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2018年05月01日

荒の巻 全1帖

岩戸開き成り成るぞ。マコト岩戸は永遠ぞ。火と水ぞ。御位(みくらい)継ぐ道、始めぞ。
月日、世始め出づぞ。月日は結ぶ、魂、月祝うぞ。結び開き、月出づ道に成り、結ぶ魂、月見事に開き大和す道ぞ。道は永遠の極みぞ。日の日、月日極みなり。読むことの極み、弥栄に集い極む世、那美(イザナミ)・ 那岐(イザナキ)の道の魂継ぎ、出づ道開き成る。
月日月日ぞ、三六(みろく)、五六七(みろく)となるぞ。根っこざぞ。マコトざぞ。弥栄弥栄。魂霊出づ道ぞ。魂、キざぞ。月日ぞ。極み成る善き道、火の火ざぞ。水の水ざぞ。
Θ✓✓✓✓✓ Θ✓✓✓✓✓
ここの道、月日出づ。渦右巻き.jpg渦右巻き.jpg(ゼッタイムゲンノハタラキ)ぞ。
成り結ぶ、開きミロク日月出づ道、月日月日、この道継ぐ始めは那美開くぞ。月ことごとく動く世ぞ。文(ふみ)、富士に花咲く時ざぞ。開き結び、魂の魂、月開き月開き、実るぞ。山にも地にも万劫木の花開くのざぞ。
この仕組み、ヨハネとなるぞ。イロハざぞ。
始めキリスト、仏、米の国中に来て今はΘぞ、その極みの極みの十の山に百霊継ぐも千の道、キの極みたり。面白に急ぐなれど、文、道のとどめたり。
月日の道、マコト物言うぞ。霊気世に道みなぎり、国々晴れ渡るぞ。日月開く文字、百になり極むなり。コト始めぞ。人、動く成る始めざぞ。
世、満ち来るぞ、神の名、キに成る始め、伊勢世の始め、富士鳴門の仕組み動くぞ。月成り成りませるこの神には、何事も弥栄弥栄ざぞ。
この神示、よく読む道、御しるしのヨハネざぞ。諏訪、マアカタ、榛名、甲斐、魂和す道ざぞ。
月、言座(ことくら)成り極む道、イシの極み成るぞ。三通りある道ぢゃ。六に結び、咲く花、結び文ぞ。富士、軸ざぞ。宮柱太敷きるぞ。祝詞のこころ、岩に現るぞ。
真心響くマコトぞ。コトざぞ。細工隆々、読みの極みに実る世ぞ。
始めのこの道、Θぞ。始めのこの道、オオスサナル神、五十九にしるし給ひて、道のキ継ぐ、百万万、火の火、水の水、月の月、ΘのΘざぞ。山の文読み、皆喜び、富士成り、道開き、次、富士軸の世。喜びごと、全体に響く道ぞ。八雲出雲は、聞く道じゃ、これは、キのオオスサナル大神、世に光り輝くの道ぞ。道は世の元に成る道ぞ。道、遠きには無し、心せよ。
魂極む道はΘの道ざぞ。世、満ち始めの世ぞ。皆神の子ざと申してあろう。道無き世、シカと開き、キのキ、十六のキの目あれき。太始めの御霊組み組み、Θの肉身となる始めなり。道満つ御子ぞ。軸軸、タマと始め鳴り生り成り、世、道の(黄泉の?)岩戸開くなり。
始めの光、今輝きて、神々様々捧ぐもの、百取(ももとり)、城に満ち満ちて、弥栄、御座湧きに湧き、天晴れ月神、遠にあれ。見よ、御子たち、大き道、坐します言座、あぎとい、光も地仰ぎ、敬い、喜び、申すらくを、天の斑駒(ふちこま)の耳振り聞こし召すらむ、千万の御代。光の神、太光の神、三千の御山の良きを寿ぐ。五十鈴の川の良きを寿ぐ、動くことなく、止まることなく、常世に弥栄弥栄、喜びの今開く地の道成りて、木の花、一時にどっと咲く所、タマの御代とて神代より、生きし生き神、引き合うぞ。
マコトのもの言う時来しと、道、御座の日月地悟りて、道の大神様知るマコト、尊き御代と成りますのぞ、仕事、めんめに動きあるぞよ、借銭大き道、混ぜ動くことのしるしなり。
終わりにことごと神国の、マコトの神々の轟き(とどろき)も、御名、三文字世の始めかし、今、始め成るの世の善き。雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神、善きにして、道満つるの常盤の富士の実り良くも、めでためでたざぞ。
