜に必ず行ける方のみ＾＾；

地方在住者にとっては、これが一番のハードルですね。


大好きで、敬意は払う事の出来る数少ないゲームですし、

こういう事には是非参加してみたいのですが、

撮影場所が半月後の横浜ともなると、超厳しいですね。


ま、どんなCMになるのか、TVの前で楽しみに待つ事にします。

グランツーリスモ　WE LOVE CARS サイト



ところで、グランツーリスモと言えば、シビアなドライビングテクニックを要求される、

シュミレーター的ゲームな訳で、あまりのシビアさに

ゲーム自体を敬遠している人もいるのではないかと思うのですが、

今回のグランツーリスモ５では、AIドライバーを育成するモードがあります。

育てたAIドライバーは友人の育てたAIドライバーと勝負をさせられると言うから、

実際に自分がドライブするのが苦手な人にとっても、

かなりエキサイティングなモードじゃないですか？


発売はちょうど１ヶ月後。

PS3をお持ちの方なら、是非にご購入を＾＾


楽天市場　「グランツーリスモ５」検索結果




Amazonリンク

グランツーリスモ 5(通常版) 新品価格 ￥6,722から (2010/10/2 17:46時点)

９月１６日〜１９日にかけて開催された東京ゲームショウ２０１０ですが、

ニュースによると、過去最多の入場者数だったとか。。。

景気の悪い日本においては、良いニュースである事は間違いないですね。


しかし、今の東京ゲームショウに、

本当に開催意義があるのかどうか、私にはわかりません。

むしろ甚だ疑問にさえ思える訳です。


日本最大のゲームショウと言えど、

必ず業界が仰天する様なニュースをリリースする必要はないでしょう。

グループ内での再編などによりその立場が微妙であるのは理解できますが、

それでもホームでの開催と言えるべきショウにソニーから何のサプライズ的な発表がないのは、

やはり寂しいものです。

そして何と言っても、日本最大規模のゲームショウでありながら、

任天堂が不在の状況を放置し続けている業界にも、失望を通り越した

虚構の「日本最大ゲームショウ」を感じずにはいられません。


また開催時期も再考する必要はないでしょうか？

この時期での開催には、クリスマス・お年玉商戦に向けたアピールの要素が強いと思われます。

しかし、実際ショウでは発売が目前に迫ったタイトルのお試しプレイではなく、

ビッグなサプライズ発表に注目が集まるもの。

５月にアメリカのE３があって、９月に東京では、そう内容の違うプレスリリースを行えと言うのが、

無理と言うものの様な気がします。

そう考えれば、何もこの時期でなくても、、、　と思ったりします。

コスプレの人達にとっても、この暑さは厳しいものしょうしｗ



更に言えば、ショウのスケジュール的な進行を含めた運営や、出展に関する費用など、

本当に適正なものになっているのかどうかも疑問です。

真に有効なマスコミ向け発表が出来ているならば、

これほどもショウに合わせたプライベートな発表会が開かれる訳がないと思うのです。


過去最多の入場者数だったショウに水をさす気はありませんが、

誰がメインで、何をしたい場であるのか整理して

今後の運営を考えていかなければ、

人は集まっても意味のないショウと化し、

そして再び人の集まらないショウへと戻っていってしまうのでは？と心配しています。


また、数少ない主要産業の１つの主導権を海外に持って行かれる事は、

何としても阻止してもらいたいものです。

いつからダウンロードが可能になっていたのか分からないのですが、
＃機能・内容からみてごく最近のリリースだと思われます。

PS3のフォト専用ビューワの「PlayMemories」をダウンロードし、試してみました。


ダウンロードするまでは、正直言って、

なぜ今頃フォト専用ビューワをフリーながらもダウンロードソフトとして

リリースしたのか分かりませんでした。


と、言うのも、もう数年前のアップデートでフォトのスライドショーには対応していたからです。

それもPS3のCELLパワーを使い、顔認識までさせて、

ダイナミックかつ効果的にズームイン・ズームアウトさせたりしながら、

ドラマティックなスライドショーが使えており、

ホームパーティーなどの際には、これまでも度々活躍してくれていました。

もちろん音楽にのせてのスライドショーが可能です。


それだけに、何故今さら新しいフォトビューワー（スライドショーソフト）が必要なのか？と、

思いつつダウンロードしてみた訳です。


インストールし、ヘルプを観てようやく理解出来ました。


今回のビューワーは、３Dフォトに対応しているのです。

どれぐらい使える機能か分かりませんが、α55でも手動撮影ながらも３Dフォトの撮影に

対応している様ですし、今後も対応カメラは続々と増える様な気がします。


またこのフォトビュワーをDLするまで知らなかったのですが、

世の中には、マルチアングルフォトと言うフォーマットも存在する様で、

SIXAXISコントローラーのスイングに合わせて、視点もスイングすると言う

フォトのフォーマットにも対応している様です。


こちらのフォーマットのサンプルフォトが添付されていたので、

試してみましたが、正直、合成のされ方が少し強引でした＾＾；；


何にせよ、「写真」と言えど、

世の中は知らないウチにどんどん進化していっている事を改めて感じ、

また、何だか良く分からなかったこのビューワーの存在意義も少し分かった様に思ったのでした。



楽天市場　「PS3本体」検索結果ページ




Amazonリンク

PlayStation 3(160GB) チャコール・ブラック(CECH-2500A) 新品価格 ￥28,351から (2010/9/19 23:34時点)

PlayStation 3(160GB) 地デジレコーダー(torne トルネ同梱)パック(CEJH-10011) 新品価格 ￥35,178から (2010/9/19 23:34時点)

先日も書いた、ヒットが予想されているTPSアクションゲームの

VANQUISH（ヴァンキッシュ）の体験版がPS3とXBOX360の双方で楽しめる様になっております。

私はPS3版でプレイしてみました。


まず少し新鮮だったのは動的に作成されたタイトル画面。

メニュー操作に合わせて画面が動きます。

ゲームのテーマであるだろうスピード感のあるリアクションです。


ま、そんな事にやや面白さを感じながらも、とにかくプレイ。

ボタン配置なども確認せずにまずプレイしてみました。


最初はやや操作方法に不明な点があったものの、

すぐに覚える事が出来ました。

このあたりは、画面のステータス表示と、コントローラーのボタン設定が、

感覚的に分かるよう紐付けされている証拠でしょう。


とりあえず、体験版で用意されているステージは簡単なステージです。

最近よくある、バックアップのお姉さんによるチュートリアル的な表示はないものの

とりあえずガンガンやっつけていけます。


また被弾すると、ARモードというのが発動し、周り全体の動きがスローになり、

いつも以上にガンガンとハイテンションなプレーが可能になります。

スポーツ選手的な表現で言うと、「ゾーン」ってやつですかね。


また通常時でもブーストを使う事によって、

高速移動する事が出来、駆逐しては移動、駆逐しては移動と、

本当に爽快なアクションプレイを楽しむ事が出来ます。


これだけ自分が強い装備だと、中盤から終盤にかけて登場するであろう

強敵がどんな攻撃を仕掛けてくるのかも非常に楽しみになってきますね。


ま、自分にフィットするゲームなのかどうなのか、

無料で試す事が出来るので、このチャンスをお見逃しなく！

PS3の場合、PlayStationStore→PS3用→体験版からダウンロードが可能です。



楽天市場　「VANQUISH(ヴァンキッシュ)」検索結果リンク



Amazonリンク

VANQUISH 特典 武器ダウンロードコード付き 新品価格 ￥6,355から (2010/9/4 03:43時点)

VANQUISH 特典 武器ダウンロードコード付き 新品価格 ￥6,355から (2010/9/4 03:44時点)

