2014年11月24日
パルシステム定番の国産小麦使用のソース焼きそば
こんにちは、のんびです。
休日前日から宿題を終わらせておくように話しているにもかかわらず、長男だけ終わりません。
連休でプリントがちょっと多いのを見てやる気がなくなったようです。
やる前から諦めるタイプなのか、困ったものですね。
色んな餌で釣っても今回はなかなか釣れません。
そんな子どもに付き合うのに疲れながらもお昼は食べさせなくてはいけないというのが世のお母さんの悩みの種。
色々おかずを用意しなくていいのであると助かるのが焼きそば。
最近は以前に比べて麺類の登場も多くなってきました。
1品料理だったらなるべく具材の種類を多くしたいのですが、冷蔵庫に肉やキノコ類がなかったので今回は少なめです。
肉は仕方なく、ハムとウインナーでごまかしました。
きのこはなし。
ピーマンや小松菜等の緑色の野菜もない!
そんな時にわざわざ紹介しなくてもいいんじゃ。。。
と気づいたけれど、今更なので続けます。
焼きそばに入れる具材は家庭によって様々だと思いますが、うちでは肉とキャベツは外せないという事になっています。
(私は他に、玉ねぎとしいたけも外したくない)
とりあえず肉っぽいものと、キャベツがあるのでつくりました。
材料
肉(ないので、ハムとウインナー) お好みの野菜(キャベツ、玉ねぎ、にんじん)
やきそば(パルシステムで購入)
ソース焼きそば 638g (麺150g×4) 本体単価178円(税込192円)
地域によっては違うのかもしれませんが、我が家の近所ではこうした国産小麦の焼きそばはなかなか売っていません。
たまにしか食べないし、絶対国産にこだわらなくてもいいと思うのですが、こだわる人にはうれしい商品ですよね。
麺と粉末ソースという組み合わせは一般的な焼きそばと変わりませんね。
原材料
めん[小麦粉、植物油、小麦たん白、食塩、卵殻焼成カルシウム、着色料(クチナシ)]
添付ソース[佐藤、食塩、粉末ソース、たん白加水分解物、酵母エキス、クローブ、黒こしょう、ガーリックパウダー、シナモン、植物油脂、(原材料の一部に小麦、大豆を含む)]
たん白加水分解物と酵母エキスの位置づけをはっきりしない事には調味料(アミノ酸)とどっちもどっちな気がしますが、これで、化学調味料不使用と大きく表記していないところが良心的な気がします。
焼きそばの作り方なんて、袋に書いてある通りなんですが、焼きそばにしろ、チャーハンにしろ、一度に全員分作れないのでいつも具だけ先に炒めて半分取り出します。
麺を入れて1回目が作り終わったらさっとフライパンを拭いて2回目。
具を入れる所からスタート。
そして、一枚目の写真へ戻って完成です。
麺は国産小麦ならではのモチモチ感があると評判です。
焼きそばと言えばこれという商品があったので最初はなんだか味が違うという感じでしたが、今ではこちらも定番の味になってきました。
休日前日から宿題を終わらせておくように話しているにもかかわらず、長男だけ終わりません。
連休でプリントがちょっと多いのを見てやる気がなくなったようです。
やる前から諦めるタイプなのか、困ったものですね。
色んな餌で釣っても今回はなかなか釣れません。
そんな子どもに付き合うのに疲れながらもお昼は食べさせなくてはいけないというのが世のお母さんの悩みの種。
色々おかずを用意しなくていいのであると助かるのが焼きそば。
最近は以前に比べて麺類の登場も多くなってきました。
1品料理だったらなるべく具材の種類を多くしたいのですが、冷蔵庫に肉やキノコ類がなかったので今回は少なめです。
肉は仕方なく、ハムとウインナーでごまかしました。
きのこはなし。
ピーマンや小松菜等の緑色の野菜もない!
そんな時にわざわざ紹介しなくてもいいんじゃ。。。
と気づいたけれど、今更なので続けます。
焼きそばに入れる具材は家庭によって様々だと思いますが、うちでは肉とキャベツは外せないという事になっています。
(私は他に、玉ねぎとしいたけも外したくない)
とりあえず肉っぽいものと、キャベツがあるのでつくりました。
材料
肉(ないので、ハムとウインナー) お好みの野菜(キャベツ、玉ねぎ、にんじん)
やきそば(パルシステムで購入)
ソース焼きそば 638g (麺150g×4) 本体単価178円(税込192円)
地域によっては違うのかもしれませんが、我が家の近所ではこうした国産小麦の焼きそばはなかなか売っていません。
たまにしか食べないし、絶対国産にこだわらなくてもいいと思うのですが、こだわる人にはうれしい商品ですよね。
麺と粉末ソースという組み合わせは一般的な焼きそばと変わりませんね。
原材料
めん[小麦粉、植物油、小麦たん白、食塩、卵殻焼成カルシウム、着色料(クチナシ)]
添付ソース[佐藤、食塩、粉末ソース、たん白加水分解物、酵母エキス、クローブ、黒こしょう、ガーリックパウダー、シナモン、植物油脂、(原材料の一部に小麦、大豆を含む)]
たん白加水分解物と酵母エキスの位置づけをはっきりしない事には調味料(アミノ酸)とどっちもどっちな気がしますが、これで、化学調味料不使用と大きく表記していないところが良心的な気がします。
焼きそばの作り方なんて、袋に書いてある通りなんですが、焼きそばにしろ、チャーハンにしろ、一度に全員分作れないのでいつも具だけ先に炒めて半分取り出します。
麺を入れて1回目が作り終わったらさっとフライパンを拭いて2回目。
具を入れる所からスタート。
そして、一枚目の写真へ戻って完成です。
麺は国産小麦ならではのモチモチ感があると評判です。
焼きそばと言えばこれという商品があったので最初はなんだか味が違うという感じでしたが、今ではこちらも定番の味になってきました。
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