2018年06月08日
ジャニーズの問題だらけのアイドル達「お酒」「女性問題」教育が必要では?
アイドルの私生活も責任が大事な時代
またまたやらかした「ジャニーズアイドル」ですが、今までのアイドルとは違った方向性を持った近年の「アイドル」はその責任の大きさを実感していないのかもしれません。
単なる「コンサート」「歌番組」「バラエティー番組」だけのアイドルだけではなくなったことにより社会に対する反響というのが大きくなってきている。
アイドルが「報道番組」に関わる仕事をするからには「教育」も必要なはずです。ただ仕事こなすことだけではない「報道の責任」ということが付いてくることを実感させることが重要。
私生活の「未成年」「お酒」「女性問題」も徹底して教育させるべきでした。過去の「草なぎ剛」の全裸事件での「お酒」問題から何も変わっていない。
アイドルの仕事の領域が増えたこと
「ニュース」「報道」などの司会やコメンテーターとして増え「ジャニーズアイドル」はその発言が「責任」が問われることは確かで、アイドルの年齢の高齢化で生き残るためには、今までアイドルが踏み込むことがなかった「報道」「ニュース」の領域が必要だった。
「国分太一」「桜井翔」など情報を発信しそのコメントにも責任が問われかねない仕事をし、このままでは「ジャニーズアイドル」は報道番組は使われなくなることも考えられます。
人のことに厳しい意見の小山
TOKIOの山口達也に対する厳しいコメントを発言していたNEWSの小山は「世間からお前もか」という声出ていたことは自分の「報道の仕事をしている」という責任の重さを感じていなかったはずです。
過去のアイドルなら「飲酒「タバコ」で引退や謹慎などといった若者らしい事故でしたが、今のアイドルと仕事の背景が異なっている。
副作用がでてしまうアイドル
酒を飲めば女性も関わることが多いはず、「ハニートラップ」のようなことも大いに考えられ、「ネタ」を売る人間もいるはずです。
今回の「お酒」問題もネタを売るような形で起きたことだと考えられます。芸能人は私生活を責任ある行動がとても重要で芸能生活に関わる生命線だと思います。
今回の「お酒」「未成年問題」TOKIOの「山口達也」などは報道番組に関わっていたために影響が出てしまう「アイドル情報」番組に副作用を残した。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7754396
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック