2017年09月29日
保毛田保毛男に賛否両論 30周年記念SPが話題。ホモとハゲの差別
とんねるずのみなさんのおかげでしたが30周年記念のSP番組が放送されました。「笑っていいとも」のスタジオが完全復活しゲストが「タモリ」という豪華な内容。ビートたけしもとんねるずと銀座を徘徊した。
そこでの久しぶりの「保毛田保毛男」が石橋の昔懐かしいキャラ登場したが、ネットなどで賛否両論が展開。
「ホモと」と言う言葉を2017年に聞くとは・・など差別的だと抗議があり「フジテレビも謝罪」したようだ。
30日に放送したバラエティー特別番組「とんねるずのみなさんのおかげでした 30周年記念スペシャル」で、性的少数者(LGBTなど)を嘲笑する表現があったとして謝罪。当事者や支援者ら104の団体・個人が「性的少数者への差別や偏見を助長する」と抗議していた。
せっかくのとんねるずの30周年の特番が思いがけない謝罪へと発展した。
懐かしいと思うのは「とんねるず世代」だろう、しかし今の時代と合わないと抗議があったようです。
〇とんねるず好きじゃないけど、ただ単に懐かしいキャラで出ただけでしょ?
ホモをバカにしてるなんて思って見てない。
悪く考えすぎじゃない?
1079が賛成 48が反対
〇何で批判されてるの分からないw
これはキャラを笑ってるんであってホモを笑ってるわけじゃないし、ホモ全員が保毛尾田みたいな人とは思ってません
1274が賛成 67が反対
〇懐かしいねえ
1024が賛成 19が反対
〇ありえない 最低だわ
89が賛成 238が反対
別にいいんじゃない?
とりあえずフジ叩きたいだけでしょw?
393が賛成 34反対
〇とんねるずって個人事務所だから毎週のように叩き記事が出るの?
そろそろ飽きたし、コントのキャラにまで難癖つけるのは無理があるよ
239が賛成 16が反対
〇フジテレビは好きじゃないけど、これはいちゃもんだと思う
248が賛成 28が反対
〇つまらない時代だね。
53が賛成 10が反対
と色々なアンケート結果がありましたが、
これを見ての感想は、反対意見の方が少ない。
見ている人も「ホモ」に対しての偏見や「ホモ」を笑っている訳ではなく、「キャラ」を笑っているなど差別的な感覚はないように感じます。しかし差別的と感じる方もいるのは事実です。
今の時代と過去の時代の差別的なことは変化し、過去の映画・ドラマ・アニメなど「差別的な表現や言葉」が使われています。今は使えない言葉が平気で流れていました。
時代の変化はしかたないことですが、「ホモ」を久しぶりの聞いた言葉だったからというのはないのでしょうか。
今まで「ホモが」日常的にあれば少しは違った?別に「ホモ」が差別的な言葉の表現とは知らなかった方もいます。
性的少数者(LGBTなど)を嘲笑する表現とありますが、
「ハゲ」「デブ」「チビ」「ブス」テレビでも使われ、笑いのネタ・キャラなどに使われ
日常的に放送されています。
特に「ハゲ」は豊田議員のおかげで「何回も」「このハゲ〜!」とワイドショーで音声が必ず「ハゲ」が流れ
あれを聞いて「心が痛む」かたも少数派いるはずです。
会社でネタを使われ笑われ、あれは完璧に「笑い」でハゲを見下し「ハゲ」のフレーズを強調しているのが伝わる編集。テレビ局が「ハゲ」で謝罪したとかあるのだろうか?
ワイドショー的なのは「OK」でバラエティー番組「NG」はおかしな話だ。
何が違うのだろうか?ハゲの団体グループが抗議してもおかしくないと思います。
テレビ番組で「ハゲ」の言葉や「ハゲカツラの姿」それを見て笑う「ハゲは笑われる」「ハゲおやじは気持ち悪い」という構図です。
「ホモは気持ち悪い」と同じ考え方です。
外見や中身が人と違うのをネタにする差別は同じ、差別的な表現で傷つく方は必ずいます。
言葉の差別をOKとNGや言葉のランクとする考えは、あってはならないと思います。
テレビを見ない、つまらないと最近はテレビを見なくなり、テレビではできないことをネットテレビへと移行している。
テレビのバラエティー番組は「トーク番組の笑いになり」「身体を張るバラエティー」「コント番組」は減ってきました。
今は番組に対して抗議やインターネットでの抗議出てくる。昔のような番組は作れなくなったのは時代の変化でしょう。
今の時代にあった「守りの番組」が増えてつまらなくなったのかもしれません。
今後のテレビ番組のバラエティー番組は厳しい。
そこでの久しぶりの「保毛田保毛男」が石橋の昔懐かしいキャラ登場したが、ネットなどで賛否両論が展開。
「ホモと」と言う言葉を2017年に聞くとは・・など差別的だと抗議があり「フジテレビも謝罪」したようだ。
フジテレビの宮内正喜社長は
30日に放送したバラエティー特別番組「とんねるずのみなさんのおかげでした 30周年記念スペシャル」で、性的少数者(LGBTなど)を嘲笑する表現があったとして謝罪。当事者や支援者ら104の団体・個人が「性的少数者への差別や偏見を助長する」と抗議していた。
せっかくのとんねるずの30周年の特番が思いがけない謝罪へと発展した。
懐かしいと思うのは「とんねるず世代」だろう、しかし今の時代と合わないと抗議があったようです。
しかしあるネットでのアンケートは
〇とんねるず好きじゃないけど、ただ単に懐かしいキャラで出ただけでしょ?
