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2021年07月19日
ニコンD610にニッコール50mmf1.4を着けて駅前散策しました︎
こんばんは。
感染者の増加が後を経たない最近ですが、皆さんいかがでしょうか?
今日は昨日D610にオールドレンズ“ニッコール50mmf1.4”を装着して仙台駅前(本町、中央2丁目)あたりを散策して来ました。
日曜日の夕方で、多少人出もありましたが、コロナウイルス以前ほどでは無く、比較的に撮影しやすい感じでした。
感染者の増加が後を経たない最近ですが、皆さんいかがでしょうか?
今日は昨日D610にオールドレンズ“ニッコール50mmf1.4”を装着して仙台駅前(本町、中央2丁目)あたりを散策して来ました。
日曜日の夕方で、多少人出もありましたが、コロナウイルス以前ほどでは無く、比較的に撮影しやすい感じでした。
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2021年07月16日
モノクロの時代と現代のカラーの時代から見る当たり前じゃない世界への憧れ
こんばんは。
ここ最近はあまり頻繁に更新できず申し訳ないです。
それでも見て頂けてとてもありがたく思います。
今日はモノクロの時代と現代のカラーの時代から見る色への憧れなどを描いてみます。
ここ最近はあまり頻繁に更新できず申し訳ないです。
それでも見て頂けてとてもありがたく思います。
今日はモノクロの時代と現代のカラーの時代から見る色への憧れなどを描いてみます。
撮る方も今の便利極まりないカラーの世界では無く、モノクロームでいかに陰と用を使い分けて物語や世界観を表現出来るか、そういったことを経験してみるのも自分の表現の世界観が広がって行くと思います。 昔の人々が憧れたカラーの世界をより素敵な表現で切り取れる様に、昔にタイムスリップして、白黒で、濃淡や光と影で表現する様なものを追い求める現代人になってみましょう。 フィルムである必要はないです。 デジタルカメラという便利な機械があるんですから、モノクロで表現して、自身の小農政を広げていきましょう。 昔を理解するということも十分必要なんです。 ↑私のポートフォリオ
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2021年07月12日
私のこれからの展望について
こんばんは。
今日は私のこれからの展望について思っていることを記しておこうと思います。
まるっきり私事なので、どうかご了承ください。
今日は私のこれからの展望について思っていることを記しておこうと思います。
まるっきり私事なので、どうかご了承ください。
また、宮城県内で同じ様に写真活動や動画配信している様な方々とつながりを持てればありがたいです。 いろんな方々が動画配信をしていますが、あまり似た様な事をしても仕方ないので、何か自分らしい内容のものを配信できるように考えていこうかと思っています。 と同時に町おこし等にも協力出来れば幸いです。
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2021年07月10日
憂鬱な雨の日に撮れる光景と危険との背中合わせの時代。
こんばんは。
梅雨時期は気持ちも憂鬱になってしまいがちですが、雨の日にしか撮れない光景もあります。
今年の梅雨も各地で災害をもたらしていますが、近年雨の量も今までとは格段に違い、降水量が多くなって
命に関わることも増えました。
雨の日に写真を楽しむというのも、そこまで被害が甚大になっていない地域だから出来る事です。
無事でいれることに感謝をしていきましょう。
梅雨時期は気持ちも憂鬱になってしまいがちですが、雨の日にしか撮れない光景もあります。
今年の梅雨も各地で災害をもたらしていますが、近年雨の量も今までとは格段に違い、降水量が多くなって
命に関わることも増えました。
雨の日に写真を楽しむというのも、そこまで被害が甚大になっていない地域だから出来る事です。
無事でいれることに感謝をしていきましょう。
今年も梅雨時期の自宅の様子を撮りました。 雨の日の夕暮れに撮っています。 マクロ撮影した写真です。 葉っぱの上で楽しそうにしずくが戯れている様子を撮りました。 憂鬱な日の贈り物です。 背景に玉ボケも発生して綺麗な光景を切り取る事が出来ました。 雨の日の小さな楽しみです。 ↑私のポートフォリオ |
