Kuma's-Cafe

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メリークリスマス

そーいや、足利フラワーパークのイルミネーションを見に行ってきたんだっけ。

まぁ、パパとしては人ごみの中のイルミネーションを見に行くのはチョットと思って

いたんだけど、ママや王子達が行きたがっていたのでしょーがない。

案の定、混んでましたよ。







ロマンチックにイルミネーションを楽しむとこじゃないね、はっきり言って。

人が多すぎる・・・。

それはともかく、近所の人も大変だね。

シーズンになれば、家の前は渋滞で、うっかり混む時間帯に帰宅しようもんなら、

帰れません。(T▽T)

週末の夕方なんか、お出かけできないね〜。

では、クリスマスのネタということで一曲どうぞ。

しばらく、ご無沙汰してまして、すいません。

ちょっと顔本のほうで、遊んでまして、ほったらかしにしてました。

ところで、忘年会はもう済みました？

先週の週末がピークだったようで。ちょうど、ボーナスの支給とも重なったみたいで、

飲み屋さんは混んでましたね。

ウチの会社も、やりましたよ。先週の土曜日に。

一次会から飛ばすの何の！10人ほどで日本酒が3升空いたそうで。

誰がそんなに飲んだんだ？





気がつきゃ、もう12月も半ばですよ。

今年もあと二週間ほどで終了ですなぁ。

今年の正月休みは２９日から来年５日までですが、さて、どうしましょう。

どうしましょうって言ったって、結局は浜松に行くんですけど。

ただねぇ、高速の休日割引の対象日が３１日から３日までなんだよねぇ。

どう考えても、片道は割り引かれない料金になるんだよねぇ。(･ε´･*)ぶー




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今、シンガポールは大人気ですね。

11月12日の「満天☆青空レストラン」で放送されてから、話題の「妙高ゆきえび」。

我が家も買いましたよ、親へのお返しで。

王子一号の七五三で大枚を頂いたので、そのお礼で。

親に「食べた？」と聞いたら、「冷凍品だったから、届いてすぐに冷凍庫へ入れた。」

だって。(T▽T)

