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2015年07月14日
どこで買えるの?パルシステムで購入のクッピーラムネアイスバー(ソーダ味・ラムネ入り)
こんにちは、のんびです。先週までず〜っと雨だったのに、晴れたと思ったら梅雨の気配はどこかへ吹き飛んだかのように毎日晴れて、
青空が広がっています。
紫外線も強くて、こんなに暑い日に食べたいのがアイス。
クッピーラムネアイスバー(ソーダ味・ラムネ入り)
それも、アイスクリームよりも、シャーベット系、ジェラートがいいです。
温度によって売れるアイスクリームの種類も違うのだとか聞いたことがありますが、温度が高いほどクリームよりもさっぱりしたアイスが食べたくなる人が多いのではないでしょうか。
そんな暑い日に食べようと思って注文したクッピーラムネアイスバーですが、届いたその週になくなっていたので残念ながら今日はもうありません。
大人にとっては懐かしいクッピーラムネ。
うちの子どもたちも、たまに食べるラムネ菓子です。
昭和25年からラムネ菓子をつくっているカクダイ製菓株式会社より発売されています。
クッピーなのか、グッピーなのかとわからなくなることってありませんか?
もともとはカクダイ製菓より最初に発売されていたラムネ菓子が、エンゼルフィッシュのイラストが描かれた箱に入れて出荷していたところから、“グッピーのラムネ”とよばれるようになったんだそうです。
エンゼルフィッシュなのにグッピーと言ったのは勘違いからのようです。
そこから、新商の商品名として「グッピーラムネ」。
呼びにくいから、「グ」の濁点をはずして、「クッピーラムネ」という名前に。
もともとがグッピーラムネだったんだから、間違えるわけです。
名前の由来や、このウサギとリスのキャラクターの秘密についてはカクダイ製菓のホームページで紹介されています。
キャラクターが出てくる絵本が読めるのですが、そこに描かれているお城でカクダイ製菓がどこに会社を構えているのかわかって面白いです。
長男もわかりましたよ(笑)。
クッピーラムネの豆知識的な紹介もされていてちょっとおもしろかったので、ご興味のある方がのぞいてみてくだいね。
またうっかり写真を撮る前に開けてしまいましたが、、、
原材料
砂糖、ラムネ菓子、水あめ、異性化液糖、乳製品、食塩、酸味料、香料、糊料(増粘多糖類)、乳化剤、着色料(スピルリナ青)
乳化剤に着色料も使われていて、特に、スピルリナって何?と思いました。
青い色がついている食品って、夏、かき氷のブルーハワイくらいしか食べないですし、買わないので余り目にしたことがなかったのですが、青っていかにも人工的と思ったら、その正体は意外にも藻類の一種でした。
絶対的な安全性については未知な部分がありそうですが、一応植物由来。
ちなみに、スピルリナを検索したら、ガリガリ君のソーダ味の水色だというページを見つけました。
スピルリナ使用のガリガリ君アイスでは、舌がアイスの色に染まるようなことはないそうです。
と、いうことは、今でも屋台で売られているかき氷のシロップに使用されている着色料とは別物のようですね。
合成着色料を使用していないという点で、安全性に配慮はされているようです。
子どもたちも、私だって、たまにはアイスが食べたい。
と思って買っておくとすぐになくなってしまうので、結局あまり買い置きはできません。
4人で食べて残り2本冷凍庫に入っていたはずが、気が付いたら空の外袋だけになっています。。。
中身がなくなっていたら気が付かないはずもないのに、一応カモフラージュをしているつもりなのでしょうか?だったら捨ててくれていた方がまだいいのに。。。
そんなこどもたちがかわいいやら憎たらしいやら(笑)
今年初めて購入したのですが、糖分はそれなりに入っているでしょうけれど、それほど甘すぎなくて、子どもたちにも、また買ってと言われています。
ついつい見逃してしまうので今季また注文できるかわかりませんが、気が付いたら頼もうと思います。
パルシステム以外でも取扱いのある生協があるようですが、季節の商品だと思いますし、いつ頼めるかわからないのでいつもカタログをよくチェックしたほうがいいですね。
※生協以外でクッピーラムネアイスバーを販売しているところが見つけられなかったのですが、調べたらこんな商品が!!(/・ω・)/
(着色料については、赤102、樹、青1など使用しているものもありますので、気にされる方、購入の際はご注意ください。)
かろうじて見つけたチューペットタイプのアイス。
ごめんなさい、美味そうには見えないわらび餅にプリン。。。
地元ならではの商品かもしれません。
Tシャツとか、グッズなら、かわいいです。
でも、大人が着るには勇気がいるかもしれません(笑)
青空が広がっています。
紫外線も強くて、こんなに暑い日に食べたいのがアイス。
クッピーラムネアイスバー(ソーダ味・ラムネ入り)
それも、アイスクリームよりも、シャーベット系、ジェラートがいいです。
温度によって売れるアイスクリームの種類も違うのだとか聞いたことがありますが、温度が高いほどクリームよりもさっぱりしたアイスが食べたくなる人が多いのではないでしょうか。
そんな暑い日に食べようと思って注文したクッピーラムネアイスバーですが、届いたその週になくなっていたので残念ながら今日はもうありません。
大人にとっては懐かしいクッピーラムネ。
うちの子どもたちも、たまに食べるラムネ菓子です。
昭和25年からラムネ菓子をつくっているカクダイ製菓株式会社より発売されています。
クッピーなのか、グッピーなのかとわからなくなることってありませんか?