今更ながらではあるが、PS3用の純正ヘッドセットを試せる機会があったので、

少しレポートしたいと思います。


”試す”とは言っても、自分がヘッドセットを着用した訳ではなく、

”チャットの通話相手”として試せた感想です。


そもそもゲーム内でチャットをしても、ノイズの激しい人、声音量の小さい人、

また逆にクリアに聞こえる人等々、様々な人が混在している訳ですが、

誰がどこのメーカーのヘッドセットを使っているのか？などは話す機会も少ないもの。


”あ、この人音声がクリアだな。”と思えば、

大抵の場合はUSBでの有線のヘッドセットである事が多いのが分かっている程度で、

どこのメーカーのが良いのか？と言うのは分かっておりませんでした。


使う側で言えば、数年前に携帯電話用として購入した、バッファローのブルトゥースヘッドセットは

ノイズが激しいとか、声が小さいとか言われたので、使用を止めた経験がありますが、

ではブルートゥース（無線）式のものは全てノイズが多くダメなのか？と言う事も

以前から不思議に思っていました。


そんな時に、友人のPS3ユーザーが遠方に引っ越す事になり、

それならば、、、　と餞別代わりにプレゼントしたのが、コチラ。



ソニー純正のブルートゥースヘッドセット、CEJH-15002です。


ノイズキャンセリング機能が優れているとの話を聞いた事はありますし、

純正ならではの機能として、コントローラー同様、ヘッドセットのバッテリー残量が、

画面上で可視化して確認出来たり、PS3本体とのペアリングが簡単等、

優れている点は多いと知ってはいましたが、

肝心の通話品質はどんなものかを試すには絶好のチャンスだった訳です。

＃そう。あなたは餞別代をテスト兼用に使われたのだよｗ


で、、、

ペアリングの簡単さや、バッテリー残量の可視化など、そのあたりは、

ソニーからアナウンスのあった通りだろうとして、

＃実際、その友人は、ペアリングは非常に簡単だったと話していました。
＃PS3本体とUSBケーブルで接続して電源を入れるだけですからね。

通話品質はどうなのか？？


確かにノイズは全く気になりませんでした。

今まで様々なブルートゥースヘッドセットの人とチャットをしましたが、

過去最高の通話品質だったと言って差し支えないものだったと思います。


またマイクの集音量を問題がなく、

設定の加減もあり、少しマイク感度を落としてもらった程でした。

よくある、声がこもる様な障害もなく、

３人の複数人でビデオチャットをしていた訳ですが、

「やはりソニー純正は秀逸だね〜」と統一見解が下されたのでした。


友人からヘッドセットの相談を受けた時は、

自分自身もUSB有線式のヘッドセットに落ち着いたために、

迷わずUSB有線式のヘッドセットを勧めていた私でしたが、

これからは、純正ヘッドセットもアリだなぁと思った私でした。

＃私が使っている骨伝導式の有線ヘッドセットもGoodなんですがね＾＾　その記事はコチラ


楽天市場　「ソニー純正ヘッドセット　CEJH-15002」検索結果リンク




Amazonリンク

ワイヤレスヘッドセット(CEJH-15002) 新品価格 ￥4,090から (2010/8/30 18:41時点)

テムコ パソコン用骨伝導ヘッドセット HG40SIM-TU 28721 新品価格 ￥4,112から (2010/8/30 18:42時点)

