今年のトレンド、メイクもファションも「白」。
プラスで ビビットカラーとパステルカラーを付けたす、です。

●顏の印象アイシャドウが決めて
メイクで「白って、エッ〜！」って思いましたが、以外にアイジャドウも色の
選びで―５歳の若さ効果あり。

●「白」も質感と系統色で選んでみて
パールやラメのきらきらめきは、年齢肌がでやすいので敬遠しがち。でも、肌にのせる
ととても肌馴染みがいい。

茶 系⇒ゴールドは黄いみになり、日本人肌と相性がいい
ピンク系⇒明るく華やかに
ブルー系⇒春夏先の爽やかさを演出

目の際から全体に伸ばす。全体のほうか顏があかぬけます。
目の上には、トレンドの春色若草、ピンク、ブルーなどを瞼に入れる。

ご自分の肌色との相性やファションの色と合わせるとおしゃれ度もアップしますよ。

ここで アイメイクの発色をよくするのが基礎のファンデーションと下地メイク！
時間経過で崩れると、テカる、ヨレルと年齢肌が目立ちます。
その時助けてくれるのが
SPF30PA++で紫外線対策もバッチリ「メイクさんのふっくらリッチUVベース」


●私がお勧めするポイント！
お肌に大敵の紫外線が肌に感じられるぐらい 強くなります。
この下地で日常生活のUV対策（SPF30 PA++）も十分。

クスミ対策：お肌を明るく健康に魅せる「ピンクベージュ色」
私の尊敬するメイクの先生の推薦色です。大人女性色は下地にピンクベージュ色！

ヨレの原因：皮脂を吸着し、潤いを与える「とらふぐコラーゲン」

ネットだからメリットが分かり、手に入れられるますよ。

●ラインは極細で細く・細く描く で顏が上がる
大人女性は瞼もシワが邪魔で真直ぐ入らない（笑）けど、
ポイントは、太くするとかえって、目が小さく見えるので 細くです。

極細筆・リキッドORジェルで目の際に、
細く継ぎ足しながら繋げ、綿棒だ要らないラインを取ります。自然な仕上がり。

ペンシルで瞼を少し持ち上げ、まつ毛の生え際に埋めるつもりで描く。
かなりアイラインで顏が上がります。

新しい自分の魅力発見できますよ。

最後までお読み頂きありがとうございます。