2018年08月05日
青葉の巻 第3帖
ひかり教の教旨書き知らすぞ、人民のその時、所に通用するようにして説いて知らせよ。
教旨
天地不二、神人合一。天(あめ)は地(つち)なり、地(つち)は天(あめ)なり、不二なり、天地(あめつち)なり、神は人なり、人は神なり、一体なり、神人なり。
神、幽、現を通じ、過、現、未を一貫して神と人との大和合、霊界と現界との大和合をなし、現、幽、神、一体大和楽の光の国実現を以て教旨とせよ。
次に信者の実践のこと書き知らすぞ。
三大実践主義
弥栄実践
祓(はらい)実践
Θ(まつり)実践 Θはマツリぞ。
大宇宙の弥栄生成化育は寸時も休むことなく進められているのざぞ、弥栄がΘの御意志ざぞ、Θの働きざぞ、弥栄は実践ざぞ。人としてはその刹那々々に弥栄を思い、弥栄を実践して行かねばならんのざぞ。
宇宙のすべてはΘとなっているのざぞ、どんな大きな世界でも、どんな小さい世界でも、ことごと中心に統一されて、まつろうているのざぞ。マツリせる者を善と言う、それに反する者を悪と言うのざぞ、人々のことごとマツリ合わすはもとより、神、幽、現の大和実践して行かねばならんのざぞ。
天地(あめつち)の大祓いと呼応して、国の潔斎(けっさい)、人の潔斎、祓い清めせねばならんのざぞ、与えられた使命を果たすには、潔斎せねばならんのざぞ。省(かえり)みる、恥じる、悔ゆる、畏る、悟る、の五つのはたらきを正しく発揮して、禊(みそ)ぎ祓いを実践せねばならんのであるぞ。役員よきにして、今の世によきように説いて聞かして、まず七七・四十九人、三百四十三人、二千四百一人の信者早うつくれよ、信者は光ぞ、それが出来たら足場出来るのざぞ。産土のΘ様祀れ、(信者出来たら、国魂の神様祀れよ、)次に大国魂のΘ様祀れよ、世光り来るぞ、
五月十二日、ひつ九のか三。
教旨は簡単に言うと「天地一つ、神人なり。神、幽、現、過去、未来の大和合、光の国実現」でしょうか。歴史も全て現在に統合されて神人が新たな「光の国」を生み出すということです。
信者は「三大実践主義」です。「@弥栄実践 A祓実践 Bマツリ実践」です。
@弥栄実践は、「刹那々々に弥栄を思い、弥栄を実践して行く」ということです
A祓実践は、「省みる、恥じる、悔ゆる、畏る、悟る、の五つの働きを正しく発揮し、禊ぎ祓いを実践する」ということです。
Bマツリ実践は、「人々はもとより、神、幽、現の大和(マツリ合わす)を実践して行く」ということです。マツリする者を善と言い、それに反する者を悪と言うそうです。簡単に言うと「仲良く溶け合えれば善、できなければ悪」ということでしょう。
まず七七・四十九人、三百四十三人(49x7)、二千四百一人(343x7)の信者を早く作れということです。まるで、ねずみ講のようですね。(笑)
産土の神様、国魂の神様、次に大国魂の神様祀れということです。国魂、大国魂といえば、やはり出雲の神々ですね。
しかし、ひかり教といえば、十柱の大神「日月、キリスト、釈迦、マホメット、黒住、天理、金光、大本、老子、孔子」のはずなのですが。(汗)
教旨
天地不二、神人合一。天(あめ)は地(つち)なり、地(つち)は天(あめ)なり、不二なり、天地(あめつち)なり、神は人なり、人は神なり、一体なり、神人なり。
神、幽、現を通じ、過、現、未を一貫して神と人との大和合、霊界と現界との大和合をなし、現、幽、神、一体大和楽の光の国実現を以て教旨とせよ。
次に信者の実践のこと書き知らすぞ。
三大実践主義
弥栄実践
祓(はらい)実践
Θ(まつり)実践 Θはマツリぞ。
大宇宙の弥栄生成化育は寸時も休むことなく進められているのざぞ、弥栄がΘの御意志ざぞ、Θの働きざぞ、弥栄は実践ざぞ。人としてはその刹那々々に弥栄を思い、弥栄を実践して行かねばならんのざぞ。
宇宙のすべてはΘとなっているのざぞ、どんな大きな世界でも、どんな小さい世界でも、ことごと中心に統一されて、まつろうているのざぞ。マツリせる者を善と言う、それに反する者を悪と言うのざぞ、人々のことごとマツリ合わすはもとより、神、幽、現の大和実践して行かねばならんのざぞ。
天地(あめつち)の大祓いと呼応して、国の潔斎(けっさい)、人の潔斎、祓い清めせねばならんのざぞ、与えられた使命を果たすには、潔斎せねばならんのざぞ。省(かえり)みる、恥じる、悔ゆる、畏る、悟る、の五つのはたらきを正しく発揮して、禊(みそ)ぎ祓いを実践せねばならんのであるぞ。役員よきにして、今の世によきように説いて聞かして、まず七七・四十九人、三百四十三人、二千四百一人の信者早うつくれよ、信者は光ぞ、それが出来たら足場出来るのざぞ。産土のΘ様祀れ、(信者出来たら、国魂の神様祀れよ、)次に大国魂のΘ様祀れよ、世光り来るぞ、
五月十二日、ひつ九のか三。
教旨は簡単に言うと「天地一つ、神人なり。神、幽、現、過去、未来の大和合、光の国実現」でしょうか。歴史も全て現在に統合されて神人が新たな「光の国」を生み出すということです。
信者は「三大実践主義」です。「@弥栄実践 A祓実践 Bマツリ実践」です。
@弥栄実践は、「刹那々々に弥栄を思い、弥栄を実践して行く」ということです
A祓実践は、「省みる、恥じる、悔ゆる、畏る、悟る、の五つの働きを正しく発揮し、禊ぎ祓いを実践する」ということです。
Bマツリ実践は、「人々はもとより、神、幽、現の大和(マツリ合わす)を実践して行く」ということです。マツリする者を善と言い、それに反する者を悪と言うそうです。簡単に言うと「仲良く溶け合えれば善、できなければ悪」ということでしょう。
まず七七・四十九人、三百四十三人(49x7)、二千四百一人(343x7)の信者を早く作れということです。まるで、ねずみ講のようですね。(笑)
産土の神様、国魂の神様、次に大国魂の神様祀れということです。国魂、大国魂といえば、やはり出雲の神々ですね。
しかし、ひかり教といえば、十柱の大神「日月、キリスト、釈迦、マホメット、黒住、天理、金光、大本、老子、孔子」のはずなのですが。(汗)
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