Kuma's-Cafe

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宮城県の郷土料理、「ずんだ餅」。

ずんだの緑色は見た目もきれいで、食べても甘くて美味しい。

そのずんだで、やわらかい餅を包みました。

見た目もきれいで、食べてもおいしい、そんな一石二鳥の和菓子です。

お茶うけに是非、どうぞ。

国産の大根を一年間、塩に漬け込み、拍子木状に切り、しその葉を丁寧に巻いて、

さらに本醸造の醤油に三度、漬け込みました。

冬は漬物が美味しくなる季節です。

ごはんのお供にぜひ、どうぞ。

カナダのフライヤーフック社製のカウチンセーターは職人が一枚一枚、ハンドメイドで

作り上げています。

フライヤーフック社はカウチン族の伝統的な作り方を受け継いでいる、最初にできた

「元祖カウチン」の会社です。

未脱脂のカウチン毛糸は水をはじき、風を通さず、100年も着られるといいます。

カウチン族が作り続けてきた伝統的なカウチンセーターは厳しい自然環境を

生き抜いてきた知恵が詰まったセーターで、もともとは屋外作業を着るものでした。

ゆえに厳しい冬に耐えられる暖かさを備え持っています。

厳しい冬の寒さの中で、育った羊の毛、羊毛の油分（ラノリン）を含んでいる、

ピュアバージンウール100％脱脂を抑えて、機械で紡いで、職人達が

一枚一枚、きっちりと目を詰めて、手編みをしています。

だから、風を通しにくく、雨や雪をはじいて、汚れがつきにくくなっています。

親子二代を通して100年は着られるというセーターです。



セーターのほかに、マフラーとキャップがあります。



風邪をひかせたくない、大切な人へのプレゼントととしても最適です。

今年の冬はこれで決まり

カウチンセーター[wikipediaより]

ハロウィンといえば「カボチャ」。

「カボチャ」といえば「パンプキンパイ」でしょ？




秋季限定の「パンプキンパイ」。10月31日までですよ。

くりかぼちゃをたーっぷり使って、ホクホクに仕上げてあります。

かぼちゃって、おかずとして食卓に並べても、子供達ってあまり食べないんだよね。

でも、お菓子なら子供達は大好きだから、たくさん食べるよ？

（￣ｗ￣）Ψ　｛調理してやるゼｖ（ジュル

「食べなきゃイタズラしちゃうぞ？」

お菓子をくれないと悪戯しちゃうｿﾞ☆(≧▽≦)／ｵｶｼﾁｮｰﾀﾞｲ!!

他に秋季限定「ポテップルパイ」と「マロンパイ」もございますよ。

買ってくれないと悪戯しちゃうｿﾞ☆(≧▽≦)／ｶｯﾃﾁｮｰﾀﾞｲ!!

10月31日で販売終了なのでお早めにね

創業24年の老舗スイーツ洋菓子店「イルローザ」

紅葉を見に奥日光に行ってきました。

出かける前に草津白根にしようか、奥日光にしようか迷いましたけど。

その辺はウェザーニューズの紅葉情報chでチェックしてぬかりなく。

天気もばっちりだし、あとは紅葉がどの位かだけですが。

朝、9時半ころ家を出て、中禅寺湖畔に着いたのが12時頃。

いろは坂も渋滞が無く、スイスイ登れました。

とりあえず腹ごしらえということで、中禅寺湖畔にある「ホテルアジアンガーデン」の

1階にあるレストランでカレーバイキングをいただきました。

わざわざ、日光でカレー？その辺はおいといて。

で、腹ごしらえも完了で、まずは竜頭の滝。


紅葉のタイミングはバッチリ


観光客もたくさんいましたね。

で、お次は戦場ヶ原へと参りましょう。


こちらも草紅葉がきれいに染まってます。

男体山もスッキリ。




王子１号は三本松の土産物店でとあるチョコレートを発見して、ニヤニヤ・・・。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

