2017年12月14日
五度の岩戸閉め その6
これで、五つの岩戸を全部開く手掛かりが見つかりました。
要約すると、
@正しい心とキレイな身体
A正しい神を理解する
B神様への感謝を忘れない
と、いうことです。
それでは、岩戸が開くとどうなるのか。
人間は生まれ変わり、生き変わりして、人間界で修業を積
んでいます。
修業が終わると、「神上がり」できるわけですが、これま
では沢山の時間があったので、ゆっくり修業していれば良
かったのです。
ところが、地上に邪気が満ち、いよいよ「三千世界の立て
直し」が必要になって来ました。
今度の立て直しは、これまでとくらべものにならないくら
いの大規模なものになると「日月神示」は述べています。
今、私たちは、地獄の底から二番目の世界に生きています
が、一旦、地獄の底に落とされた後に、心が磨けた者だけ
が神様に摘まみ上げられて助けられると云います。
助けられなかった者は、灰になって、消えてなくなると
いうことのようです。
ですから、「日月神示」には、「改心しろ、改心しろ」と
繰り返し述べられています。
「日月神示」に書かれていることが、本当のことかどうか
私には分かりません。
ただ、生き死に関係なく、とても良い内容だと思います。
文明社会に毒された私たちが学ぶべき多くのことが内包さ
れていると感じます。
「日本人の心」を取り戻す、これが「日月神示」の神髄で
はないかと思います。
要約すると、
@正しい心とキレイな身体
A正しい神を理解する
B神様への感謝を忘れない
と、いうことです。
それでは、岩戸が開くとどうなるのか。
人間は生まれ変わり、生き変わりして、人間界で修業を積
んでいます。
修業が終わると、「神上がり」できるわけですが、これま
では沢山の時間があったので、ゆっくり修業していれば良
かったのです。
ところが、地上に邪気が満ち、いよいよ「三千世界の立て
直し」が必要になって来ました。
今度の立て直しは、これまでとくらべものにならないくら
いの大規模なものになると「日月神示」は述べています。
今、私たちは、地獄の底から二番目の世界に生きています
が、一旦、地獄の底に落とされた後に、心が磨けた者だけ
が神様に摘まみ上げられて助けられると云います。
助けられなかった者は、灰になって、消えてなくなると
いうことのようです。
ですから、「日月神示」には、「改心しろ、改心しろ」と
繰り返し述べられています。
「日月神示」に書かれていることが、本当のことかどうか
私には分かりません。
ただ、生き死に関係なく、とても良い内容だと思います。
文明社会に毒された私たちが学ぶべき多くのことが内包さ
れていると感じます。
「日本人の心」を取り戻す、これが「日月神示」の神髄で
はないかと思います。
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