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2021年06月30日
便利の裏に潜むもの。
こんばんは。
毎日楽しみに見ていただいている方々、ありがとうございます。
色々趣向を凝らしてなんとかアップしています。
今日は、便利になったカメラや写真業界で、その裏に潜む怖さなども書きます。
毎日楽しみに見ていただいている方々、ありがとうございます。
色々趣向を凝らしてなんとかアップしています。
今日は、便利になったカメラや写真業界で、その裏に潜む怖さなども書きます。
【このカテゴリーの最新記事】
2021年06月29日
最近の休日の撮影
おはようございます。
ここ2年の休日の撮影の中で感じる事を書きます。
ここ2年の休日の撮影の中で感じる事を書きます。
また、写真を撮る様になってより空を見上げることが多くなりました。 青空の中を流れる雲を見たり、筋を残しながら通過する飛行機など、二度と同じ光景になることは無い、その日の上空に広がるコントラスト。 そういった一瞬一瞬を見つめることが多いです。 雲はただ白いのではなく、重なって濃淡があったり、遠近感があったり、そういったシュチュエーションをどう撮って表現するかとか考えて撮っています。 ↑私のポートフォリオ |
田植え時期には、水田に移る景色をどう表現してみようとか考えて撮っていると、他の事を考えずに没頭できるんです。 写真を撮っている時は一番リラックスできるひと時なのでしょうね。 <今一番欲しいカメラです>
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2021年06月28日
周囲の情報をあまり入れないで撮る時の背景との空間の取り入れ方〜ボカシ編。
こんばんは。
今日は写真を撮る上で必要な要素の空間の使い方を記しておこうと思います。
ボカシの使い方、背景の処理の仕方、いかに被写体を目立たせるかという話です。
↑私のポートフォリオ
今日は写真を撮る上で必要な要素の空間の使い方を記しておこうと思います。
ボカシの使い方、背景の処理の仕方、いかに被写体を目立たせるかという話です。
↑私のポートフォリオ
2021年06月27日
本格的に写真を撮る様になって…vol.2
こんばんは。
毎日湿度が高く、ジメジメして暑苦しい日々が続いていますが、皆さん体調はいかがでしょうか…。
今日は本格的に写真を撮る様になって…の2回目、観察力について書きます。
↑私のポートフォリオ
毎日湿度が高く、ジメジメして暑苦しい日々が続いていますが、皆さん体調はいかがでしょうか…。
今日は本格的に写真を撮る様になって…の2回目、観察力について書きます。
↑私のポートフォリオ
2021年06月26日
写真を本格的に撮る様になって…。
こんばんは。
今日は本格的に写真を撮るようになって、変わった事や思う事を書きます。
まあ、昔から写真は撮っていたりしたんですが、特にここ数年で変わった事は、花に興味を持つ様になったという事でしょうか。
以前から花を見て綺麗だとか、そんな感じだけだったと思います。
花が嫌いだったという訳ではなく、わざわざその時期に観に行こうとか思わなかったという感じです。
花に少し興味を持つ様になったきっかけは次の写真の花からです。
<コロナウイルスが収束したら出かけたいですね︎>
宮城県柴田郡川崎町“みちのく杜の湖畔公園”の一面に咲くシャーレンポピーと矢車菊
今日は本格的に写真を撮るようになって、変わった事や思う事を書きます。
まあ、昔から写真は撮っていたりしたんですが、特にここ数年で変わった事は、花に興味を持つ様になったという事でしょうか。
以前から花を見て綺麗だとか、そんな感じだけだったと思います。
花が嫌いだったという訳ではなく、わざわざその時期に観に行こうとか思わなかったという感じです。
花に少し興味を持つ様になったきっかけは次の写真の花からです。
それから、いろんな花に興味を持ち、いろんな名所にも少しずつ出向く様になりました。 この藤棚は、宮城県岩沼市にある“金蛇水神社”の牡丹園の藤棚です。 5月は花祭りもあり結構な人出なんです。 いつ頃が見頃だとか、結構詳しくなりました笑。 <最新ミラーレスの高画素機で撮りたいですね︎>
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<コロナウイルスが収束したら出かけたいですね︎>
宮城県柴田郡川崎町“みちのく杜の湖畔公園”の一面に咲くシャーレンポピーと矢車菊
また、金蛇水神社はこれから紫陽花の季節です。 一面に広がる青い紫陽花が綺麗です。 まだまだ紹介し切れませんが、宮城県は都会な部分と自然が融合した観光地域です。 まだまだコロナウイルスが勢いが止まることを知りません。 早く以前の様にたくさんの人々が行き交う世の中に戻る事を、願わずに居られません。 ↑私のポートフォリオ |
