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2015年12月11日

挨拶を返さないアラフォー以上の独身女性たち

世の中には、大人なのに、挨拶を返さない人がいます。

ネット上にも結構その話題があります。

他の職場にもそういう人がいるのですね。思った以上に多いです。いずれにしても、意地悪タイプのように思います。

自分の職場にも挨拶を返さない女性がいます。いずれも、アラフォー以上の独身女性。

仲がいい人にしか、挨拶を返していない様子です。

アラフォー以上で、そのようなことをする女性がいます。

自分からするのが面倒でも、されたなら、返せばいいと思います。

挨拶を無視された人の気持ちがわからないのでしょうか。それとも、単なる嫌がらせでしょうか。後者だとしたら、より一層タチが悪いと思います。

アラフォー以上の独身女性の中には、このように、仲のいい人や気に入った人以外には挨拶を返さないという人がいます。

そして、好き嫌いが激しい様子です。

口に出す言葉も、自己中心的なものだったり、キツかったり、すさまじかったりします。そして、冷酷な感じがすることがあります。また、外見は、目つきがキツイ場合が多いように思います。

このような人は、仲のいい人とは上手くやっていますが、結局、自己中心的なのではないでしょうか。

「挨拶を返さない」という時点で、相手の気持ちを大事にしていないですよね。

また、このような女性は、豹変するタイプの女性であると思います。

あるときは、甘えたようにかわいらしく。そして、あるときは、鬼のように激しく。

あるときは、親切に教えてくれ、そして、あるときは、般若のように冷酷に。

あのときは、ああだったのに、ちょっとしたことで、態度が一変したりします。

そして、気に入らない特定の人に対して、いつまでも、挨拶を返さなかったり、冷酷な扱いをしたり、愚痴っているようです。

多分、大抵の人は、「そんなこと、たいしたことじゃない」というようなことに、感情的になっている様子です。

自分を中心に物事を考えているから、このようになってしまうのではないでしょうか。

いつまでも、自分にとって都合のいい女友達といて、その人たちにだけ好かれていれば、他の人の気持ちなど、どうでもいい。気に入らない人は、勝手に傷つけばいい的な感じです。