ほら、どこの観光地に行っても必ず売っているあのチョコレート。

教えたのはパパですけど、ナニカ？（★￣∀￣★）にやりｯ☆

さて、山の鼻でおやつを食べて、休憩後、いざ、原っぱへ。

山の鼻09：15出発。

草紅葉が真っ盛り。


至仏山の紅葉も良い具合

でも、風が吹いてて、寒い・・・。日差しは暖かいんだけどね。

さて、どこまで行こう？行けて竜宮小屋くらいまでだろう。

地塘と浮島がある箇所で小休止。



休憩しているとおねぇさん達に声をかけられて、「一緒に行こう」

じゃあ、行くかってことで歩き出してすぐに・・・

王子１号が「お腹痛い・・・トイレ行きたい・・・」。

えぇ〜

ちょうど、山の鼻と牛首の中間くらい。トイレなんかあるわきゃない。

どうやら大の方らしい。

仕方が無い、今回は撤退ということで、山の鼻へ戻りました。

山の鼻へ戻ると腹痛は治まったらしく、事なきを得ました。

寒かったから冷えたのかな。これもパパの判断の甘さが原因。

まぁ、山の鼻でお昼にしますかな。山の鼻10：45到着。

山の鼻は団体さんで混んでました。

お昼はおにぎりとポケモンラーメン。そして、おやつ。



お腹も気力も満タンになったところで鳩待に戻ります。

さぁて、歩けるかな？山の鼻11：50出発。

今のところ、王子2号も歩いている。ペースはかなりゆっくりだけど。

王子１号はてくてく登ってく。距離が離されると１号が待っててくれる。

「おそいよー」。

小休止を挟み、子供達が怖がる箇所は手をつないで、王子2号をなだめすかして、

登りきりました。(v^ー°) ヤッタネ

鳩待峠13：50到着。(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

よくがんばりました

帰り、2号は抱っこすることも無く歩きましたよ。すごいねぇ。

登りは強いのかな？

王子１号はまた「尾瀬に行きたい」と申しております。

「また、来年ね。」

地図から探せる！全国の源泉かけ流しの温泉宿

再び、王子達を連れて、尾瀬に行ってきました。

すっかり、10月の尾瀬の寒さを忘れてました。

そーいえば、10月の頭だけど下界の冬と変わらないんだよね。

今回は鳩待峠から入山。懸念事項は鳩待峠〜山の鼻間を王子達がクリアできるか

どうが。特に、帰路が。

鳩待峠07:30出発。


出発早々、下り坂で王子2号が歩けない、抱っこで・・・(*´д｀)=з

王子１号も手を繋がないと歩けないしね・・・

そしたら、通りすがりの年配のご夫婦の旦那さんが、王子１号に声をかけて、

「ほれ、おじさんと行くか？」と手を差し延べてくれました。(人´Д`)ｧﾘｶﾞﾄｫｫｫ!!

そして、王子１号はおじさんと手を繋いでてくてくと先に・・・。

王子2号はあいかわらず抱っこ。結構、しんどいんですけど・・・。

抱っこしてる最中、王子2号はしきりに寒いを連発。

歩けば暖かくなるんだけどね〜・・・。

ところどころ、台風の爪跡が残されてましたね。

川上川が近づいてきて、道も平坦になってくると、もう大丈夫。

王子2号を降ろして歩かせ、ご夫婦には先に行ってもらいました。

山の鼻08：30着、休憩しているとさっきのご夫婦の奥さんから使い捨てカイロを

いただきました。(人´Д`)ｧﾘｶﾞﾄｫｫｫ!!