ちなみに間もなくスタートするPlayStationMoveを利用するために必須アイテムである、

PS3用カメラのPlayStationEye　CEJH-15007



こちらにもマイクが内蔵されていますので、

これを使ってビデオチャットをする事も可能なんです。

ライトユーザーには良いかもしれませんね。

私がリゾートホテルで、ボーーっとしてる間に

グランツーリスモ５の発売日が正式決定していたんですね。

１１月３日です。

思っていたよりも早いじゃん！って感じたのは私だけ、、、　でしょうね。

PS3プラットフォーム立ち上げの時からアナウンスされていたゲームですからね。

まさにやっと来たって感じですよね。


”思っていたよりも早い”って言うのは、クリスマス商戦とか、

下手すりゃ来年とかって思っていたので、

個人的に思っていたよりも早いと思ったまでです。


ちなみにドイツのゲームショーで発表された最新情報も公開されています。

新たな情報としては、

◯監督として、AIドライバーを育成するモードが搭載される。

◯オリジナルコースを作成して、自分で走る事はもちろん、オンラインでフレンドとレースも出来る。

◯レーシングカートも加えられた。

期待していた以上に大きなヴォリュームで発売される様ですね。

ますます楽しみになってきました。


また初回生産限定として、チューニングなどについてのポイントなどが書かれたブックレットや

５種類のプレゼントカーをダウンロード出来るプロダクトコードが封入されたバージョンが

発売される事も発表されています。


とりあえずAmazonで通常版を予約していたのですが、

慌てて初回生産限定版に切り替え手続きをとりました＾＾


購入を予定されている方は、限定版の方が絶対にお得ですので、

予約される事をオススメします。

価格はどちらも同じですしね。


ちなみにPS3本体とセットになった「PlayStation3 GRAN TURISMO 5 RACING PACK」も

同時発売されます。

本体とコントローラーは鮮やかなブルーのバージョンです。

「タイタニウム・ブルー」と言って、

自動車のチタン製マフラーが熱で焼けた状態をイメージしたオリジナルカラーだそうです。


しかし、細部にまでこだわってポリゴンを起こしたゲームなのに

同梱されるケーブルは、あいかわらずコンポジットケーブル。。。


開発チームや、山内さんは知ってるんでしょうかね＾＾；；；


ま、プレイされる方は、是非HDMI接続でプレイしてくださいね。


発売が楽しみです。　みんなでレースしようぜ！


楽天市場　「グランツーリスモ５　予約」　検索結果リンク



Amazonリンク

グランツーリスモ 5(初回生産版:特製ブックレット&プレゼントカー5種ダウンロードプロダクトコード同梱) 新品価格 ￥6,783から (2010/8/20 03:32時点)