2021年06月25日
冬の早朝にマニュアルフォーカスで連写で撮った写真
おはようございます。
今日は冬の早朝にレフレックスレンズで連写した白鳥の着水シーンをの写真展です。
朝日が登る頃、丁度飛んできた白鳥がいたので連写して着水まで追いました。
今年2月の中旬の晴れた朝でした。
ピントを合わせながら追わなければならなく、なかなかに忙しいんです。
ですが、かえって白鳥と対話をする様な感じがして一体感があります。
君はどこに行っていたの?って心の中で話しかけながらシャッターを押し続けています。
ヒヤッとする空気の中で、なんとも言えないひと時なんです。
翼が風の抵抗を受けてブレーキをかけている様子がよくわかりますね。
一つ一つの動作が理にかなっていて、見ているとなるほどって感じになります。
いよいよ着水の瞬間です。
飛行艇の様な感じにも映ります。
きっと白鳥などからヒントをもらったのでしょうか。
美しい姿です。
連写で追うと、着水する時の足の状態や、身のこなし方がよくわかるんです。
何度撮っても飽きないんですよね。
その子その子で個性があるんですよ。
見事に着水を決めました。
こんな感じの撮影も楽しいんです。
寒い冬も楽しくなります。
Twitter→@KsWORLD2020
Instagram→ks.world_2020
今日は冬の早朝にレフレックスレンズで連写した白鳥の着水シーンをの写真展です。
朝日が登る頃、丁度飛んできた白鳥がいたので連写して着水まで追いました。
今年2月の中旬の晴れた朝でした。
ピントを合わせながら追わなければならなく、なかなかに忙しいんです。
ですが、かえって白鳥と対話をする様な感じがして一体感があります。
君はどこに行っていたの?って心の中で話しかけながらシャッターを押し続けています。
ヒヤッとする空気の中で、なんとも言えないひと時なんです。
翼が風の抵抗を受けてブレーキをかけている様子がよくわかりますね。
一つ一つの動作が理にかなっていて、見ているとなるほどって感じになります。
いよいよ着水の瞬間です。
飛行艇の様な感じにも映ります。
きっと白鳥などからヒントをもらったのでしょうか。
美しい姿です。
連写で追うと、着水する時の足の状態や、身のこなし方がよくわかるんです。
何度撮っても飽きないんですよね。
その子その子で個性があるんですよ。
見事に着水を決めました。
こんな感じの撮影も楽しいんです。
寒い冬も楽しくなります。
Twitter→@KsWORLD2020
Instagram→ks.world_2020
2021年06月24日
安くなった一眼レフ中古相場からニコンD610、750を検討する方々へ。
こんばんは。
カメラ業界のミラーレス参入から、ミラーレスフルサイズ機に移行していく世情の中で、一眼レフ機の中古市場も変わり始めています。
これからカメラを買ってカメラ撮影を始めたい方、今までフルサイズを使っていなくて、買い替え、買い増ししようと考えている方々へ、私が使っているD610やD750というフルサイズ一眼レフの市場価格が下がって来ている事も踏まえて、検討している方々にスローシャッターで撮影した写真と、ISOをオートにして高感度撮影した写真を見てみて、検証してみようと思います。
現行機種のミラーレスは高感度撮影に強い機種なども多数出てきていますが、価格もそれなりに高価になります。
高感度に強い現行機種だとキャノンならEOS R6、ニコンならZ6II、ソニーα7SIIIなど、価格も20万後半から30万後半とボディ本体だけでもすると思います。
今なら一眼レフ機がオススメではあります。
いかがだったでしょうか。
スペック的にはだいぶ古さが目立つD610での表現ですが、十分楽しんで撮影出来るほどのフルサイズ一眼レフ機です。
カメラに慣れるまで、中古で買うも良し、今ならお手頃に手に入るフルサイズ一眼レフ機です。
D700まで古くなるとセンサーも一世代前のCCDセンサーだったり、画素が極端に低かったりしますので、私としてはCMOSセンサー搭載で2410万画素のフルサイズ機のD610やD750あたりが良いと思います。
カメラ業界のミラーレス参入から、ミラーレスフルサイズ機に移行していく世情の中で、一眼レフ機の中古市場も変わり始めています。
これからカメラを買ってカメラ撮影を始めたい方、今までフルサイズを使っていなくて、買い替え、買い増ししようと考えている方々へ、私が使っているD610やD750というフルサイズ一眼レフの市場価格が下がって来ている事も踏まえて、検討している方々にスローシャッターで撮影した写真と、ISOをオートにして高感度撮影した写真を見てみて、検証してみようと思います。