ほんとに、すっかりお世話になってしまって、申し訳ないです。




いい湯だな♪温泉宿予約

人に「何故、山に登るんですか？」と問われて、簡潔明瞭に答えられる山ヤさんは

そういないでしょう。

「そこに山があるからさ」なんてかっこ良くさらっと答えたれたらねぇ。

かくいうパパも問われたら答えられないですねぇ。

ママ曰く、「パパはMだから、辛くて自分をいじめるのが好きなんだ」そうだ。

いゃあ、確かに、SではなくどちらかといえばMだけども。

いじめるよりいじめられるのがスキ（ほっとけ）



はっきり言ってパパが山に登る理由、それは「禁断症状」だから。

飲酒や喫煙の習慣といっしょである意味、中毒患者ですわ。

山に行かないともう手が震えて・・・なんてことはないんだけど、

でも、体がスッキリしないというか、ムラムラするというか。



しかし、ブームは下火になったとはいえ、「百名山」にはまったく興味なし。

そして、「ツアー登山」にも行く気しねぇ。

やっぱり、山に登るんだったら、日本の山を百山登るより、一つの山を百回登った方が

良いし、ツアー登山じゃ「他人の褌で相撲を取る」的でイヤ。

登山つーのは計画を立て始める時から始まってるんですよ。

ガイドブック、地図、時刻表その他諸々を活用して、下調べをするわけ。

最近じゃあ、ネットで簡単に調べられるけど。

そして、荷物の準備して、いざ出発となるわけ。

これを怠ると遭難の原因のひとつになる訳ですよ。

足利にも激安台湾料理のチェーン店がオープンしました。

「台湾料理 四季紅（しきこう）」

昨日、子供達がじぃばぁの家に泊まりに行ったので、ママと二人で

夕食に行きました。

19時前に行ったのですが、店内はほとんど満席。

ボリュームもあるという前情報もあったので、満腹を期待して行きました。

パパは「台湾ラーメン+牛肉飯」のセット。

ママは「塩ラーメン+炒飯」のセット。

どちらも780円という安さです。

量は麺類一人前、ご飯もの一人前のセット。

でも、台湾美食太田店に比べるとご飯の量が少しだけ少ないかな？

でも、味は濃くもなく、薄くもなく、フツーに美味しかったです。

安く、安心して食べられるお店でしょう。


定食メニューもあります。


お子様セットもあります。

その他、カップルセットやファミリーセットもあります。

とりあえずガッツリ食べたい人は行くべきでしょう。

いや、こんなネタつまらんけどね。

パパは18、19才の夏に尾瀬の鳩待山荘で住み込みのバイトしてたんですよ。

まぁ、きっかけは親父の一言「山小屋で働いてみない？」だったんだけど。

当時、専門学校生のパパは「やまだうどん」でバイトしてたんだけどね。

そっちの方は辞めて、夏休みの間だけ鳩待で働いていたんですよ。

はっきり言って親に嵌められた形なんだけど。

子供が山小屋で働いていれば様子を見に行くという口実で山に行けるでしょ？

まぁまぁ、そんなことはお構い無しにこっちは楽しく働いてましたよ。

ほんと、楽しかったなぁ〜。今でもしみじみ思いますよ。

今や、当時の人達とは交流は全くありませんがね。

はっきり言って、尾瀬で働いていた夏はパパの人生に過大な影響を与えたことは

間違いないです。

結婚して、子供ができて、鳩待は尾瀬はどーなってるのかということで

この間、尾瀬行ってきたんですけど。鳩待は行かなかったけどね。

変わっていませんでしたなぁ。

あの空気、２０年前と変わってませんでしたわ。



実は結婚した当時、ママを連れて、鳩待〜尾瀬ヶ原に行ったんですけど。

その時、パパがバイトしてた当時の支配人をお目にかけました。

山の鼻のビジターセンターではバイトしてた当時のまかないのおばさんが

ビジターセンターの職員になってたし。

声はかけませんでしたけど。あれはちょうど１０年くらい経ったころだったかな。

知り合いにあっても、長年音信不通だと声かけにくいよねぇ？

ま、今度は鳩待に行って、子供に自慢してやりますよ。

「パパは若かりし頃、ここで働いていたんだ」ってね。