2021年07月07日
毎年撮っていて思う紫陽花の写真の難しさ
こんばんは。
今日は紫陽花という花の写真を毎年撮っていて思う表現の難しさを書いてみます。
みていて綺麗な紫陽花なんですが、いざ撮ろうと思うと、なかなか納得いく写真が撮れていない様な感じがします。
改めて難しい花だなあって思います。
今日は紫陽花という花の写真を毎年撮っていて思う表現の難しさを書いてみます。
みていて綺麗な紫陽花なんですが、いざ撮ろうと思うと、なかなか納得いく写真が撮れていない様な感じがします。
改めて難しい花だなあって思います。
特に額紫陽花が難しいですね。 円盤状に花が咲いて横から撮ると味気なく映るし、いつも構図で悩みます。 この写真は比較的に良く撮れていると思います。 なるべく背景を暗くして花を強調してみた写真です。 この角度で撮ると額紫陽花も見栄えする様です。 いかに表現出来るか、毎年似た様な写真になってしまっている様な感じがします。 Twitter→@KsWORLD2020 Instagram→ks.world_2020 |
今年は遠近感を表現する方向で撮ってみています。 利府町の“県民の森”が近場にあるので、この前に撮ってきました。 いつもは少し絞って撮ったりしているのですが、今年は開放で撮ってみています。 奥の紫陽花がいい感じでボケて、遠近感が表現できていると思います。 紫陽花はこんな感じの表現が良いのかなって思っています。 ↑私のポートフォリオ |
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