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2018年08月08日

青葉の巻 第6帖

へんな人が表に出るぞ、出たら気つけよ。この道開くにはマコトぢゃ、マコトとは嘉(よ)事ぢゃ、仕事ぢゃ、まつりぢゃ、あなないぢゃ、〆松ぢゃ、むすびぢゃ。分け隔ては人間心、何が何だかわからんうちに
時節めぐりて元に返るぞ、Θに分け隔てなし、皆一様にするぞ、お蔭やるぞ、病治してやるぞ、小さいこと、大きいこと、皆それぞれに御役勇んで仕えまつれよ、分け隔てと言うことなく、一致和合してΘに仕えまつれよ、和合せねばマコトのお蔭ないぞ。まず自分と自分と和合せよ、それが和合の第一歩、アメツチ心ぢゃぞ。すべてはそこから生まれ来るものざぞ。八月ぐらぐら。
八月二日、ひつ九Θ。


「へんな人」が世界中に沢山出て来ていますね。気を付けましょう。

〆松は、七五三松、注連(しめ)松、つまり、門松のことです。松はマツルでもあります。マツリで結びです。門松は、竹が目立っていますが、実はその名の通り、松が主役だそうです。

分け隔ては人間心だそうです。一致和合して神に仕えまつることによって、マコトのお蔭が出て来るそうです。

「まず自分と自分と和合せよ、それが和合の第一歩、アメツチ心ぢゃぞ」というのは、エヴァンゲリオン風に言えば、自分と他人の間の「ATフィールド(絶対不可侵領域)」だけでなく、自分の心の中にある善の自分と悪の自分の「ATフィールド」を取り除き、自分を反省し、許し、和合一致することにより、まつり合わせることがアメツチ心の第一歩となるということでしょう。

エヴァンゲリオンの世界観って、日月神示に共通するところがあるので、ついつい触れてしまいました。LCL(生命のスープ)は〇(身)にあたるようです。大きな違いは✓(魂)の使い方が逆になっているらしいことでしょうか。魂はATフィールドを発生させるために必要なもののようです。従って「人類補完計画」の目的は一旦、魂を抜いてLCL=「知恵の実」に戻し(ATフィールドを無くす)、その後、魂=「生命の実」を補完することのようです。

日月神示では、それぞれの〇(身)に、マコトの魂を入れて「人類補完」の目的が達成されます(それによりATフィールドが無くなります)。さらに、それぞれのΘ(神身魂)を和合することによって「大和(だいわ)」が達成されます。身は補完的に役割を変え半霊半物質のものに変化します。

「八月ぐらぐら。」
今、その八月かもしれません。自然災害、戦争にご注意を。


posted by mydears at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 青葉の巻
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