2015年12月15日
ティンバーやマーチンではなく職人さん仕様の安全靴や地下足袋を選んでみる
鳶(とび): http://tobisyoku.net/
日本初!鳶の仕事を写真入りで解説したホームページ。最も『神』に近い存在と言われた鳶職人達の仕事と実態を現役の鳶職が記す。
鳶職人さんや大工さんのニッカポッカー姿が粋でかっこいいと常々感じております。その職人さん仕様の安全靴や地下足袋がまた私好み。デザインもさることながら、撥水加工&耐油底という仕様だとレインブーツ代わりにもなるし、雪が降る前にひとつそろえておきたいなあと、いろいろ探しているところです。
安全靴と聞いて私の頭に浮かぶのはPUNKSがはいているイメージ。昔はハードな皮のゴツゴツしたものばかりだった記憶があるけれど、今はスニーカータイプもたくさん揃っているのですね。マーチンやティンバーのワークブーツもいいけれど、そんなの定番過ぎてちょっとつまらない。どうせなら安くて実用的な安全靴をかっこよくはきこなしたいものです。
自分が欲しいものをいくつかピックアップしてみました。
喜多 鳶猿 DK-4 (24.5cm〜) 価格:2,800円(税込、送料別) | おたふく JW775 (23.5cm〜) 価格:3,980円(税込、送料別) |
フェイバリットジョブ M-15 (24.0cm〜) 価格:2,370円 (税込、送料別) | 力王 AQua-Zero (24.5cm〜) 価格:4,428円(税込、送料別) |
Water-Strider (23.0cm〜) 価格:3,780円(税込、送料別) |
つま先には芯が入っているので満員電車で足を踏まれても平気かも!
ちなみに、下は私の愛用しているReebokのブーツです。パンツにもスカートにも合わせられるので重宝しています。このデザインがお気に入りだったのですが、これ安全靴とデザインが似ていますね。
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