多分、まだ食べてないよ。

レシピがついてても、多分、えび天か何かにするんだろうけど。

パパは単に塩つけて焼いたのがいいな〜。あと、唐揚げも美味しそうだな？

ウチの分も買っておけばよかったな・・・。





そうそう、「妙高ゆきえび」は

屋内で養殖された安全で安心して食べられる「えび」です。

東南アジアではよく見かけますが、田んぼの中に養殖池がたくさんあって、普通はその中で

養殖されて、日本にも出荷されてるんだけど。

実際、養殖池の水は取り替えてないし、水の中はえびの脱皮した抜け殻や排泄物が溜まって

いて不衛生。そこで、消毒薬を撒いているんだけど、それって、安全とは言い切れない。

しかも、えびに臭みがついて生臭くなってしまう。

でも、この「妙高ゆきえび」は屋内の養殖場で飼育されて、水も常に循環させているし、

排泄物なんかも人の手できれいに手間暇かけて取り除いているから、消毒薬なんか

使わなくても平気なんです。だから、安全。

もちろん、えびに臭みはないので、本来のえびの美味しさを味わえるってわけ。

もちろん、調理の際、背わたをとる必要もなし。





するってーと、何かい？パパはよく、エビフライやえび天の尻尾まで「パリパリ」と食べて

しまうけど、あれはあまり良くないのかい？ってことになるよね。

東南アジアのえびの養殖池を見たことある人ならわかるけど、あそこにえびがいるとは

到底思えないよね。パパもガイドに聞かなきゃわからなかったもの。

正宗生煎包（マサムネサンチェンパオ）←画像はコチラ

一口噛めば、あふれ出す「肉汁」。

「もちっ」として、「カリッ」として、「ジュワ〜」とあふれる肉汁。

本物の焼きショウロウンポウ、

それが正宗生煎包（マサムネサンチェンパオ）。

横浜中華街の「王府井（ワンフーチン）」というお店で販売していますが、

連日の大行列だそうで、一日に一万個も売れるとか。

しかも中から溢れる肉汁には「コラーゲン」がたっぷり。

だんだんと寒くなってきたので、熱々のショウロンポウで身も心もほかほかになりませんか？

ちょっとした、お土産やお使い物にいかがでしょうか？

「テラ盛り」・・・。

それは心揺さぶる言葉・・・。

そんな「テラ盛り」店が足利にもありました。

「グリルやまとや」

生まれも育ちも足利なのに、最近まで全く知りませんでした。

で、ちょいとお昼を食べに行ってきました。

店内の模様とかはリンク先を見てもらうこととして、

このお店、量もさることながらＣＰが高いんです。

まずはパパの注文した「ソースかつ丼」



見て、このカツ

ヒレ肉のぶ厚いカツが３枚ですよ。それに丼一杯のご飯。

運ばれてくるときは当然、丼の蓋はしまってません。ちょこんとのっているだけ。

ママが注文したのは「タンメン」。



野菜がたっぷりのっています。で、丼の中には麺が1.5人前くらい入ってるんですよ。

これで家族四人、間に合います。

そして、お値段は合計で１３００円。

いつも行くバイキングレストランなら大人一人分の値段ですよ。

それで、家族みんなが満足するなら、はっきり言って「安い」としか言いようが

ありません。

ぶっちゃけ、「儲けが出てるのか？」とも逆に心配してしまうほど。

隣の席はカップルさんでしたが、彼女の方が「カツカレー」を注文してました。

運ばれてきた「カツカレー」を見てドン引きしてました。

そう、このお店では「カツカレー」を頼むと誰もがそうなります。

ローカルヒーロー・・・。

ご存知のとおり、日本全国の各地にいらっしゃるご当地ならではヒーローです。

鹿沼なら「カヌマン」、群馬なら「Ｇ−ＦＩＶＥ」等々。

足利はというと「ひめたま」ですが、

これは萌えキャラでヒーローじゃねぇーし。ヾ(ｰｰ )ｫｨ

でも、ココ見てたら、足利にもいるじゃん。

ご当地ヒーローが・・・？

ぃぇ━━━ヽ(｡>∀<)ﾉ☆○=(ﾟДﾟo)ﾁｶﾞｳ!

ヒロイン？

Σ(°Д°；

「機天草子　織姫ヒメル」

ほほぅ、「織姫神社の伝説」ねぇ。

そんな伝説知らねぇーし。ヾ(･･ )ｫｨｫｨ

「最近じゃ縁結びの神様、なんてもっぱらの評判だけど、地元じゃ昔から縁切りの神様なんて

言われてたのよ、あの娘」

縁切りの神様は悪縁を切るとも言うしねぇ。

まぁ、頑張ってほしいですがね。

太田の「リューマイン」の方が、かっこいいかも？

ヾ('o'ヾ('o'ヾ('o';)ｫｨｫｨｫｨ

夢に向かい歩いて行こう
描いたヒカリを抱いて
輝け ULTRA HEART

自分の力信じて 一人でもできるなんて
ほんとカッコつけてばかりいた MY SELF
ずっと戦っていたくて 大切なもの見失って
それでも走った MY STAGE

やっと気づいた本当のヒカリ
｢守る｣ことが｢戦う｣ってこと

行くぜ！遥かな未来へ！
限りない想い抱いて
たとえ見えない敵が現れても
ゼロから始めようぜ！
ヒカリ合わせ FIGHT IT!
そうさ僕たちはもうひとりじゃないから
届け今...、明日へと、響け...

牛たん「たん助」のバラエティセット。

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「たん助」は地元、仙台でも人気の牛たん専門店。

丁寧に仕込んだ牛たんは肉厚なのに柔らかく、深い味わいです。

初めて仙台で牛たんを食べた時の驚きは今でも忘れられない思い出です。

「あんな肉厚の牛たんは初めて」

そんな感じです。