丁度桔梗も咲きまして、桔梗の花びらの上でも綺麗な姿で寛ぐ雫を発見しました。 ストロボを使用して撮っています。 色空間はAdobe RGBで撮っているので緑色の出具合も色調が深く、良い感じになっていると思います。 Adobe RGBは緑色と赤色の発色が広く鮮やかに写す事が出来ます。 その中に主となるしずくの透明感がひときわ綺麗です。
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2021年07月08日
ニコンZ5を触ってみた感想
こんばんは。
この間某カメラ店でニコンZ5を色々いじってみた感想を書きます。
この間某カメラ店でニコンZ5を色々いじってみた感想を書きます。
総括として、Z5は十分買いのカメラだと思います。 特にこれからカメラを買おうかなって思っている方にはお勧め機種です。 因みに、キャノン機ならEOS Rを勧めます。 R5はいいカメラだと思いますが、R6なら、EOS Rで良いかなって思います。 価格も安いですし、その分レンズに投資できると思いますので。
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2021年07月07日
毎年撮っていて思う紫陽花の写真の難しさ
こんばんは。
今日は紫陽花という花の写真を毎年撮っていて思う表現の難しさを書いてみます。
みていて綺麗な紫陽花なんですが、いざ撮ろうと思うと、なかなか納得いく写真が撮れていない様な感じがします。
改めて難しい花だなあって思います。
今日は紫陽花という花の写真を毎年撮っていて思う表現の難しさを書いてみます。
みていて綺麗な紫陽花なんですが、いざ撮ろうと思うと、なかなか納得いく写真が撮れていない様な感じがします。
改めて難しい花だなあって思います。
特に額紫陽花が難しいですね。 円盤状に花が咲いて横から撮ると味気なく映るし、いつも構図で悩みます。 この写真は比較的に良く撮れていると思います。 なるべく背景を暗くして花を強調してみた写真です。 この角度で撮ると額紫陽花も見栄えする様です。 いかに表現出来るか、毎年似た様な写真になってしまっている様な感じがします。 Twitter→@KsWORLD2020 Instagram→ks.world_2020 |
今年は遠近感を表現する方向で撮ってみています。 利府町の“県民の森”が近場にあるので、この前に撮ってきました。 いつもは少し絞って撮ったりしているのですが、今年は開放で撮ってみています。 奥の紫陽花がいい感じでボケて、遠近感が表現できていると思います。 紫陽花はこんな感じの表現が良いのかなって思っています。 ↑私のポートフォリオ |
2021年07月05日
カメラの設定や機能を徐々に把握して行く為に︎取説の活用法。
こんばんは。
夏になり、日々の忙しさもあり、昨日も更新出来ずにいますが、何卒宜しくご理解の程、お願いします。
これからも宜しくお願いします。
夏になり、日々の忙しさもあり、昨日も更新出来ずにいますが、何卒宜しくご理解の程、お願いします。
これからも宜しくお願いします。
自分のカメラ機能をどれだけ支えているのかという事も上達していく上で必要なことになって来ます。 写真というのはパッと見てその状況や、そのものが分かるという便利なもので、また写真を見て美しいとか面白いとか、迫力があるとか芸術面での表現方法としても便利この上ないものです。 その表現をいかに写真で表すかというと、そのカメラで出来る設定や選択出来る機能をある程度把握出来ていないとならなくなります。 その時の思い出とか、記録をするという事に関してはフルオートで撮れば間違い無いんですが、それでは誰が撮っても同じという事になります。 芸術という分野では、やはり自分自身のアピールも必要になってきます。 Twitter→@KsWORLD2020 Instagram→ks.world_2020 |
機械に疎い方には最近のカメラなどのボタンがどんな役割をするのか分からなかったり、初心者でカメラ屋さんのデモ機などもいろんなボタンなどどこをどうするとかなかなかわからなかったりすると思います。 デジタルになって、様々な機能や設定等がやたら多くなり、買ってから使いこなす自信が無かったりしてカメラから遠ざかってしまったりすると思います。 私は以前の方のブログでも、最初はフルオートで撮ればいいと言ってきました。 それで撮ってEXIF情報等からMモードでその情報通りの設定にしてみて撮ってみたりして覚えていけばいいとも言ってきました。 最初は皆分からないもんです。 その為に取説があるんです。 |