一人の異性とお付き合いせず、結婚もせず、都合のいい女友達と、自分にとって都合のいいことを言い合っています。

挨拶を返さない女性は、思いやりのない自己中心的な女性なのかもしれません。

その性格が、いつから続いているかは知りませんが、大抵の人は、気づくと思います。相手の気持ちを大事にすることの大切さを。

どれだけ自分のプライドが、高いのでしょうか。

ある程度の年齢で、一人の異性とお付き合いしたり、結婚をしていれば、ここまで、プライドの高さが突っ走ることはなかったかもしれません。

このような経験をすることで、人は、人をちゃんと知ることができますし、人の優しさや繊細さや弱さを知ったり、譲り合うことや感謝の大切さを知ったりすることでしょう。

こういった経験、思いをちゃんとすることなしに、歳を重ねてしまうと、あのような極端な女性になってしまうのでしょうか。

挨拶を返さない女性が、自分が知っている範囲では、皆、アラフォー以上の独身なのです(一部例外:内面が幼いうちに結婚したようなタイプ)。

結婚をしていないということから、自分と同じ独身女性へのライバル視、嫉妬心みたいなものもあるのでしょうか。

アラフォー以上の独身者は、こだわりや固定観念が強いような感じで、自分にとって都合のいい女性以外には、手厳しい感じがあります。

「人にいい思いをさせよう」なんていうレベルの高い話ではなくて、少なくとも、「人を傷つけるようなことはしない」、「自分がされて嫌なことはしない」という話です。

挨拶に、一言返せばいいだけの話です。

何にこだわっているのでしょう。アラフォー以上になってまで。それだけ歳を重ねてきて。

とりあえず、挨拶を返さない女性は、我が強く、思いやりがない自己中心的な女性ということのわかりやすい判断方法ということかもしれません。

白黒つけるのではなく、その中間もありますよ、ということです。

それをさらりとできる人が、柔軟性があって、思いやりがあり、接しやすい、結婚向きの人だと思います。

2015年11月14日

アクセサリーのプレゼントは、素敵な関係を運んでくれる

婚活をして、これといった異性に出会い、お付き合いをするようになると、プレゼントをあげるような機会が出てくるかと思います。

このようなプレゼントは、どのようなものをあげたらいいのでしょうか。

ここでは、男性が女性にプレゼントをする場合について、お伝えしていきます。

私は、婚活をしているときに、夫からネックレスのプレゼントをいただいたことがあります。これが、夫からいただいた最初のプレゼントです。

そのときは、うれしかったです。

誕生日でもなく、クリスマスでもなく、付き合って、結構早い段階でプロポーズをいただいたときに、一緒にネックレスをいただきました。

そのときは、まだ、付き合って、それほど経っていなかったかったので、お返事はできませんでしたが。

そのとき、ネックレスのプレゼントをいただき、「自分が大切にされている」という感覚になったように思います。

「自分のために、選んでくれたんだ」という気持ちにもなりました。

そのネックレスをいただき、より女性らしい気持ちになりました。

それに、ネックレスだって、ある程度の金額しますし、そうしてまで、自分にプレゼントしてくれた。

この感覚は、女性として、幸せな気持ちになると思います。

こういったプレゼントは、女性をロマンチックな気持ちにさせてくれますし、その場も、ロマンチックな感じになることでしょう。

そして、そのネックレスは、数回つけました。

私は、お付き合い中に、夫に会うときには、ネックレスをつけることが多く、それを見ていたから、ネックレスをくれたというのもあると思いました。

ですので、女性の方は、お付き合い中は、ネックレスをつけていると、男性から、ネックレスをいただけるかもしれません。

「つけている人に、あげる」というのは、あると思います。つけない人にあげても、活用されない感じになりそうですし。

女性は、お付き合い中に、ネックレスを付ける方が多いように思います。

結婚前の女性として、ネックレスをして、男性の前で、「女性らしく、キレイでいたい」というのはあるでしょう。

ネックレス。いずれは使わなくなるかもしれません。また、あげたものが、それほど使えない場合もあるかもしれません。

それでも、婚活でのお付き合い中に、男性が女性にネックレスのプレゼントをあげることは、大いに価値があることだと思います。

自分のためにネックレスを選び、購入してくれた。そのことに、女性は、気分よくなることは、確かだと思います。ちゃんと、女性として、扱われているという感じになるのです。

また、少なくとも、「婚活で」、お付き合いが続いているということは、女性のほうも、それなりによく思っているということだと思います。

そこで、男性がネックレスのプレゼントをすると、女性は、「この人は本気なんだ」という感覚になり、うれしくなり、より前向きな気持ちで、お付き合いするようになるということもあると思います。

ここからまた、素敵な関係になっていくように思います。

ネックレスをプレゼントするときは、普段会うときに、ネックレスをしている女性にあげるのがいいでしょう。

男性を男性に、女性を女性にしてくれる素敵なアクセサリー。男性は、お付き合い中に、一度は女性にアクセサリーのプレゼントをされることをおすすめします。

posted by こんちゃん at 21:30 | 婚活ノウハウ

2015年11月11日

足音・歩き方に、内面が表れる

静かさが心地よいときって、ありますよね。

例えば、さわやかな朝に歩いているとき。また、仕事が終わって、ゆったりとした気持ちで、歩いているとき。

このようなときに、後ろから、ヒールのカツカツ音が威圧的な感じで聞こえてくると、静かさが心地よい穏やかさに、せかせかとした感じの気が流れ込んできたりします。

その音は、その人の気の荒さまでを運んできているかのようです。

その音に、その人の「気」が表れているように思います。威圧感があると感じることがあります。

また、そのような女性を見てみると、余裕がない感じだったり、気が荒い感じだったり、キツイ感じがある場合があります。その印象は、よいものとはいえないと思います。

音というのは、人の感情に入りこんでくることがあると思います。人の気を散らしてしまうことがあると思います。

歩くとき、音がしないように歩いたほうが、いろいろな人のためにも、いいと思います。

そのような女性のほうが、穏やかな印象になると思います。

また、そのような女性のほうが、周りに配慮した女性といえるのではないでしょうか。

靴の見た目ばかりを重視して、音には配慮しない。

そのような歩き方、靴の選び方は、その人の人生を表しているかのようです。

見た目以上に、大事なことがあると思います。

人の気を散らしてしまうような歩き方、靴の選び方は、もうやめにしませんか。男性も然りです。

自分の見た目を最優先し、そのためにイヤな思いをする人が出ないような選択をする必要があると思います。

静かに歩くことで、中身も穏やかになっていくのではないでしょうか。

そのような配慮の積み重ねが、結婚にふさわしい人へと導いていってくれるように思います。

2015年11月02日

ずっと、独身でいると、偏った人になっていく

ずっと、独身でいると、偏った人になっていくのではないかと、思うことがあります。

独身のアラフォー女性で、人がいいタイプなのですが、何か、偏ったような方がいらっしゃいます。

人がいいことは、いいことだと思います。

ただ、何かが、変なのです。それは、なんでしょう。

動きだったり、ファッションだったり、男性に媚びているような感じだったり、何か人の目を気にして、〇〇ぶっているような感じがあるのです。

カマトトっぽい感じもあります(カマトト:うぶらしく振舞う女性)。人がいいところがあるので、実際にうぶなのかもしれませんが。

本人は、そのようなことを当たり前のようにやっているのかもしれませんが、傍から見ると、何か不自然で、
つくっているような、人の目を意識しているような、うぶさやかわいらしさを演出しているような感じがあるように思います。

そして、中身がないのかあるのか、自分の意見をほぼほぼ言わない感じで、受け身度が強く、他人事、人任せといった感じもあります。

それと同時に、自分を客観視できないところがあるのか、少年っぽい身なりをしていたり、他の物事に関しても、自分がよければいい、他の人もそうやっているからと、それがよくないことでも個人的都合でやるというような感じがあったりします。

