2018年09月01日
海の巻 第7帖
今度はまず心の立て直しぢゃ、どうしたら立て直るかということ、この神示読んで覚りて下されよ、今度は悪を無(のう)にするのぢゃ、無にするは善で抱き参らすことぢゃ、なくすることでないぞ、滅ぼすことでないぞ、ここのところが肝腎のところぢゃから、よく心にしめておりて下されよ。
この世は一つのΘで治めんことには治まらんぞ、✓でくくるのぢゃぞ、人民の力では治まらんのぢゃぞ、一つの教えとなって、それぞれに枝葉が出て来るのぢゃ、今では枝から根が出て大切な幹がなくなっているのぢゃぞ、中つ代からのΘでは何も出来んと申してあろうがな、Θと人と一つになって、一つの王となるのぢゃ、上下揃うて一つになるのぢゃ、善も悪もあなないて、一つの新しき善となるのぢゃ、王となるのぢゃぞ、
八月二十三日、一二Θ。
今度の立て直しは、悪をなくすること。悪を滅ぼすのではなく(ここが肝腎のところ)、悪を善でいだき、あななき、新しい善となることです。
新しい世は、神(正神)という幹に、神と人が一つになって、一つの王となる。それから枝葉が出て来ることになるそうです。今の世は幹がなく、枝葉の神がそれぞれ世界に根をおろしている状態ということでしょう。
この世は一つのΘで治めんことには治まらんぞ、✓でくくるのぢゃぞ、人民の力では治まらんのぢゃぞ、一つの教えとなって、それぞれに枝葉が出て来るのぢゃ、今では枝から根が出て大切な幹がなくなっているのぢゃぞ、中つ代からのΘでは何も出来んと申してあろうがな、Θと人と一つになって、一つの王となるのぢゃ、上下揃うて一つになるのぢゃ、善も悪もあなないて、一つの新しき善となるのぢゃ、王となるのぢゃぞ、
八月二十三日、一二Θ。
今度の立て直しは、悪をなくすること。悪を滅ぼすのではなく(ここが肝腎のところ)、悪を善でいだき、あななき、新しい善となることです。
新しい世は、神(正神)という幹に、神と人が一つになって、一つの王となる。それから枝葉が出て来ることになるそうです。今の世は幹がなく、枝葉の神がそれぞれ世界に根をおろしている状態ということでしょう。
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