私は最初から順に取説を読むタイプでは無いんです。 色々操作や初期設定をして実際に使って行きながら、分からない機能などに直面した時に、索引からその事柄だけを開いて読むタイプで、その都度その都度で開く様にしています。 例えばISOってなんぞや、どう設定するんだと思えばISOを索引から探し、その事柄だけを読んでやってみるといった様な感じです。 それで「なるほどね〜」ってわかって覚えて行くといった感じです。 分からないことを聞くって感じです。 「ダイナミックレンジってなんぞや」と思えば調べ、どう設定してどう撮れば良いのかを調べるといった感じで 慣れて行きました。 |
<Fマウントレンズを使うなら必要です!!>
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出来れば、カバンに取説を入れて撮影をするとか、最初の内はそうしてカメラに慣れた方がいいと思いますし、現代ではネットから取説を読むとかも出来る時代なのでそうやって慣れて行くのが良いです。 今日の総括としては、取説をその時必要な情報だけを調べるという事。 最初から全て読む必要はないという事です。 分からないことを聞く感じの運用で良いという事です。 そのうちに身について行く事なんですから、安心していいカメラを使って行きましょう。 必ず使いこなせる様になります。 ↑私のポートフォリオ |
2021年07月04日
今年はカメラ業界が賑わっている。
こんばんは。
今年はカメラもスマホも賑わいのある年になっていますね。
カメラはいよいよミラーレス機のフラッグシップモデルが出て来る様だし、スマホに関してもライカの参入や監修が取り立たされ、胃良いとスマホのセンサーも1インチサイズになり、より高画質になって来ている様です。
ですので、これからは一般の人でも綺麗な写真がどんどん撮れる時代になって来ています。
今年はカメラもスマホも賑わいのある年になっていますね。
カメラはいよいよミラーレス機のフラッグシップモデルが出て来る様だし、スマホに関してもライカの参入や監修が取り立たされ、胃良いとスマホのセンサーも1インチサイズになり、より高画質になって来ている様です。
ですので、これからは一般の人でも綺麗な写真がどんどん撮れる時代になって来ています。
最近のスマホなどの端末はスーパーワイド(超広角)で写真が撮れる様になっています。 この写真は私のI Pad Proで超広角撮影した仙台駅東口大通りの写真です。 一見するとカメラで撮ったような超広角での写真です。 端末の超広角は“魚眼レンズ”に近い様な画角になります。 歪みが結構大きいですが、今まで以上に広範囲の情報が一枚に写っています。 より多くの人に写真を撮る楽しみを知ってもらってカメラを使って欲しいという事なんでしょうか。 ↑私のポートフォリオ |
端末のカメラ技術の進化で、より多くの人たちがいろんな表現をしやすくなって来ている様に思います。 また、カメラアプリもいろんなのがあり、設定などもマニュアルで自分好みに設定して撮れたりしますし、RAWで撮影してRAW現像もスマホでできる様になりました。 スマホは究極のコンデジになりつつある様に感じます。
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また、カメラメーカーは自社のミラーレスのラインナップを充実させつつあります。 今年は最上位モデルのフラッグシップ機をソニーを皮切りに、ニコン、キャノンもいずれ登場すると思います。 ただ、スポーツシーンなどまだまだレフ機の方が良い所もあります。 今後その動体撮影にも強いミラーレス一眼が出てくると思います。 その辺も網羅してきたときに完全にレフ機が姿を消していくんだろうなあ、と思う今日この頃です。 |
2021年07月02日
Adobe Lightroomモバイルのカメラモードについて
こんばんは。
今夜はAdobe Lightroomのカメラについて書いていきます。
なかなか使えるモードなので、I Padで撮影する時に使う様になりました。
カメラの撮影モードはAUTO・プロ・HDR(ハイダイナミックレンジ)から選べる様になっています。
プロモードは露出補正値・シャッタースピード・ISO・WB(ホワイトバランス)・測光のモードが自分で調整する事が出来ます。
また、AUTO・プロモードでは、超広角撮影が出来ます。
今夜はAdobe Lightroomのカメラについて書いていきます。
なかなか使えるモードなので、I Padで撮影する時に使う様になりました。
カメラの撮影モードはAUTO・プロ・HDR(ハイダイナミックレンジ)から選べる様になっています。
プロモードは露出補正値・シャッタースピード・ISO・WB(ホワイトバランス)・測光のモードが自分で調整する事が出来ます。
また、AUTO・プロモードでは、超広角撮影が出来ます。
左の写真は、Lightroomのカメラモードの画像なんですが 、丁度プロのモードにしてあるので、色々割り当てを書いてみました。 色々設定を自分の好みに変えられるので、カメラを買う前にいろんな設定を学べますし、カメラを使っている方々なら、カメラを持って来てない時でもスマホである程度本格的な写真を撮る事が出来ます。 私も仕事中はカメラを持たないので、ちょっとした空き時間にこのアプリで撮影したりしています。 ↑私のポートフォリオ |
このアプリで撮った写真です。 プロモードで設定値をマニュアル設定で超広角撮影しています。 この日は青空も見えて、雲の状態が素敵な感じでしたので、空き時間に撮りました。 この日は青空も見え、雲の感じも素敵な日でした。 いかがですか?この雲の流れ方や、雲の濃淡、夕方のうっすらオレンジな部分とか、超広角でいい雰囲気の写真が撮れていると思います。 ちなみにこのアプリで撮った写真はI Pad Proで撮っています。 最近の端末はカメラ機能に力が入って来ていてなかなかな写真を撮ることが出来るようになりましたから、咄嗟の時に良いですね。 |
この写真は別の日にくりこま高原駅を撮って写真で、HDR(ハイダイナミックレンジ)で撮った写真です。 HDRは明暗差がある写真を撮るときに使うと最明な部分と最暗の部分を何枚かで合成して一枚の写真にするシステムで、一眼レフ機には入っているシステムです。 モバイル端末ではこのHDR設定で超広角が撮れませんが、元々端末は広角なので、十分広めの画角にはなります。 風景や建物などを撮るには十分使える設定です。 最近はスマホに有名カメラメーカーが監修で参加したりしていて、“ライカ“も然りです。 I Phoneなども相当カメラの技術が向上しているので、このアプリを使って撮るのが楽しくなると思います。 編集も出来るのは当然ですので、モバイルでもAdobeを使ってみるといいと思います。 |
2021年07月01日
印象に残る様な写真を撮るという事への探求。
おはようございます。
今日はいかに印象に残る写真を撮るかということへの探求について考えてみようと思います。
今日はいかに印象に残る写真を撮るかということへの探求について考えてみようと思います。
写真を綺麗に撮るという事は、現行のカメラで撮れば綺麗な写真が撮れるんですよね。 手ぶれ補正はついているし、構図に当てはめて撮れば誰でも綺麗な写真は撮れます。 今日話す事はある意味大事な事なんですが、その先に行く為には綺麗な中にインパクトのある様な写真を撮らないといけないと常々感じています。 この写真は田んぼ越しに農協さんの建物を撮った写真です。 とても綺麗な建物写真だと思います。 しかし、もっtぴんしょうにのこるようなインパクトの強い部分が映り込んでいないと、ただ建物を綺麗に撮ったという写真に過ぎないんです。 |
例えば、この写真は雨の日の仕事帰りに撮った“フロントガラスの雨粒と目の前に見える夜景”の写真で、雨粒にピントを合わせて、前方に広がる夜景を棚ボケで表現した写真なのですが、こちらの方はインパクトが強く見えると思います。 こういった写真は絵画で言うと抽象画の様なものだと思います。 ↑私のポートフォリオ |
インパクトが強く、印象に残る様な写真の探求は、永遠の課題ではないでしょうか。 プロの様な環境やスタッフがいる訳では無いので、自分のできる環境下で実現出来る様に、いろんな撮影方法や、設定などを試してみましょう。 とにかくたくさん撮ることが重要です。
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