人はいいのに、そのような面もあったりします。

人はいいのに、何か矛盾した感じがあるのです。

例えば、道路の斜め横断(交通量多い)や、ゴミを捨ててはいけないところに、ゴミを捨てたり。

このようなところを見てしまうと、ただ、いい人そうに見えるだけで、結局自分の都合を優先させていて、中身に「芯」がないように感じられることがあります。

「それをやると、誰が迷惑するのか」ということに気がいっていないように思えることがあります。

ここまでの内容は、「アラフォー」女性の内容です。

いい人なのに、ずっと独身でいると、このように偏った感じになってしまうのかもしれません。

なんというか、一人、平和な国に暮らしているような感じなのです。

それはそれで、結構なことだと思います。それは素晴らしことです。

しかし、なんというのでしょう。一人平和主義的な感じがします。

人はいいのですが、「自分がよければいい」という感じもあったりします。

そこ止まり、そこから広がっていかないような感じなのです。

そういったこともあり、何か、偏った感じになってしまうのかもしれません。

一方、結婚して、一人から二人になると、ものの見方が広がるように思います。

また、パートナーのいいところを取り入れたり、知識も広がったりと、結婚することで、男性も女性も、より好ましい人間になっていく部分があると思います。

結婚して、男性は女性といることで、女性は男性といることで、より好ましい、いいバランスの取れた人間、
いいバランスのとれた男性、女性になっていくように思います。

2015年10月15日

人任せ、すぐグチる、自己顕示欲が強い独身アラフォー女性

独身アラフォー女性に注目してみると、人任せであったり、すぐにグチったり、自己顕示欲が強いという面があると思います。

まず、「人任せ」についてです。

例えば、親密な女性に、何かを用意してもらったり、何かしなければならないことを、「自分がしなくても大丈夫でしょ」、という感じで、相手のことを考えず、自分主体で何事もなかったかのように、ノータッチ。

その結果、他の人に影響があることもあるでしょう。

このようなことから、「傲慢な雰囲気」が表に出てしまっている場合があります。

次に、「すぐグチる」という点です。

アラフォー独身女性に注目すると、すぐにグチる人がいます。

「親密な女性に、すぐにグチる」といった感じです。

すぐにグチる人の心理状態は、どのようなものなのでしょうか。

個人的に思うのは、自分主体で、自分を中心に、物事をとらえている面が強いのではないでしょうか。

そして、自分にとって、不利になるようなことがあると、他者を批判したりする。相手の気持ちには、気がいっていないご様子。

そして、このように、親密な女性などにグチることが多い女性は、「自己中心的で、高慢な印象」になってしまうことが多いように思います。

そして、複数の独身アラフォー女性に見られる「自己顕示欲が強い」という点についてです。

自己顕示欲とは、自己の存在を多くの人の中でことさらにアピールしたいという欲求です。

目立ちたがりな雰囲気があったり、人に声をかけて、それと同時に、自分に注目させたり、「ここでしゃべる必要あるのかな」という場面においても、自分を主張するというか、自分に気を向けようとしている感じがあります。

そして、場違いな場で、高笑いしたり、盛り上がったりしています。

また、外見的にも、「自分を見て」みたいな雰囲気がある場合があります。

本来の髪を他の目立つ色で覆っていたり、外見にこだわりが強かったり、メイクも常にバッチリみたいな雰囲気で、休憩時間は、お手洗いで、即行チェック的な雰囲気だったり。

また、こういう女性は、人の外見にも、ああだこうだという場合があります。

「見える部分」へのこだわりが強いのかもしれません。

外見のみならず、他の何か「表面的なこと」に、ああだこうだと言い、笑ったり、見下したりすることがあります。

「表面的な要素」への意識が強いと感じることがあります。と同時に、人のことをチラチラみるような、遠くから獲物をねらっているような感じがあり、よい感じでない目力があったりします。

これらのことから、結婚しにくいタイプの女性とは、自分中心的であり、相手の本当の気持ちに気がいっておらず、平気で人をきずつけたり、傲慢さや高慢さがあったり、表面的なことへのこだわりが強いという面があるかもしれません。

また、偉ぶっているような女王様的な雰囲気があったりします。

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プロフィール
こんちゃん
私の婚活
【28歳後半】結婚相談所資料請求サイトから結婚相談所資料一括請求。某結婚相談所に入る。
【29歳前半】某結婚相談所での活動が上手くいかず、退会。結婚相談所の「サンマリエ」に入会。夫に出会う。
【29歳後半】サンマリエを成婚退会。
【30歳1か月】結婚。
婚活時は、非正規(時給900円)、一人暮らし、メガネ(現在もメガネを愛用)。
結婚後
夫婦二人だけの生活は4年以上経験(子供誕生前)。一男の母。結婚生活10年以上。
拙著
『こころちゃん』心野仲(筆名)

こころちゃん

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私は、「非正規雇用低収入」で結婚相談所で婚活しましたが、「成婚した結婚相談所」に入ってからは楽しい婚活をして、結婚しました。
なお、記事は自身の経験・観察・知識によるものです。効果には個人差がある可能性がありますことをご了承願います。
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