ホンダのフィット・ハイブリッドが１６０万円程度の価格で発売されるとのニュースが出ていますね。

もし通常フィットと同様に室内の広さや、快適性、ユーティリティーさが保たれるのならば、

これはヒット商品になる事間違いなしでしょうね。

逆に自社のインサイトは大丈夫なのか？と思ってしまうほどの魅力を与えてしまう事になりそうです。


そんな大ヒットが予想される商品とは逆に、

ヒットするのかどうか、大変興味のあるゲームがあります。

セガから10/21に発売が予定されている、「VANQUISH」です。


ジャンルとしては、TPS（サードパーソンシューティング）ゲーム。

要は戦争ゲームです。


FPS（ファーストパーソンシューティング）との違いは、

FPSが主人公視点のゲームとなるため、画面に映るのは、

景色と、自分の腕、武器程度になるのに比べ、

TPSでは、自分のすぐ背後にカメラが設定される事が多く、

主人公の背中越しでの視点でプレイする事になり、

第三者視点と言う意味でサードパーソンシューティングと言われる訳です。


FPSの最大の特長は、視野が狭くなり、自分の特に極周辺や、背後の状況を

視覚的に確認出来ないため、プレイヤー的には不便つまり、

難易度が高いと言えるのかも知れませんが、

その分、ヴァーチャル感と、主人公としての成り切り感は非常に高いと言えます。


それにくらべTPSは周りの状況判断も出来、

プレイヤーに優しい分、主人公としての成り切り感は若干薄れるのかも知れません。

逆に被弾する自分の姿が見えるなど、

FPSとは違った視覚的効果が得られるのも確かですね。


中には、普段はTPSですが、銃を構えた時はFPSに切り替わるゲームなどもあります。


さて、話は若干脱線しましたが、

そんなTPSのVANQUISHが注目されているのは、

カプコン在籍時代にバイオハザードシリーズを手がけた三上氏が

プラチナゲームズにてディレクターとして開発されたゲームであるからです。


また、TPSでありながら、非常にスピーディーな戦闘シーンや

アクション的要素が満載と前評判が高く、とりあえず、日本国内では、

まずまずの売上が予想されています。


さて、私が興味をもってみているのは、

このゲームが、FPSやTPSがイマイチ受け入れられていない日本で、

どれほどのヒットをし、またどれほどのユーザー層に好まれるのか？

また、FPSやTPSが非常に好まれる海外市場で、

日本製のこの手のゲームが受け入れられるのかどうか？

と言う事です。


何故か日本のゲーム市場と海外のゲーム市場では、

ヒットするゲームジャンルが非常に乖離してしまっており、

その違いがどこにあるのか？と言う答えが、私なりの答えを出せないまま

ここ数年が経過しており、また今もその乖離は続いていると言えるからです。


日本製のTPS「メタルギアソリッド４」は海外でも高評価こそ得ましたが、

プラットフォームがPS3のみと言う事もあり、

PS3プラットフォームの苦戦が続く海外でのセールスは約４００万本と微妙な数字。


しかし、今回のヴァンキッシュはマルチプラットフォーム対応。

日本市場ではそこそこのヒット以上を前提としてですが、

ワールドワイドでヒットするのか？それとも受け入れられないのか？？

そこが非常に楽しみなのです。


楽天市場　「VANQUISH(ヴァンキッシュ)」検索結果リンク



Amazonリンク

VANQUISH for PS3 特典 武器ダウンロードコード付き 新品価格 ￥6,474から (2010/8/15 01:22時点)

VANQUISH for XBOX360 特典 武器ダウンロードコード付き 新品価格 ￥6,474から (2010/8/15 01:23時点)

今日セブンイレブンに行ったら、セブンイレブンにも「半熟カステラ」がありましたよ。

昨日、ローソンの半熟カステラの事を書いたばかりですが、

やはり世間では半熟カステラ熱が盛り上がりつつあるんですね。
＃勝手な想像


ただ、セブンイレブンのは、いわゆるセブイレブンブランドの商品ではありませんでした。

買ってきたのですが、感想はまた明日ｗ

今日はご飯だけでお腹一杯になってしまったので＾＾；


さて、、、

ふと気がつくとAmazonでPlaystationMoveの各アイテムが予約受付開始になっていました。

ちょっと前からPlaystationMoveスターターパックなるものの

予約が始まっていたのは知っていたのですが、

スターターパックのセット内容が、

◯PlayStationMoveモーションコントローラ
◯PlayStationEye
◯Beat Sketch !（対応ソフト）

のセットになっており、すでにPlayStationEye（カメラ）を持っている私にとっては、

やや不向きなセットであり、またBeat Sketch !が、あまり面白そうなソフトに見えないので、

前々からバラバラのセットで購入しようと思っていたのです。


って訳で、

◯PlayStationMove モーションコントローラ
◯PlayStationMove ナビゲーションコントローラ
◯PlayStationMove 充電スタンド
◯Me & My pet （対応ソフト）

