2021年07月01日
印象に残る様な写真を撮るという事への探求。
おはようございます。
今日はいかに印象に残る写真を撮るかということへの探求について考えてみようと思います。
![](https://www21.a8.net/svt/bgt?aid=201118038387&wid=001&eno=01&mid=s00000012477001018000&mc=1)
![](https://www17.a8.net/0.gif?a8mat=3BQNO6+6EERW2+2O9U+626XT)
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hsb/0eb4bbc7.e9e6f789.0eb4bbaa.95151395/)
![](https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=3BOOFK+2V00FM+2HOM+69P01)
![](//www12.a8.net/0.gif?a8mat=3H39QZ+C08PYQ+249K+BWGDT)
今日はいかに印象に残る写真を撮るかということへの探求について考えてみようと思います。
![](https://www17.a8.net/0.gif?a8mat=3BQNO6+6EERW2+2O9U+626XT)
![](https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=3BOOFK+2V00FM+2HOM+69P01)
例えば、この写真は雨の日の仕事帰りに撮った“フロントガラスの雨粒と目の前に見える夜景”の写真で、雨粒にピントを合わせて、前方に広がる夜景を棚ボケで表現した写真なのですが、こちらの方はインパクトが強く見えると思います。 こういった写真は絵画で言うと抽象画の様なものだと思います。 ![]() ↑私のポートフォリオ | ![]() |
![](http://www12.a8.net/0.gif?a8mat=3H39QZ+C08PYQ+249K+BWGDT)
インパクトが強く、印象に残る様な写真の探求は、永遠の課題ではないでしょうか。 プロの様な環境やスタッフがいる訳では無いので、自分のできる環境下で実現出来る様に、いろんな撮影方法や、設定などを試してみましょう。 とにかくたくさん撮ることが重要です。
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