ホモをバカにしてるなんて思って見てない。
悪く考えすぎじゃない?
1079が賛成 48が反対
〇何で批判されてるの分からないw
これはキャラを笑ってるんであってホモを笑ってるわけじゃないし、ホモ全員が保毛尾田みたいな人とは思ってません
1274が賛成 67が反対
〇懐かしいねえ
1024が賛成 19が反対
〇ありえない 最低だわ
89が賛成 238が反対
別にいいんじゃない?
とりあえずフジ叩きたいだけでしょw?
393が賛成 34反対
〇とんねるずって個人事務所だから毎週のように叩き記事が出るの?
そろそろ飽きたし、コントのキャラにまで難癖つけるのは無理があるよ
239が賛成 16が反対
〇フジテレビは好きじゃないけど、これはいちゃもんだと思う
248が賛成 28が反対
〇つまらない時代だね。
53が賛成 10が反対
と色々なアンケート結果がありましたが、
これを見ての感想は、反対意見の方が少ない。
見ている人も「ホモ」に対しての偏見や「ホモ」を笑っている訳ではなく、「キャラ」を笑っているなど差別的な感覚はないように感じます。しかし差別的と感じる方もいるのは事実です。
時代の変化
今の時代と過去の時代の差別的なことは変化し、過去の映画・ドラマ・アニメなど「差別的な表現や言葉」が使われています。今は使えない言葉が平気で流れていました。
時代の変化はしかたないことですが、「ホモ」を久しぶりの聞いた言葉だったからというのはないのでしょうか。
今まで「ホモが」日常的にあれば少しは違った?別に「ホモ」が差別的な言葉の表現とは知らなかった方もいます。
性的少数者(LGBTなど)を嘲笑する表現とありますが、
外的少数派の「ハゲ」「デブ」「チビ」「ブス」の言葉は?
「ハゲ」「デブ」「チビ」「ブス」テレビでも使われ、笑いのネタ・キャラなどに使われ
日常的に放送されています。
特に「ハゲ」は豊田議員のおかげで「何回も」「このハゲ〜!」とワイドショーで音声が必ず「ハゲ」が流れ
あれを聞いて「心が痛む」かたも少数派いるはずです。
会社でネタを使われ笑われ、あれは完璧に「笑い」でハゲを見下し「ハゲ」のフレーズを強調しているのが伝わる編集。テレビ局が「ハゲ」で謝罪したとかあるのだろうか?
ワイドショー的なのは「OK」でバラエティー番組「NG」はおかしな話だ。
何が違うのだろうか?ハゲの団体グループが抗議してもおかしくないと思います。
テレビ番組で「ハゲ」の言葉や「ハゲカツラの姿」それを見て笑う「ハゲは笑われる」「ハゲおやじは気持ち悪い」という構図です。
「ホモは気持ち悪い」と同じ考え方です。
外見や中身が人と違うのをネタにする差別は同じ、差別的な表現で傷つく方は必ずいます。
言葉の差別をOKとNGや言葉のランクとする考えは、あってはならないと思います。
テレビを見ない、つまらないと最近はテレビを見なくなり、テレビではできないことをネットテレビへと移行している。
テレビのバラエティー番組は「トーク番組の笑いになり」「身体を張るバラエティー」「コント番組」は減ってきました。
今は番組に対して抗議やインターネットでの抗議出てくる。昔のような番組は作れなくなったのは時代の変化でしょう。
今の時代にあった「守りの番組」が増えてつまらなくなったのかもしれません。
今後のテレビ番組のバラエティー番組は厳しい。
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