をバラバラで発注しました。


発注しておきながら、こんな事書くのも馬鹿っぽいのですが、

私は前々からこのブログで書いている通り、このPlayStationMoveを

PS3というプラットフォームで発売する意味がイマイチ分かりませんし、

もっと言うならヒットする可能性についてかなり懐疑的です。


ただ、PlayStationMoveにどれほどのポテンシャルがあるのか分からない内から

こんな事を書いていても説得力がないので、とりあえず買って試してみようって訳です。

とりあえず、Me & My pet 以外にも、シビアな操作を求められるソフトも買ってみて、

一通りのプレイをし、それからPS3というプラットフォームにおける

PlayStationMoveの価値をはかってみたいと思っている訳です。


ま、ソニー的には、PS3とPlayStationMoveは１セットで考えていないんでしょうね。

たぶんいずれ世に出てくるPS4でも、あわよくば使ってやろうと考えていると思っています。


ちなみにXBOX360のキネクトも気になるのですが、

日本市場におけるシェアの問題や

日本の住宅事情（リビング等の広さの問題）で、とりあえず日本では苦戦するんでしょうね。


とりあえずは、PlayStationMoveの方が日本のマーケットには向いているでしょうが。。。


日本でのPlayStationMoveの発売は１０月２１日で、

まだ少し先ですが、イチ早く遊んでみたいと言う方はそろそろ予約された方が良いかも。。。


Amazonリンク

PlayStation Move スターターパック 新品価格 ￥5,980から (2010/8/13 01:15時点)

PlayStationMove モーションコントローラ 新品価格 ￥3,169から (2010/8/13 01:15時点)

PlayStationMove ナビゲーションコントローラ 新品価格 ￥2,373から (2010/8/13 01:16時点)

世界万能対談　ってご存知ですか？

いや、なんて事はないです。

PS3のプロモーションです。


PS3が万能マルチメディアマシンである事を”今さら”アピールするために

お料理界の万能さんである、万能ねぎと対談させると言う、

何ともプレステらしいCMですね。


YouTubeに公式チャンネルが立ち上がっていますので、

興味がある方はご覧になってみてください。

http://www.youtube.com/user/bannotaidan


たしかにCMとしては、くすぐり感があって面白いですね。

今後の展開にも期待したいところです。


ただ、CMの効果としては、このCM構成を観てピピッとくる世代の人は、

すでにPS3に関して一通りの知識がある世代の人だと思いますね。

ユーザーを増やしたいなら、もっと違うCMの作りで、

丁寧に説明すべきじゃないかと思うんですが。。。


楽天市場　「PS3」検索結果リンクページ



Amazonリンク

PlayStation 3(160GB) クラシック・ホワイト(CECH-2500ALW) 新品価格 ￥28,351から (2010/7/31 02:48時点)

PlayStation 3(160GB) 地デジレコーダー(torne トルネ同梱)パック(CEJH-10011) 新品価格 ￥35,178から (2010/7/31 02:49時点)

torne(トルネ)(CECH-ZD1J) 新品価格 ￥7,944から (2010/7/31 02:49時点)

XBOX360用ジェスチャーコントローラ Kinect （キネクト：先日までナタルと呼ばれていた）の

欧米での発売日及び価格が発表されました。

11月4日発売　価格：149.99ドルです。

もちろん日本での発売価格は未定ですが、

欧米価格から想像するに、14800円といったところでしょうか？


深度を測るセンサーやカメラは非常に高価なものだと聞いていたので、

原価のほどは分かりませんが、ユーザーとっては、ギリギリ購入しても良いかな？的な

価格に落ち着いた気がします。


しかし冷静に計算してみると、案外安価と言えるのかもしれません。

WiiリモコンやPlaystationMoveと違って、Kinectの場合、

これ１台で、家族全員が遊べる訳ですからね。

149.99ドルぽっきりって訳です。


PlaystationMoveを２人分だけ買い揃えたとしたら、

PlaystationEyeを含めると10940円。

Wiiリモコンのヌンチャクにあたるナビゲーションコントローラーを２人分追加すると、

総額で16900円となります。


Kinectは同時認識６人までで、同時にアクティブにプレイ出来るのは２人までとの話が

出ていますが、どちらにしても１台だけしか購入する必要はありませんからね。


もちろん、今のところ両者は入り口は同じモーションキャプチャー的コントローラーですが、

それぞれの得意分野は別ですので、

同じ秤ではかる事はできませんが。。。


ま、そこそこの価格で発売される事が分かったのは朗報ですね。

あと日本的は、Kinectで遊べる程の十分なスペースがリビングにあるか？と言う事ですね。

どちらにしても、早く遊んでみたいものです。