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動画共有サイト「ユーチューブ」に投稿する「ユーチューバー」のマネジメント支援会社「UUUM（ウーム）」が30日、東京証券取引所マザーズに新規上場したようです。



　 ユーチューバーの支援業務をする企業の上場は初のようで、
　「ユーチューバー」は今人気で「人気の職業」にもなっています。

　今回の取引では、人気がありすぎて
　「株の買い注文が殺到し、売値がつかなかったようです」

　約500万人の登録者がいる人気ユーチューバー、
　ヒカキンが上場記念の鐘を鳴らし、


　「ユーチューバーの市場はひたすら上り調子。
　上場後もいっそうまじめに動画をつくっていきたい」と話した。




「UUUM（ウーム）」所属するユーチューバーは、「ヒカキン」のほかに、「はじめしゃちょー」ら100人以上。

事業内容は動画制作支援や、動画の再生に応じて得られる広告収入など。2013年に創業し、18年5月期の売上高は89億円の見込みのようです。


＜ちなみにヒカキンの収入＞
「ホンマでっか！ＴＶ」に出た時の推測で
ヒカキンは「よく言われる１再生0,1円くらい」と答えた。
ヒカキンの合計再生回数は「65億回」と番組で紹介され、単純計算で6億5000万円



ハンパではない稼ぎ、稼げるユーチューバーは氷山の一角で稼ぐのは大変です。
まだまだ伸びる分野のようですが、ヒカキンを超える「ユーチューバー」は、まだまだでてきそうもないようです。

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