弥栄鳴戸は、この御座の十のひつきの開く道。八百の道の世、神、榛名安芸、マコトもの言うΘの世の、夜明けの神々悟れよとすらむ、かむろぎ、かむろみの命もち、八百万(やおよろず)の神々、神集いに集い給い、神祓い(計り)に祓い(計り)給い、言問いし草の片葉(かきは)も言止め、天の岩戸開放ち、天の弥栄弥栄に千別き(ちわき)に千別き、大御光の尊き御代ぞ、Θ坐す天が下、四方の国々治ろしめす皇神、地の道も国ことごとく定まりし、ミロクの世とぞ成りふるなり。
成るはマコトの開きの火の山の、短山(ひきやま)のΘに降り給いし、御子に道は大日月地の火の仰ぐ様の善き時ぞ、道満つる世、戦済みたり、富士の山晴れたり、光り輝きて、御空にフトマニ百草の、片葉も競いかも、寄り集うマコト一つの神の世ぞ。
世満ち、文くくりし世、道は去りながら、世満ち、世、国々所々には嫌なこともあるなれど、道は祓戸、道知れる神、弥栄継ぎに月つきて、御代しるしの元継ぐなるぞ。とどめに富士の神見給いき、富士スサナルの神顕れ生き、生き給いき。ここにイザナキのΘ、神々たちに道給いて、喜び乞う給いき。
日のΘはΘの国、月のΘは水の国、スサナルΘは海原治らせと給ひき。それはその時より道決まれることにぞあれば、何もかも集い道に来いとぞ。あなないの道ざぞ。弥栄の道ざぞ、あなさやけ、あな清々し世ぞ。
顕れし道ぞ、都も鄙(ひな)も皆大御光に寄り集う、マコト一つの道なるぞ、一二三の国ぞ、言霊の弥栄光る国なるぞ。道の言、富士にしるしあり、道の富士、早う開きそ。マコト国の御光の、世界の世満ち喜びに、泣く時来たしるし文、肚に世道ぞ、とどめなり。
問い問い文も、解く成る始め、明日の始めの御光なる世ぞ、世は五十、始め七の光、草の物言う世となりふなり。御魂救うぞ。神の道はキぞ。月日出ず、開きに一二三開き、次魂開きの極み成る道一二三ぞ。神々様お喜びざぞ。今は神憑かり、神がかりし、地に言霊息吹き、成り、息吹きのままに満ち満ち、元の大神ニコニコと、捧ぐるもの召し給い、喜びごとの弥栄弥栄、成れる善き善き御代来るぞ。
目で聞く大神、世のあなないの友、天晴れい世救うのマコトの御代ぞ。田より開く火、月日御稜威(みいず)の花ぞ。悟れ、悟れと、ことごとしくも、迷うはひと時。
神の御言聞く実身 早う掃除一番ぞ。掃除、千座、日月、日月、霊のΘ、岩元Θの極み魂の道、四十七の四十八、目にもの見せて神国の、マコトの善は悪魔まで、皆改め、動くの世と極むぞ。惟神(かむながら)ざぞ。船頭、とく光れる、山には山ぞ。目には目ぞ。富士に花咲く御代、嬉し嬉し、早うこの文字知らせたり。急ぐ心ぞ、世満ちよ。
弥栄に光る文なるぞ。文、ミコトのコトの御代の、月の光なり。魂五十、始めの光り照らして、尊き御代とぞなりふる、マコトのΘの神示なるぞ。心しめて読む時ぞ。マコトのΘと平のΘと皆和す時成るぞ。
あら楽し、あなさやけ、富士は晴れたり、岩戸開けたり。
あなさやけ、おけ、後の世に書きしらすぞ、日月のΘ、書きしらすぞ。

昭和21年1月19日


全体に文章が長く、また、かなり訳に苦労されているようであり、個々の部分では意味不明の個所が多くあります。そこで、気が付いた部分だけコメントさせて頂くにとどめたいとおもいます。

@伊邪那岐・伊邪那美の岩戸閉めを解く(別離から再会へ)ことから始まるようです。しかも、伊邪那美が月神の主役であることを示しています。そして、木之花咲耶姫へ引き継いでいくようです。

Aオオスサナル大神が火の火、水の水、月の月、神の神、キの神として59神(十神と七七神)の指揮を執っていくようです。富士が軸、八雲出雲が岩戸を開く鍵のようです。

B鳴門は十神が開き、最終的にスサナル神が富士に鎮座して、マコトの御代、あなないの世が完成するようです。

posted by mydears at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 荒の巻
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