2015年08月04日
安心安全・化学調味料不使用天然由来着色料使用の2016年ベルメゾンのオリジナルおせちを試食してきました
こんばんは、のんびです。
今日は安心安全パルシステムではなく、安心安全ベルメゾンのオリジナルおせちを試食してきたお話です。
ベルメゾンオリジナルのおせち料理は5年前より開発されているそうです。
前年度がどうだったかは聞いていませんが、今年のベルメゾンのオリジナルおせちは、ベルメゾンのグルメ担当高岡さんいわく、主原料に中国産を使用せず、化学調味料不使用、天然由来の着色料を使用した安心安全なおせちなのだそう。
気になる方がいるかと思いますので最初に触れておきますが、この化学調味料不使用の代わりに何を使用しているか、までは質問してきませんでした。
考えてみたら、これを読んでいる方、そこが知りたいかもしれませんね。
でも、ごめんなさい、最初から市販のおせち料理に添加物を使用しないことを期待していませんから、そこまで考えていませんでした。
素直に試食することを楽しみに参加したので、もともとここに書くつもりはなかったんです。
それが予定外に「安心安全」を打ち出してきたものですから、「安心安全」と聞いたからには書かない訳にはいかなくなってしまいました(笑)。
確認していないので何とも言えませんが、化学調味料に分類される成分を使用していないと考えた方がいいかと思われます。
食べられないアレルギー食材があれば聞くのは当然ですが、たんぱく加水分解物は使用していますかとか、酵母エキスは入っていますか、とか聞いてきませんでしたので。。。
(そもそも食べられないものがあったら、この試食会に参加しません。)
天然由来の着色料についても、誰にとっても天然=安全とは限らないですものね。
一般的にみて赤色○○号とか、青色○○号よりはいいような気はします。
だいたい食物アレルギーがあったり、なくてもそこまで考える方はおせちは手作りしていると思うので、盛り付けの参考程度にご覧ください。
(おせちはありませんが、ベルメゾンでも食品・スイーツのアレルギー対応・アレルゲンフリーの食材の取り扱いがあるのを今回初めて知りました。)
いきなりスイーツの写真ですが、サイズは6寸、約18センチ四方です。
ちょっと小ぶりですが、夫婦2人と子ども一人、もしくは、他にも食べるものを用意して4人くらいで食べるのにちょうどいいサイズにしたのだそうです。
上の三段重(税抜き13,889円)と、下、スイーツ付四段重(税抜き15,000円)の2種類。
一般的なおせち料理としてはお手頃価格に設定してあります。
スイーツ付の四段重で説明しますと、
壱の重:スイーツ
弐の重:和
参の重:洋
与の重:中
となっております。
私がいただいたのは、こちらと
こちらのモンブランです。
今回のオリジナルおせちのポイントは、ほぼ全ての食材が北海道の札幌にある食品製造工場(見方)でひとつひとつ手作りで製造されていることです。
壱の重に盛り込まれている「紅芋錦糸玉子」も、1枚1枚手焼きしたものに熟練の作業員の方々の手で芋餡が巻かれているんだそうですよ。
1週間に30アイテムも新商品を開発する中で、評価が高く生き残った物しかはいっていないというのだから、味には自信ありということです。
これで完璧なる完成ではまだなくて、たとえば与の段中華のエビチリ、ここまでに20~30回も試作を重ねてきたけれど、現時点でまだ改良中なのだとか。
どれも美味しくいただいてきました。
今までおせち購入の経験がない私。(調味料がどうのこうの言った上で、砂糖一つにもこだわっていたらお惣菜類は滅多に買わなくなります。)
だからといって、完璧に手作りして絶対買わないという訳ではないので、もし購入するとしたらを考えました。
発表!(どうでもいいと思いますけど、お付き合いください。。。)
もし私がこちらを購入するとしたら、、、
三段重にします!