もともとはカクダイ製菓より最初に発売されていたラムネ菓子が、エンゼルフィッシュのイラストが描かれた箱に入れて出荷していたところから、“グッピーのラムネ”とよばれるようになったんだそうです。
エンゼルフィッシュなのにグッピーと言ったのは勘違いからのようです。
そこから、新商の商品名として「グッピーラムネ」。
呼びにくいから、「グ」の濁点をはずして、「クッピーラムネ」という名前に。
もともとがグッピーラムネだったんだから、間違えるわけです。
名前の由来や、このウサギとリスのキャラクターの秘密についてはカクダイ製菓のホームページで紹介されています。
キャラクターが出てくる絵本が読めるのですが、そこに描かれているお城でカクダイ製菓がどこに会社を構えているのかわかって面白いです。
長男もわかりましたよ(笑)。
クッピーラムネの豆知識的な紹介もされていてちょっとおもしろかったので、ご興味のある方がのぞいてみてくだいね。
またうっかり写真を撮る前に開けてしまいましたが、、、
原材料
砂糖、ラムネ菓子、水あめ、異性化液糖、乳製品、食塩、酸味料、香料、糊料(増粘多糖類)、乳化剤、着色料(スピルリナ青)
乳化剤に着色料も使われていて、特に、スピルリナって何?と思いました。
青い色がついている食品って、夏、かき氷のブルーハワイくらいしか食べないですし、買わないので余り目にしたことがなかったのですが、青っていかにも人工的と思ったら、その正体は意外にも藻類の一種でした。
絶対的な安全性については未知な部分がありそうですが、一応植物由来。
ちなみに、スピルリナを検索したら、ガリガリ君のソーダ味の水色だというページを見つけました。
スピルリナ使用のガリガリ君アイスでは、舌がアイスの色に染まるようなことはないそうです。
と、いうことは、今でも屋台で売られているかき氷のシロップに使用されている着色料とは別物のようですね。
合成着色料を使用していないという点で、安全性に配慮はされているようです。
子どもたちも、私だって、たまにはアイスが食べたい。
と思って買っておくとすぐになくなってしまうので、結局あまり買い置きはできません。
4人で食べて残り2本冷凍庫に入っていたはずが、気が付いたら空の外袋だけになっています。。。
中身がなくなっていたら気が付かないはずもないのに、一応カモフラージュをしているつもりなのでしょうか?だったら捨ててくれていた方がまだいいのに。。。
そんなこどもたちがかわいいやら憎たらしいやら(笑)
今年初めて購入したのですが、糖分はそれなりに入っているでしょうけれど、それほど甘すぎなくて、子どもたちにも、また買ってと言われています。
ついつい見逃してしまうので今季また注文できるかわかりませんが、気が付いたら頼もうと思います。
パルシステム以外でも取扱いのある生協があるようですが、季節の商品だと思いますし、いつ頼めるかわからないのでいつもカタログをよくチェックしたほうがいいですね。
※生協以外でクッピーラムネアイスバーを販売しているところが見つけられなかったのですが、調べたらこんな商品が!!(/・ω・)/
(着色料については、赤102、樹、青1など使用しているものもありますので、気にされる方、購入の際はご注意ください。)
かろうじて見つけたチューペットタイプのアイス。
ごめんなさい、美味そうには見えないわらび餅にプリン。。。
地元ならではの商品かもしれません。
Tシャツとか、グッズなら、かわいいです。
でも、大人が着るには勇気がいるかもしれません(笑)