現行機種のミラーレスは高感度撮影に強い機種なども多数出てきていますが、価格もそれなりに高価になります。
高感度に強い現行機種だとキャノンならEOS R6、ニコンならZ6II、ソニーα7SIIIなど、価格も20万後半から30万後半とボディ本体だけでもすると思います。
今なら一眼レフ機がオススメではあります。
ただ、D610、D750の良いところもあります。 それはストロボが付いているという所です。 高感度に弱い所があるからだとは思いますが、ストロボが付いているというメリットは意外と大きいと私は感じています。 例えば、日中でも私はストロボを使うこともしばしば。 背景を暗くして紅葉を撮ったりとか、色々やっています。 これがなかなか使えるんですよ。 メニュー画面からストロボの光量や同調の設定も自在に出来て便利なんです。 https://fanblogs.jp/ksworld2020/ http://creator.pixta.jp/@prof1697967/ |
いかがだったでしょうか。
スペック的にはだいぶ古さが目立つD610での表現ですが、十分楽しんで撮影出来るほどのフルサイズ一眼レフ機です。
カメラに慣れるまで、中古で買うも良し、今ならお手頃に手に入るフルサイズ一眼レフ機です。
D700まで古くなるとセンサーも一世代前のCCDセンサーだったり、画素が極端に低かったりしますので、私としてはCMOSセンサー搭載で2410万画素のフルサイズ機のD610やD750あたりが良いと思います。
【マラソン期間中500円offクーポン&6月25日は全商品ポイント3倍】【送料無料】ニコン Nikon D610 ボディ デジタル一眼レフカメラ 【新品・並行輸入品・保証付き】 価格:97,000円 |
価格:109,800円 |
2021年06月23日
中古で買ったSLIKの中型三脚+3WAY雲台で撮影している休日
こんばんは。
今日は休みで夕方に少し撮影してきました。
今日は最近HARD-OFFでトータル¥3700税込で買ったSLIKの中型三脚を使って撮影している話を書きます。
ピントをずらして撮った二枚の写真になります。
データは500mm f8 1/60秒 ISO800で撮っています。
撮り比べにも十分使える三脚です。
今回の買い物は十分すぎるくらい大満足でした︎
皆さんもたまにカメラのキタムラさん、マップカメラさん、ハードオフや2スト等を見てみると意外と掘り出し物が見つかるかもですよ。
私の様に資金少ない人向けのオススメです︎
↑私の作品が多数販売中です︎ 私のポートフォリオ
今日は休みで夕方に少し撮影してきました。
今日は最近HARD-OFFでトータル¥3700税込で買ったSLIKの中型三脚を使って撮影している話を書きます。
レフレックスレンズは小型の500mmレンズとして1970年代に流行ったレンズで、気軽に手持ちで撮影できる超望遠として開発された様です。 ただ、手持ちで撮影するにはシャッタースピードを上げて撮らないと、確実にブレます︎ 私は今日は三脚使用でレリーズケーブルを使って撮っていますので遅いシャッタースピードでも十分に撮れましたが、超望遠撮影には三脚をお勧めします。 <出来ればマンフロットあたりの大型三脚を使いたいもんです(笑)︎>
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ピントをずらして撮った二枚の写真になります。
データは500mm f8 1/60秒 ISO800で撮っています。
撮り比べにも十分使える三脚です。
今回の買い物は十分すぎるくらい大満足でした︎
皆さんもたまにカメラのキタムラさん、マップカメラさん、ハードオフや2スト等を見てみると意外と掘り出し物が見つかるかもですよ。
私の様に資金少ない人向けのオススメです︎
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2021年06月22日
ニコンというメーカーはレンズ資産を大切に考えてくれるメーカー。
こんばんは。
今日はニコンというメーカーについて私の思っている事を書いていきます。
↑私のポートフォリオ
今日はニコンというメーカーについて私の思っている事を書いていきます。
↑私のポートフォリオ
2021年06月21日
ズームレンズと画角についての話
こんばんは。
今日はズームレンズと画角について話してみようかと思います。
フィルムの時代にはキットレンズといえば50mmf1.4が普通でした。
私が買ったキャノンAE−1PROGRAMも50mmf1.4のキットで買った物でした。
今日はズームレンズと画角について話してみようかと思います。
フィルムの時代にはキットレンズといえば50mmf1.4が普通でした。
私が買ったキャノンAE−1PROGRAMも50mmf1.4のキットで買った物でした。