スイーツは甘さ控えめとの説明だったんですが、私には十分甘かったです。
自分で作ったらお砂糖はこの半分かも?と思う位。
お隣の方も同じ感想でした。
なので、糖分を控えたい人には、スイーツの重はいらないかも。
ただ、冷蔵で届くこの商品、30日?31日?(ごめんなさい、メモを取り忘れてちょっとあやふやです。)に冷蔵で届いて、元日が消費期限なんですけど、季節柄寒いと言ってもおせち料理ってつくってすぐ食べるものじゃないから、本来は濃い目に味付けしたり、お酢でしめたりしますよね。
その割には、他の食品の味付けがそれほど濃いとは感じませんでしたので、美味しく召し上がれるようになっているんじゃないかな〜、と思います。
安心安全とはまた別に、金銭的な問題として我が家にとっておせち購入はかなり贅沢とも言えますが、こんなおせち料理が届くお正月もたまにはいいなと思いました。
2016年のおせち料理の予約はまだ先の2015年10月22日頃になりますので、もし購入を検討されるようでしたらその頃改めてベルメゾンサイトをご覧ください。
ベルメゾンネット
今日は安心安全パルシステムではなく、安心安全ベルメゾンのオリジナルおせちを試食してきたお話です。
ベルメゾンオリジナルのおせち料理は5年前より開発されているそうです。
前年度がどうだったかは聞いていませんが、今年のベルメゾンのオリジナルおせちは、ベルメゾンのグルメ担当高岡さんいわく、主原料に中国産を使用せず、化学調味料不使用、天然由来の着色料を使用した安心安全なおせちなのだそう。
気になる方がいるかと思いますので最初に触れておきますが、この化学調味料不使用の代わりに何を使用しているか、までは質問してきませんでした。
考えてみたら、これを読んでいる方、そこが知りたいかもしれませんね。
でも、ごめんなさい、最初から市販のおせち料理に添加物を使用しないことを期待していませんから、そこまで考えていませんでした。
素直に試食することを楽しみに参加したので、もともとここに書くつもりはなかったんです。
それが予定外に「安心安全」を打ち出してきたものですから、「安心安全」と聞いたからには書かない訳にはいかなくなってしまいました(笑)。
確認していないので何とも言えませんが、化学調味料に分類される成分を使用していないと考えた方がいいかと思われます。
食べられないアレルギー食材があれば聞くのは当然ですが、たんぱく加水分解物は使用していますかとか、酵母エキスは入っていますか、とか聞いてきませんでしたので。。。
(そもそも食べられないものがあったら、この試食会に参加しません。)
天然由来の着色料についても、誰にとっても天然=安全とは限らないですものね。
一般的にみて赤色○○号とか、青色○○号よりはいいような気はします。
だいたい食物アレルギーがあったり、なくてもそこまで考える方はおせちは手作りしていると思うので、盛り付けの参考程度にご覧ください。
(おせちはありませんが、ベルメゾンでも食品・スイーツのアレルギー対応・アレルゲンフリーの食材の取り扱いがあるのを今回初めて知りました。)
いきなりスイーツの写真ですが、サイズは6寸、約18センチ四方です。
ちょっと小ぶりですが、夫婦2人と子ども一人、もしくは、他にも食べるものを用意して4人くらいで食べるのにちょうどいいサイズにしたのだそうです。
上の三段重(税抜き13,889円)と、下、スイーツ付四段重(税抜き15,000円)の2種類。
一般的なおせち料理としてはお手頃価格に設定してあります。
スイーツ付の四段重で説明しますと、
壱の重:スイーツ
弐の重:和
参の重:洋
与の重:中
となっております。
私がいただいたのは、こちらと
こちらのモンブランです。
今回のオリジナルおせちのポイントは、ほぼ全ての食材が北海道の札幌にある食品製造工場(見方)でひとつひとつ手作りで製造されていることです。
壱の重に盛り込まれている「紅芋錦糸玉子」も、1枚1枚手焼きしたものに熟練の作業員の方々の手で芋餡が巻かれているんだそうですよ。
1週間に30アイテムも新商品を開発する中で、評価が高く生き残った物しかはいっていないというのだから、味には自信ありということです。
これで完璧なる完成ではまだなくて、たとえば与の段中華のエビチリ、ここまでに20~30回も試作を重ねてきたけれど、現時点でまだ改良中なのだとか。
どれも美味しくいただいてきました。
今までおせち購入の経験がない私。(調味料がどうのこうの言った上で、砂糖一つにもこだわっていたらお惣菜類は滅多に買わなくなります。)
だからといって、完璧に手作りして絶対買わないという訳ではないので、もし購入するとしたらを考えました。
発表!(どうでもいいと思いますけど、お付き合いください。。。)
もし私がこちらを購入するとしたら、、、
三段重にします!
スイーツは甘さ控えめとの説明だったんですが、私には十分甘かったです。
自分で作ったらお砂糖はこの半分かも?と思う位。
お隣の方も同じ感想でした。
なので、糖分を控えたい人には、スイーツの重はいらないかも。
ただ、冷蔵で届くこの商品、30日?31日?(ごめんなさい、メモを取り忘れてちょっとあやふやです。)に冷蔵で届いて、元日が消費期限なんですけど、季節柄寒いと言ってもおせち料理ってつくってすぐ食べるものじゃないから、本来は濃い目に味付けしたり、お酢でしめたりしますよね。
その割には、他の食品の味付けがそれほど濃いとは感じませんでしたので、美味しく召し上がれるようになっているんじゃないかな〜、と思います。
安心安全とはまた別に、金銭的な問題として我が家にとっておせち購入はかなり贅沢とも言えますが、こんなおせち料理が届くお正月もたまにはいいなと思いました。
2016年のおせち料理の予約はまだ先の2015年10月22日頃になりますので、もし購入を検討されるようでしたらその頃改めてベルメゾンサイトをご覧ください。
ベルメゾンネット
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