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売れる? 売れない??

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ンダのフィット・ハイブリッドが160万円程度の価格で発売されるとのニュースが出ていますね。

もし通常フィットと同様に室内の広さや、快適性、ユーティリティーさが保たれるのならば、

これはヒット商品になる事間違いなしでしょうね。

逆に自社のインサイトは大丈夫なのか?と思ってしまうほどの魅力を与えてしまう事になりそうです。


そんな大ヒットが予想される商品とは逆に、

ヒットするのかどうか、大変興味のあるゲームがあります。

セガから10/21に発売が予定されている、「VANQUISH」です。


ジャンルとしては、TPS(サードパーソンシューティング)ゲーム。

要は戦争ゲームです。


FPS(ファーストパーソンシューティング)との違いは、

FPSが主人公視点のゲームとなるため、画面に映るのは、

景色と、自分の腕、武器程度になるのに比べ、

TPSでは、自分のすぐ背後にカメラが設定される事が多く、

主人公の背中越しでの視点でプレイする事になり、

第三者視点と言う意味でサードパーソンシューティングと言われる訳です。


FPSの最大の特長は、視野が狭くなり、自分の特に極周辺や、背後の状況を

視覚的に確認出来ないため、プレイヤー的には不便つまり、

難易度が高いと言えるのかも知れませんが、

その分、ヴァーチャル感と、主人公としての成り切り感は非常に高いと言えます。


それにくらべTPSは周りの状況判断も出来、

プレイヤーに優しい分、主人公としての成り切り感は若干薄れるのかも知れません。

逆に被弾する自分の姿が見えるなど、

FPSとは違った視覚的効果が得られるのも確かですね。


中には、普段はTPSですが、銃を構えた時はFPSに切り替わるゲームなどもあります。


さて、話は若干脱線しましたが、

そんなTPSのVANQUISHが注目されているのは、

カプコン在籍時代にバイオハザードシリーズを手がけた三上氏が

プラチナゲームズにてディレクターとして開発されたゲームであるからです。


また、TPSでありながら、非常にスピーディーな戦闘シーンや

アクション的要素が満載と前評判が高く、とりあえず、日本国内では、

まずまずの売上が予想されています。


さて、私が興味をもってみているのは、

このゲームが、FPSやTPSがイマイチ受け入れられていない日本で、

どれほどのヒットをし、またどれほどのユーザー層に好まれるのか?

また、FPSやTPSが非常に好まれる海外市場で、

日本製のこの手のゲームが受け入れられるのかどうか?

と言う事です。


何故か日本のゲーム市場と海外のゲーム市場では、

ヒットするゲームジャンルが非常に乖離してしまっており、

その違いがどこにあるのか?と言う答えが、私なりの答えを出せないまま

ここ数年が経過しており、また今もその乖離は続いていると言えるからです。


日本製のTPS「メタルギアソリッド4」は海外でも高評価こそ得ましたが、

プラットフォームがPS3のみと言う事もあり、

PS3プラットフォームの苦戦が続く海外でのセールスは約400万本と微妙な数字。


しかし、今回のヴァンキッシュはマルチプラットフォーム対応。

日本市場ではそこそこのヒット以上を前提としてですが、

ワールドワイドでヒットするのか?それとも受け入れられないのか??

そこが非常に楽しみなのです。


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